こんにちは。戦国おやじです。

 

南アフリカランドの1週間をふりかえってみたいと思います。

 

チャートを見ると7.5円台まで下落してきました。

 

南アフリカランドの下落原因

●中国ファーウェイ問題による米中貿易摩擦の拡大

 

●FOMCの利上げ

利上げにより、世界株が下落しているので、当然南アフリカランドも下落しています。

 

利上げはすでに織り込み済みのはずが、直前の雰囲気で利上げ見送るかもみたいな変な期待が高まったために、思っていた以上に下落してしまいました。

 

やはりトランプ大統領が利上げに関してけん制する発言をしたのが、変な期待の高まりになってしまい、FOMSとしては予定通りに利上げをしたに過ぎないのに、市場は敏感に反応してしまう結果となりました。

 

本当にトランプ大統領にはお口にチャックしてほしいです。

 

●米国政府機関の一部が閉鎖

米連連邦政府が暫定予算をめぐる議会与野党の調整が決裂してしまいました。

 

トランプ大統領の公約であるメキシコ国境の「壁」の建設費50億ドルの予算化をめぐる攻防が原因です。

 

まあ、しかしトランプ大統領も公約なので引くに引けない感じで、どこかで妥協しなければ泥沼となってしまい長期化する恐れもあります。

 

米国の政治不安定要素は、米国市場のみならず世界市場への影響も大きくなってしまうため、今後この問題は注視していかなければなりません。

 

というか今この問題大事?という気はしますが・・・・

 

●引き続き南アフリカ国営企業ESKOMの債務問題が継続中

ESKOM側は1000億ランドの負債を政府に負担してもらうことを要求している問題は、先週に引き続き、何ら解決の糸口は見つかっていません。

 

この巨額の債務を引き受けてしまったら、ジャンクになってしまいます。

 

南アフリカ政府の対応いかんによって、ムーディーズの格付けに大きく影響がでます。

 

●チャート的に売りサインも継続中

9月からの上昇相場は終わったのでしょうか?

 

9月の最安値7.10円から12月の最高値8.35円まで17.6%の上昇をしてきましたが、「世界的な悪材料や国内の懸念事項などを考えると一旦冷やし玉が入りそうな感じもします。」と先週に言いましたが、やはり上昇相場は一旦、息切れした感は否めないです。

 

管理人は、再度ポジション形成のチャンスを狙っている状態です。

 

7.4円~7.6円あたりで拾うことができればベストですが、世界情勢・南アフリカ国内情勢を見ながら狙っていきたいですが、今年も残りわずかとなり、来年に向けて準備をした方がよいかもしれませんね。