昨夜はニューヨークダウが大幅に下落し、24,024.13(-424.56)-1.74%の下落となり、夜間の日経先物もつられ22,000円代を一時、割ってきました。

 

昨夜ダウの影響を受けた日本市場は、軟調な展開となりました。

 

為替は108円代後半から109円代前半で踏ん張っているのに、日本はすぐにアメリカの影響を受けてしまいます。

 

ダウの下落の要因は、金利上昇が原因の様ですが、そんなの前から決まっていることで織り込んでいないんかい?

 

何だかんだ理由をつけて、投資機関の思うように市場はされているのかな?

 

投資機関が織り込み済みといえば、そうだろうし、警戒といえばそうなんだろう!

 

しかし、市場が金利上昇を懸念しているのであれば、管理人も懸念しないと市場に置いていかれてしまいます。

 

管理人は、買い目線だったのですが、ニュートラルにして、この難解な市場に臨機応変に対応していきたいです。

 

●2018年4月25日の市場

日経平均22,215.32(-62.80)-0.28%下落

JASDAQ 3,953.91(+2.52)+0.06%上昇

マザーズ1,140.70(+0.04)+0.00%上昇

 

 

 

     4月25日、本日の気になるニュース

 

市場が米金利上昇を警戒しはじめているので、そのことを取り上げたいと思います。

 

米長期金利(10年国債利回り)が重要な節目の3%を突破したということが、市場では懸念材料のようです。

 

管理人は、恥ずかしながら、投資を始めて、あまり米国債について、注目したことがなかったので、米国債利回りが市場にどのような影響を及ぼすか知りませんでした。

 

米国債利回りが3%を突破するのは、4年ぶりということです。

●米国債利回り上昇で懸念されること

・企業利益のしっかりとした伸びが崩壊する可能性

・株式市場から債券などの安全に収益を得られる投資先への資金流出

 

では4年前の米市場はどのような反応だったか確認する必要があるわけですね。

 

●2013年~2018年の米10年国債利回り

米10年国債利回りは2013年12月27日に3%をつけています。

その後利回りは下がっていっています。

 

●2013年ダウチャート           ●2014年ダウチャート

わかりずらい画像ですませんが、ダウの2013年~2014年の画像(左2013年・右2014年)です。

 

2013年12月末に米長期利回りが3%をつけて、その後、利回りは低下していますが、ダウも米長期利回りと同じような動きをしており、米長期利回りが上昇したからといって、ダウは下落していません。

 

これはどのように解釈したらよいのだろうか?

 

今言われているのは、米長期利回りが上昇したら米株価が下がるという懸念ですよね。

 

2013年~2014年の歴史ではそのようになっていません。

 

やはり投資の世界は難しいですね。

 

     2018年4月25日の原油CFD・個別株まとめ

 

 

ダウが米長期国債利回りが3%を突破したことにより、米市場は警戒感から大幅に下落し、本日の日経もつれ安となりました。

 

一方、原油は下落です。

 

CFD原油の売りで参入する絶好のタイミングで、管理人の予想通り69.30ドル当たりがベストでしたが、売り指値をして寝たつもりが・・・注文されていませんでした。

 

痛恨のミスでノーポジションです(トホホ・・・)。

 

原油下落の要因は、米仏首脳会談で、イラン制裁問題について進展がみられず、上値が重い感じとなりました。

 

しかし、米は強硬姿勢を止めないと思いますので、イラン制裁が発動すれば、原油供給量も減り、上昇してくると思います。

 

それまでの原油価格は、小幅なレンジで動くと思っています。

 

管理人の現在の原油目線は、下値は66ドル代で買い、上値は69代で売りというスタンスです。

 

イラン制裁・OPEC総会で減産を延期するなどがあれば、原油相場の局面も変わり、動きも大きくなってくると思っています。

 

それまでは、小幅なレンジで売り買いをしていきたいと思っています。

 

今夜は週間原油在庫の発表もありますので、注目していきます。

 

4月25日の管理人ポジション

個別株の新規追加無し

原油CFDノーポジション