昨夜は、ダウが大幅な下落で始まり、日経先物もつられて大幅安になっていましたが、朝起きるとダウはマイナス幅を縮小し、日経先物はプラ転していました。

 

夜間から朝にかけて何があったのでしょうか?

 

いずれにせよ、日経先物がプラ転したとこと・為替も109円後半で推移したことで、本日朝の日経はプラスで始まりましたが、すぐにマイ転してしまいました。

 

その後は、動きがあまりなく最終的に日経はマイナスで引けました。

 

為替も安定しているのに、やはりゴールデンウィーク前は、慎重になるのでしょうね。

 

利益確定されている人も多いという結果なのだと思います。

 

管理人は、投資初心者なので、これから季節的な値動きなども経験しながら来年にむけての経験値としていきます。

 

なので今は波にまったく乗れていません。

 

●2018年5月2日の市場

日経平均22,472.78(-35.25)-0.16%下落

JASDAQ 3,963.50(+27.93)+0.71%上昇

マザーズ1,147.73(+11.29)+0.99%上昇

 

 

     2018年5月2日のニュース~TPP

 

 

TPPに関し気になるニュースが2つありました。

 

一つは、タイがTPP参加意向を茂木経済再生担当大臣と会談し、TPPの新協定「TPP11」に早期に参加する意向を正式に発表した。

 

すでに最初の加盟国でルール作りは終わっているので、そのルールを了承する上でTPPに新たに参加したいのであれば大賛成です。

 

後からTPPに参加を希望し、TPPのルール変更をゴリ押してくるような国の参加は拒否でいいと思います。

 

TPPがうまくいけば、参加国に強権的な国がいない分、参加希望国も増えそうだと思います。

 

中国やアメリカなどのように自国のみ膨大な利益をむさぼる協定ではなく、多国間で協調していき、それぞれの国に利益をもたらすスタンスの協定であることが世界で認められれば、大国に対抗しうる新たな枠組みとなるのではないでしょうか?

 

そこで、日本がTPPで存在感をみせることができれば、また、世界で日本の果たす役割にも大きな影響を及ぼすと愚考します。

 

一方でアメリカの米通商代表部のライトハザー代表は、ワシントンの米商工会議所で講演し、日本との経済関係について「いつかは自由貿易協定(FTA)を結びたい」と語っています。

 

また、ロス米商務長官は、米CNBCテレビでTPPを「欠陥協定」と酷評し、「トランプ大統領はTPP離脱によりアジアから離れたのではなく、欠陥のある協定から離脱した」と強調しています。

 

やはり、アメリは当然ですが、自国が有利な条件に変わらなければTPPへの参加はしないでしょう。

 

しかし、あえてアメリカに参加してもらう必要はあるのでしょうかね?

 

このTPPがアメリカや中国などに対抗しうる協定になれば、アメリカや中国との不均等貿易を強いられている国は、参加を希望してくるのではないでしょうか?

 

TPPを無理にアメリカの提示する条件に変更していくことがあれば、現在TPPに参加しいている国が離脱してしまうおそれがあり、それでは、結局アメリカ主導のいつもと変わらない「アメリカの顔色を窺いながらの協定」になってしまいます。

 

アメリカが参加していないことが逆に他国が参加しやすくなると思いますので、アメリカの条件は断固拒否の姿勢でよいと思います。

 

日本はFTAには応じず、現在のルールのTPPにアメリカが参加を希望するなら認めるが、それ以外の条件での参加は拒否、FTAにも応じないという姿勢でよいと思います。

 

日本自らがリーダーとなってTPPの参加国を増やし、中国・アメリカ・更にはユーロ圏に対抗しうる第4の枠組みにするという高い目標を持って、アメリカからの圧力を跳ね除ける気概を持った対応をして欲しいいです。

 

 

     2018年5月2日の原油CFD・個別株のまとめ

 

明日からゴールデンウィーク後半が開始しますね。

 

旅行や趣味・友人との飲み会などで十分に英気を養って、仕事のストレス発散してくださいね。

 

市場も休みなので、株のことをすっかり忘れてリラックスするのもよいですし、じっくりと株の勉強するのもよいですね。

 

管理人は、普通に仕事ですので、いつもと何も変わりません。

 

市場は休みですが、CFDはできますので、原油はチャンスがあれば参加します。

 

また、先日から少し勉強し始めた低位株をもう少し勉強していきます。

 

●2018年5月2日の管理人のポジション

個別株:新規ポジションなし

CFD原油:新規ポジションなし

シグマシクス(6088):1,886(+5)+0.27%:管理人の平均単価961.0円