3日連続の大幅続落となりました。

 

昨晩のNY市場は主要3銘柄が揃って反発しましたが、為替は109円台まで円高が進んでいたこともあり、今朝の日経平均は売りスタートとなりました。

 

更に、トランプ大統領が新たな自動車輸入関税を検討することが明らかとなったことを受け、自動車株が売られ一段安となりました。

 

買いも弱く大幅なマイナスのまま大引けとなりました。

 

テクニカル的には、直近SQ値22,621円を下回り、22,620円に迫っての寄り付きを強いられました。

 

その後も売りが続き、22,500円台に乗せてきた25日移動平均線や22,410円台まで切り上がっている一目均衡表の基準線、22,380円処を走る26週移動平均線も下回り、そのまま25日線下で大引けを向かえています。

 

当然、新興株も下落を強いられる結果となりました。

 

●本日5月24日の市場

日経:22,437.01(-252.73)-1.11%下落

JASDQ:3,974.59(-15.29)-0.38%下落

マザーズ:1,166.77(-3.97)-0.34%下落

 

 

     2018年5月24日の気になるニュース~米朝会談の先行きは「米国次第」

 

北朝鮮崔善姫外務次官は、米朝首脳会談の先行きは「完全に米政府次第」と認識を示すとともに、北朝鮮がリビアのようになるとペンス米副大統領の発言を非難した。

 

北朝鮮中央通(KCNA)によると、崔次官は「米国がわれわれと協議の席に着くことを望まないなら、対話を懇願することも、説得を試みることもしない」と表明。

 

また、米国が北朝鮮の善意を裏切るなら、金正恩朝鮮労働委員長に、6月12日にシンガポールで開催が予定されている米朝首脳会談の再考を提言する可能性もあると述べた。

 

北朝鮮は習近平国家主席と何を確約したかわかりませんが、トランプ大統領をなめちゃいけませんよ。

 

今までの米国大統領や他国に対して行ってきたいつもの外交パターンが通用する相手ではないということを強く認識しなければ、とんでもないことになります。

 

北朝鮮が小出しに譲歩する考えがあるのかもしれませんが、トランプ大統領は即断即決ぶりが今までの仕事ぶりでもわかるように、先延ばしをしながらのらりくらい時間稼ぎする外交は通用しません。

 

韓国を引きこみ、中国をたよっても、トランプ大統領には関係ありません。

 

ましてやトランプ大統領は、中間選挙があり、米中会談が実施されなけければメンツが丸つ潰れだけではなく、支持率の低下も免れることはできません。

 

最悪のシナリオは、米朝会談が流れるようなことになれば、軍事オプションの適応です。

 

他の大統領ならまずないですが、トランプ大統領ならあり得ます。

 

トランプ大統領支持者に対しても、何らかの行動を示さなければならないので、軍事オプションは考えられるシナリオです(もちろん管理人は望んでいません)。

 

・北朝鮮の選択肢は、米朝会談の席につき、現体制の維持を確約し、即時核廃棄の意思表明をする。

 

・難しいですが、時間稼ぎをし、平和待望論が米国を初め、世界各国から声があがり、米政権の態度が変わるのを待つ。

 

・米朝首脳会談が流れ、開戦。

 

この3つのシナリオかと思います。

 

中国を頼っても、中国だってアメリカ相手に貿易摩擦問題を抱えている状態で、北朝鮮に対し、本気で支援するとは思えません。

 

ましてや軍事支援はありえません。

 

最後は、見捨てられると思います。

 

さあ北朝鮮はどのような対応をしてくるか注目していきましょう。

 

 

     2018年5月24日の原油CFD・個別株日記まとめ

今日もしんどい1日となりました。

 

管理人の個別銘柄も悲鳴をあげています。

 

5月後半でセルインメイとなってしまったのでしょうか?

 

ただの調整局面なのでしょうか?

 

一方、原油はEIAの週間抽出量の発表が昨日ありました。

 

●5月23日EIA統計発表

指標 実際 予想 前回
原油在庫 5.778M -1.567M -1.404M
原油輸入 1.376M -0.411M
クッシング原油在庫 -1.123M 0.053M
EIA週間株式の留出物 -0.951M -1.335M -0.092M
ガソリン生産 -0.410M 0.488M
米ガソリン在庫 1.883M -1.388M -3.790M

 

EIA統計で原油在庫が予想外の増加を見せてもWTI原油価格は大きくは崩れませんでした。

 

中東情勢やベネズエラの制裁への警戒感からか、原油価格は底堅い感じが見受けられます。

 

先日、CFD原油72.50ドルで売りで参戦した管理人は、71.34ドル+38,245円の微益で利確しました。

 

今度は70ドル前半で買いで参入を狙っています。

 

管理人のCFD原油の値幅は70ドル~73ドル台をだと思っているので、その価格の近い方で売り買い参入予定です。

 

●2018年5月24日管理のCFD原油・個別株のポジション

個別株新規:ポジション無し

イナリサーチ(2176):1,188(+65)+5.79%

バロックジャパン(3548):1,127(-29)-2.51%

シグマシクス(6088):1,571(+8)+0.51%

プロルート丸光(8256):230(-10)-4.17%

CFD原油:5/22に72.50ドル売りで参戦し、5/23に71.34ドルで利確(+38,245円)