昨晩のアメリカ市場はメモリアル・デーの休場でした。

 

為替は109.40円処まで少し円高に振れており、今朝の日経平均は軟調スタートを強いられました。

 

国内が手掛かり材料難の中、イタリアの政局懸念などを背景とする欧州株の下げや対ユーロでの円高進行が懸念され、その後も下落方向が続き、海外勢の参加も限られていることで、小口の換金売りに押されてジリ安を強いられた形となりました。

 

テクニカル的には、昨日安値22,410.09円や22,360円台を走る26週移動平均線、25日安値22,318.15円、22,300円飛び台に位置する100日移動平均線、22,290円処を走るボリンジャーバンド-1αなどを次々と下抜け、前引け間際には22,240円処まで売り込まれました。

 

後場は膠着状態でしたが、引けにかけては買い戻され、100日平均線を回復しました。

 

しかし、日経はこのまま下落基調となるのでしょうかね?

 

一方、新興株は5営業日続落となり、新興株の保有も多い管理人は、心が折れそうです。

 

●本日5月29日の市場

日経:22,358.43(-122.66)-0.55%下落

JASDQ:3,936.13(-24.21)-0.61%下落

マザーズ:1,136.08(-21.63)-1.87%下落

 

 

     2018年5月29日の気になるニュース~新たな北朝鮮制裁準備か

米紙ウォール・ストレート・ジャーナルは28日、米政府が北朝鮮に対する「新たな大規模制裁」を準備していると報じた。

 

29日にも発表する予定だったが、米朝首脳会談に向けた実務協議の推移を見守るため、当面見合わせたという。

 

米朝両国は27日、南北軍事境界線がある板門店に代表団を派遣し、協議を開始。

 

トランプ大統領と金正恩委員長による6月12日の首脳会談再開を視野に、焦点となる非核化方式などをめぐり折衝しているとみられる。

 

同時に首脳会談の開催予定地のシンガポールでも警護や儀典に関する米朝間の実務協議が進められる見通しだ。

 

ウォール紙が複数の米当局者の話として伝えたところによると、財務省が準備した制裁は、北朝鮮側からの「攻撃的な言葉」を受けた措置。

 

中国やロシアの企業を含む30超の対象を想定したとされる。

 

北朝鮮高官は先に、ペンス副大統領を「政治的なまぬけ」と罵倒し、これに反発したトランプ大統領が、一旦は首脳会談の中止を通告。

 

北朝鮮側がその後も首脳会談への意欲を示したことなどを踏まえ、米政府は予定通りの開催を目指し接触を継続している。

 

米政府はかねて、北朝鮮との首脳会談が失敗し非核化が進まなければ、経済制裁を柱とする「最大限の圧力」を継続すると警告している。

 

トランプ大統領の外交は、グイグイいきますね。

 

北朝鮮の瀬戸際外交もトランプ大統領には通用しませんね。

 

外交手腕がトランプ大統領の方が一枚上手ないような気がします。

 

賛否両論あるかもしれませんが、リーダーとしては、実はすごいのではないでしょうか?

 

トランプ政権発足当初は、トランプ大統領を非難する人が多かったですが、今日のような外交手腕を発揮できる大統領は近年の大統領では稀です。

 

トランプ大統領になってから北朝鮮情勢は大きく動いていますが、クリントン大統領・ブッシュ大統領・オバマ大統領のいずれの大統領の時も北朝鮮情勢は何もかわりませんでした。

 

何だかんだ言ってもトランプ大統領はリーダーとしての資質があると思います(少し過激ですが・・・)

 

 

     2018年5月29日の原油CFD・個別株日記まとめ

今日も管理人の保有個別株は、しんどい1日となりました。

 

心が折れそうなくらい、管理人の個別株はボロボロです。

 

確固たる投資手法が定まっていないので、自分の持ち株のポジションに自信がもてないのだと思います。

 

現在、管理人は、自分の投資スタイルを勉強している最中なので、今、ポジションしている個別株は、勉強する前のポジションですので全く自身がありません。

 

しばらくしょうがないので、このまま個別株は保有します。

 

一方、CFD原油は、下落したまま、あまり動きがありません。

 

原油価格は年初からの58ドル~66ドル台に戻っています。

 

イラン制裁やベネズエラの経済危機などの思惑で70ドル台まで到達しましたが、実際にはイランの制裁もベネズエラの経済危機も起こったわけではありません。

 

ですのでサウジとロシアの会談での減産中止の話がでたことで一気に張りぼては崩された感じです。

 

しかし、この話もOPECで正式に決まったわけではありませんので、今後、OPECの発表により一気に流れが変わるかもしれません。

 

このまま66ドルを割ってズルズル下落するか、何か新しい材料が出て、70ドル台に戻っていくか?うまく波に乗りたいものです。

 

●2018年5月29日管理のCFD原油・個別株のポジション

個別株新規:無し

イナリサーチ(2176):1,176(+11)0.94%

バロックジャパン(3548):1,116(-13)-1.15%

シグマシクス(6088):1,541(-17)-1.10%

プロルート丸光(8256):226(-1)-0.44%

CFD原油:新規無し