こんにちは。戦国おやじです。

 

9月は初値が高騰しそうなIPO案件が次々登場しています。

 

IPOラッシュの波に乗って、このブログを読んでくれている方の中にもIPO当選した人もいるのではないでしょうか?

 

管理人も先日のand factoryに100株当選しました。今年2回目のIPO当選です。

 

結果は、公募価格が2,570円で初値が4,010円と思ったより高騰しなかったので、様子をみて4,600円時点でで売却しました。

 

結果、203,000円の利益が得られたことになります。

 

もう少し利益が欲しかったですが、あまり欲張ると失敗しますのでこのあたりで良しとしています。

 

IPOに当選するコツは、地道にブックビルディングに申し込むことだけです。

 

抽選に連続落選するのは当たり前です。

 

年に数回当選できればラッキーです。

 

「たった年に数回かー」と侮ってはいけません。

 

たった一度の当選で、初値売りするだけで100万円以上の利益を出すこともあります。実際に今年はHEROZというIPO案件で初値で400万円以上の利益が出ています。(詳しくはコチラで説明)

 

400万円以上の利益を出すチャンスは誰にでもあるんです。しかもほとんどリスクはありません。

 

それには諦めずにコツコツとブックビルディングに申し込むことが重要です。

 

あまりにも当選しないとだんだんIPO申し込み作業が面倒になってしまい、IPOのブックビルディング締め切り日なんかそのうち気にしなくなってしまいます。

 

それは仕方がないことですが、100万円以上の利益をほとんどリスクなくゲットできるチャンスをみすみす逃していることになります。

 

ただ、これだけ連続IPO案件が登場してくると、すべて申し込むと資金が足りなくことも多いです。

 

ある程度、初値が高騰しそうな銘柄に資金を集中し、さらに証券会社の中には、ブックビルディング申し込みには資金が必要ない証券会社や複数銘柄を同時に申し込める証券会社もあります。

 

銘柄を絞りつつ効率よく申し込める証券会社を選びながらできるだけ多くの銘柄にコツコツ申し込んでいくことがIPO当選につながります。

 

投資初心者が、何も知識がないまま、個別株やFXなどに投資するのは非常にリスクがあります。やはりそれなりに勉強してからないと痛い目にあいます。

 

しかし、IPO投資であれば、それほど難しい分析は必要ないので、投資初心者にとって取り組みやすい投資だと思います。

 

IPOで投資という世界を少しづつ肌で感じ、慣れてきたら個別株などに手を出していくという取り組みも有りだと思います。

 

IPOの魅力について書いた記事もありますので興味があれば是非、読んでみてください。

 

管理人もIPO投資を始めたころは、全く当選せず、心が折れそうになりましたが、当選した時の喜びはこのうえないです。

 

また、1回当選すると、不思議なことに、時々当選するようになり、初めのころの全く当選しなかったことが嘘の様でした。

 

投資初心者でIPOが全く当選していない人も、諦めずにコツコツと申し込んでくさいね。

 

IPOに関してわからないことがあれば、管理人で答えられることがあればお答えしますので、お気軽にお問い合わせフォームからご質問くださいね(その他の質問もガンガンしてもらって構いません。)

 

投資初心者みんなで利益をあげましょう!

 

では、今回ご紹介するIPO案件のブロードバンドセキュリティ(4398)について説明していきます。

 

最後に、管理人の当てにならない本気度予想をしていますので、見てくださいね。

 

ブロードバンドセキュリティ(4398)は、東証JASDAQスタンダードの上場予定で、仮条件価格は750円です。

 

ブックビルディング期間は9月5日(水)~9月11日(火)で、上場日は9月26日(水)となります。

 

 

     ブロードバンドセキュリティ(4398)はどんな会社?

ブロードバンドセキュリティは、企業における情報漏洩の予防や防止、セキュリティ機器の24時間365日体制での遠隔監視、未知のマルウエア検知によるネットワーク遮断等により、情報漏洩リスクから企業を守る事を目的としたセキュリティサービスを主要な事業としております。

 

サービス区分としましては、「セキュリティ監査・コンサルティングサービス」、「脆弱性診断サービス」、「情報漏洩IT対策サービス」の3つに分類されます。

 

また営業形態としては、ブロードバンドセキュリティ営業担当による直販及び代理店経由の二つの形態に分かれ、顧客は大企業を中心とした民間企業や公官庁等になります。

 

なお、情報漏洩IT対策サービスのうちセキュリティ機器マネージドサービスにおいては、顧客に対してセキュリティ機器を販売しており、当該機器をメーカーから仕入れています。

 

また、セキュアメールサービスやマルウェア検知サービスにおいては、海外のセキュリティソフト会社からライセンスの提供を受けております。

 

脆弱性診断サービスでは、スマートフォン向け脆弱性診断の一部を外注する事があります。

 

 

セキュリティ監査

ブロードバンドセキュリティはクレジットカード業界におけるグローバルセキュリティ基準であるPCIDSSの監査資格を法人として保有しており、クレジットカードデータを取り扱っている企業に対して、セキュリティ監査を実施しています。

 

また、企業がPCIDSS準所拠監査を通過するために、実際の姿とあるべき姿に違いがある場合には、それが何であり、どう対処するべきかといったコンサルタンティングサービスを提供しています。

 

コンサルティングサービス

現状の情報セキュリティの分析から対策すべきポイントの抽出、社内体制や情報システム改善施策とその実現まで、お客様のなすべき目標を明確にかかげ、企業の情報セキュリティ強化に向けた体制作りを、社内ルール及び情報システム両方の視点から支援するコンサルティングサービスを提供しています。

 

 

脆弱性診断サービス

企業のWebサイトに対し、ブロードバンドセキュリティのエンジニアが、外部からの侵入や、内容の書き換えが可能かどうか、疑似攻撃をかけることで、Webサイトの安全性を診断するサービスを提供しています。

 

この診断サービスは、健康診断と同じように幾つかのサービスメニューを用意し、複合的なアプローチによりWebサイトを診断した上で、脆弱性の抽出とその解決策を提案しています。

 

企業にとって、その脆弱性を排除する事は運営上、欠かせない事です。

 

本サービスを利用することで、悪意ある攻撃を受ける前に、自社を防御する上での問題点を特定することが可能です。

 

 

情報漏洩IT対策サービス

ブロードバンドセキュリティのサーバ群や独自に開発したソフトウエアなどを使用し、企業の情報漏洩対策(予防・監視・発見・遮断等)のためのサービスを提供しています。

具体的なサービスは、「セキュリティ機器マネージメントサービス」・「セキュアメールサービス」・「マルウエア検知サービス」・「標的型メール攻撃訓練サービス(開封率調査)」・「SIEM(ファイアウォールやIPSなどのセキュリティ機器、ソフトウエアやアプリけえーしょんが出力するイベント情報を一元的に保管して管理し、脅威となる事象を把握するテクノロジー)構築及び運用支援サービス」・「フォレンジックサービス(緊急駆けつけサービス)」・「インターネット分離クラウドサービス」の8つのサービスがあります。

 

 

     ブロードバンドセキュリティ(4398)の情報・業績

ブロードバンドセキュリティ(4398)のIPO上場規模は、最大で6.44億円であり、JASDAQの中では小型案件となります。小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

オファリング・レシオ:20.9%と低めです。(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
SBIインキュベーション株式会社 48.36%
SBI FinTech Solutions株式会社 26.78%
持塚 朗 11.28%
三井物産セキュアディレクション株式会社 2.78%
高久 勉 2.22%
システムプラザ株式会社 1.39%
株式会社Eストアー 0.69%
エヌエスティ・グローバリスト株式会社 0.69%
株式会社セゾン情報システムズ 0.69%
株式会社テリロジー 0.69%
安藤 一憲 0.42%

 

●ブロードバンドセキュリティの業績

回次 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期
決算年月 平成25年6月 平成26年6月 平成27年6月 平成28年6月 平成29年6月
売上高(千円) 1,735,892 2,008,180 2,332,266 2,690,939 3,067,424
経常利益又は経常損失(千円) -102,671 -8,308 -94,788 87,133 152,082
当期純利益又は当期損失(千円) -112,346 -18,283 -101,014 86,021 145,928
資本金(千円) 346,500 530,250 100,000 100,000 100,000
発行済株式(株)

普通株式

293,073,055 345,573,055 345,573,055 345,573,055 3,455,730
純資産額(千円) -258,859 90,357 -10,656 75,364 221,292
総資産額(千円) 864,356 1,260,442 1,094,150 1,123,648 1,494,084
1株当たり純資産(円) -0.88 0.26 -0.03 21.81 64.04
1株当たり配当額
1株当たり純利益又は純損失金額(円) -0.38 -0.06 -0.29 24.89 42.23
自己資本比率(%) -29.95 7.17 -0.97 6.71 14.81
自己資本利益率(%) 265.88 98.38
株価収益率(%)
配当性向(%)
営業活動CF(千円) 377,818 399,708
投資活動CF(千円) -146,574 -164,363
財務活動CF(千円) -201,398 -19,940
現金等残高(千円) 51,382 267,927
従業員数(名) 97 100 116 128 157

 

●取り扱い証券会社

主幹事:みずほ証券

SBI証券・マネックス証券

 

 

     ブロードバンドセキュリティ(4398)IPOのまとめ

事業内容は、セキュリティ監査、コンサルティングサービス、脆弱性診断サービス、情報漏洩IT対策サービスで、現代社会では必要不可欠の事業内容となります。IPO的にもかなり人気化しそうです。

 

IPOの資金用途は、人材の採用費・育成等に係る採用・教育費及び人件費、業務効率化のためのシステム開発等の費用に充当する予定です。

 

上位株主にベンチャーキャピタルも存在しますが、ロックアップがかかっています。

 

上場規模は6.44億でJASDAQとしては小型で、オファリング・レシオ20.9%と低めであり(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)、業績も右肩上がり申し分ないです。

 

管理人としては、是非とも欲しいIPO案件です。

 

管理人の本気度

A

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

 

ブロードバンドセキュリティ(4398)IPO情報のおさらい

●ブックビルディング:9/5(水)~9/11(火)

 

●上場日:9/26(水)

 

●想定価格:750円

 

●市場:東証JASDAQスタンダード

 

●IPO規模:最大約6.44億円で、JASDAQとしては小型案件

 

●オファリング・レシオ:20.9%

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

みずほ証券(主幹事)・SBI証券・マネックス証券