コロナ休校明け 小学校本格始動も不安あり!

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皆さんこんにちは。管理人の戦国おやじです。

 

緊急事態宣言も解除され、学校もいよいよ再開となりました。

 

管理人の地区では525日から午前中のみ授業がはじまりました。

 

61日からは給食も始まり通常授業になります。

 

子供も親もストレスの限界にきていたいので、まずは、ほっとしています。

 

しかし、コロナが終息したわけではないので、個々で気をつけながら生活が続くと思いますが、頑張っていきましょう。

 

授業再開後の不安

 

さて、学校が再開され、今後どのように授業を進めていくのか注目していました。

 

「足早に授業を進めすべての単元を終わらせるのか」、「補習をしながらすべての単元を終わらせるのか」、「重要単元のみの授業をし、未修単元は家庭で補うのか」、色々と懸念していましたが、先日、息子が学校からもらってきたプリントの中に夏休みを短縮する旨が記載されていました。

 

さらに6月の授業の予定表ももらってきましたが、内容を見ると本来は4月に履修するべき単元を6月の授業で行うようです。

 

どうやら管理人の地域では、夏休みを短縮し、すべての単元を履修していくという方針のようです。

 

ただこの場合、夏休みの短縮が2週間ほどなので、2ヵ月授業が無かった分をこの夏休み短縮の2週間で取り戻すのは難しいのではないかと思います。

 

もし2週間で2ヵ月分の単元を終わらせるのであれば、学校行事を削りながら、授業進行を早めて強引に単元を終了させる可能性があります。

 

授業進行が早くなると、管理人の息子のように勉強が苦手な子供は、授業についていけなかったり、理解度があやふやなままどんどん先に進んでしまい、後々、苦労する可能性が出てきます。

 

授業進行が早くなることを前提の対策が必要

 

授業の進行が早くなるとどうなるのか、ある程度、想定しておかなければ対応ができません。

 

そこで、授業がどのように進んでいくのか管理人なりに考えてみました。

 

本来は時間をかけながらじっくり学習しなければいけない重要単元の授業を足早に進めたり、または、重要単元は通常通りの時間を割き、それ以外の単元を超短縮で終了する可能性など、その学校の方針さらには担任の力量で進め方に違いが出るのではないかと思っています。

 

それぞれの単元がどれだけの時間をかけながら進めていくのかは、学校関係者ではないのでわかりませんが、塾などに行っている場合は、塾の先生に尋ねてみるのもいいかもしれません。

 

塾に行っていない場合は、教科書ワークやポピーなど教科書準拠のワークなどを見てください。重要単元は扱うページ数も多くなっているはずです。

 

例えば、小2の算数(管理人の息子が小2なので)であれば、筆算・掛け算の取扱いページが多いようです。

 

筆算・掛け算は、授業でも十分時間を取って扱うのか、それとも足早に進めるのか、筆算・掛け算以外は、あっさり終わるのかで、おおよその学校の方針がわかります。

 

2算数のスタートは、表とグラフ・時間についての単元となるので、その単元がすぐに終了するようであれば、筆算・掛け算の単元に時間を回すと予想できます。

 

その場合、筆算・掛け算以外の単元を家庭学習でしっかりフォローしていかなければ、理解度があやふやなまま次の学年に進んでしまいます。

 

逆に表とグラフ・時間の単元に十分時間をかけているのであれば、本来時間をかけなければいけないその学年の重要単元の時間が削られる可能性があるので、重要単元の学習が始まったら、家庭学習でじっくりフォローしていく必要があります。

 

コロナ休校再開後の家庭学習の方針

コロナ休校再開後の授業の進行は、早くなるということを踏まえ、具体的な対策を考えていきたいと思います。

 

具体的な対策を考える上で重要になってくるのは、コロナ休校期間中にどの程度、家庭学習でフォローしてきたかにより、今後の家庭学習の進め方も変わると思います。

 

2ヵ月もの間、自宅待機となり、十分な学習機会の時間はあったと思います。

 

量や質は各家庭で異なると思いますが、多くの家庭では、ある程度、学習にも向き合ってきたのではないかと思います。

 

我が家も、コロナ期間中に学習をズムを崩さないように、時間割を作り、できる範囲で家庭学習に取り組むことができました。

 

今後は、休校明けの学習の取り組みについて「コロナ期間中に家庭学習に取り組んでいた」・「コロナ期間中は何もできなかった」という2つのケースで、今後の家庭学習の取り組みについて考えてみました。

 

コロナ期間中ある程度、予習していたケース

ある程度、予習していた場合は、授業の復習にしっかり取り組めば全く問題ないです。

 

そのまま予習もゆっくり進めながら、復習に重点をおいて家庭学習に取り組めれば、単元履修スピードが早かろうが遅かろうが全く問題ありません。

 

コロナ休校期間中にしっかり学習できていれば、学年学期末にはゆとりが生じるため、教科書+αの学習をしたり、次学年の予習をしたりなど、色々なことに有効に時間が使えると思います。

 

色々なことに時間が使えるのは大きいと思います。

 

もしかすると、このコロナ休校期間の家庭での取り組みが、後々の大きな差になってくる可能性もありますので、コロナ期間でがんばったお子さんは、このままアドバンテージを維持していきましょう。

 

もしもコロナ期間中に全く何もしていない場合

低学年で地頭がよく、物事をすぐに理解できるお子さんは、授業の進行が早くても問題なくついていけると思います。

 

管理人の息子と同じように、勉強が苦手なお子さんは、ちょっとまずいです。

 

焦らせるわけではありませんが、勉強が苦手だからこそ、休校期間中にしっかり準備すべきでした。

 

しかし、時間は取り戻せないので、授業進行が早くてもついていけるようにしなければなりません。

 

そこで思いっ切った家庭学習の対応へシフトチェンジしていなければなりません。

 

まずは、授業の予習・復習以外の家庭学習は、一旦中止です(授業についていけるようになったら通常に戻します)。

 

教科書ワークやポピー・チャレンジなど教科書準拠の通信教材などで、どんどん予習し、復習してください。

 

通信教材については、教科書の内容に沿って学習を進める通信教材と教科書+αを目的とした学力をつけるための通信教材があるので、今回の目的は、授業についていくるようにするための通信教材であるポピーやチャンレンジが選択肢となります。

 

特に、算数は授業についていけないと、一気にわからなくなり、遅れを取り戻すのが大変になります。

 

なにより、子供が俺って勉強ができない・勉強って難しいという劣等感を持ってしまうと大変です。

 

ですので、まずは算数の予習・復習をしっかり取り組み、次に漢字の学習に絞り込みます。

 

もちろん、宿題はしっかり取り組んでください。

 

あくまでも、宿題以外の家庭学習の取り組みについての話です。

 

時間があれば国語も教科書の内容の復習をしてください(予習はいりません)。

 

とにかく、落ちこぼれさせない・勉強ができないという劣等感を持たせないように家庭でしっかりフォローしてください。

 

親御さんがフォローできる場合の予習・復習教材

 

国語に関しては、教科書ワークより喜楽研の国語教科書プリントの方が内容が充実しています。

 

親御さんがフォローしきれない場合は、外注するのもよいと思います。

 

ただし、勉強についていけるようにするための外注なので、選択を間違うと意味がないです。

 

中学受験専門塾や進学塾は学校の授業よりもっと早いので、論外です。

 

寺子屋的な街の塾や個別学習塾・家庭教師などが選択肢にあがると思います。

 

まとめ

コロナ休校による影響は計り知れないです。

 

これだけ長い時間を家庭で過ごし、さらに外出も自粛させられました。

 

子供達は、心身共にまいっている状態です。

 

その上、学校再開で、どうやら駆け足で授業が進みそうな気配があり、その対応にも追われそうです。

 

心身ともにまいっている状態で、授業もついていけないなんてことになったら、考えたくはありませんが、不登校などに繋がっていくことも十分考えらます。

 

この時期に、身体的・精神的フォローをすべて学校にゆだねるのは、先生にとっても酷です。

 

学校現場は、どのように学校行事・授業を進めるかで手がいっぱいだと思います。

 

先生も、この時期だからこそ、生徒一人一人をきめ細やかにフォローしたいと思っているでしょうが、物理的に無理だと思います。

 

そこは、学校と家庭が一丸となって子供たちを守っていかなければなりません。

 

今まで学校任せだったものを家でできることは、各家庭でフォローして、この前代未聞の難局を乗り切らなければいけないと強く思います。

 

 

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