先週末のアメリカ市場は主要3指数が揃って下落し、ダウ平均株価は4営業日続落となりました。

 

為替は110.60円台後半まで円高方向に振れており、今朝の日経平均は売り先行のスタートを切りました。

 

米中貿易戦争が激化する様相を見せ、関西地方の地震発生なども投資家心理を冷やした理由となりました

 

更に原油安もあり時間外ダウ平均も下落し、為替も110.30円付近となり、その後も下げ幅を拡げ、主要株式指数は全面安となりました。

 

テクニカル的には、直近SQ値22,825.20円や22,820円台で伸び悩む5日移動平均線を下回り、22,800円台での寄り付きとなりました。

 

更に寄り後の一段安で、先週末15日安値22,770.38円、22,750円台まで上昇している一目均衡表の転換線、11日安値22,667.30円、22,640円台にある25日移動平均線などを下抜け、22,600円飛び台まで売り込まれました。

 

寄り値をほぼ高値に陰線を引き、5日線は再び下を向きました。

 

●本日6月18日の市場

日経:22,680.33(-171.42)-0.75%下落

JASDQ:3,961.87(-20.68)+0.52%下落

マザーズ:1,136.27(-15.58)-1.35%下落

 

 

     2018年6月18日の気になるニュース~関税・米中互いに覇権譲らず

 

トランプ政権が15日、知的財産権侵害問題を巡り対中制裁の発動を決めたことを受け、中国も同規模の報復措置で応じると表明した。

 

今年3月以降、熱を帯びていた米中間の通商摩擦は「貿易戦争」が避けられない事態に発展しました。

 

世界経済は大きな不安定要因を抱え込むことになります。

 

「米中の貿易関係を均衡させる第一歩だ」。トランプ大統領は15日、対中制裁を発表した際の声明で、今回の措置は世界経済やハイテクで覇権を争う米中紛争の始まりに過ぎないとの考えを強調した。

 

中国外務省の陸慷・報道局長は15日夜、「米国は貿易戦争を挑発している。中国は強力な反撃を加えざるを得ない」と強い不快感を示し、「即座に同じ規模、同じ強さの関税措置を講じる」と宣言しました。

 

中国は既に大豆や自動車、航空機など総額500億ドル規模の米製品を対象にしたほうfクリスを発表しています。

 

米国が7月6日から対中制裁を発動すれば、中国もこれらに25%の追加関税を課す見通しです。

 

中国にとって米国は主要な貿易相手国であり、通商摩擦の深刻化は中国経済にも悪影響を及ぼします。

 

5月以降、3回にわたり行われた閣僚級の米中通商協議で、中国は米国産の農産物やエネルギー資源の輸入拡大を表明するなど対中制裁回避に全力をあげてきました。

 

習近平国家主席は6月14日、訪中したポンペオ米国務長官との会談で「貿易摩擦など敏感な問題を適切に処理し、米中関係が阻害される事態を防ぐよう希望する」と伝えました。

 

トップ自ら行った要請を米国に一蹴された形になり、中国は態度を硬化させています。

 

トランプ大統領は6月12日に米朝首脳会談を終え、北朝鮮対策で中国の協力を得る必要性が低下したことも、今回の今回の制裁発動を決断した背景にあるとみられています。

 

トランプ大統領の批判が連日メディアで放送されています。

 

株価への影響も大きく、管理人も頭を悩ませています。

 

しかし、今までの中国のやり方は強引すぎます。

 

技術やアイデアのパクリは酷すぎると思います。

 

中国の暴挙を今まで見過ごしてきた世界が問題であり、トランプ大統領のやり方がいいか別問題ですが、中国の暴挙に行動を持って示し、歯止めをかけられるのもトランプ大統領しかいないように思えます。

 

結局、トランプ大統領は、今まで誰もできないことに取り組んでいるのも事実ですし、そのことも公平に報道してほしいです。

 

また、米朝首脳会談については、中国を念頭においたものだったというのも見えた気がします。

 

 

     2018年6月18日の原油CFD・個別株日記まとめ

今週もはじまりましたね。

 

今日の日本市場の下落で、管理人の個別株は、かなりボロボロに下落しています。

 

もうやんなっちゃいます。どうにでもなれーみたいな気分ですが、しっかりと記録を残し、自分の行動を反省する材料にしなければなりません。

 

管理人の唯一の楽しみが、明日上場のメルカリです。

 

管理人も200株だけ当選しているので、明日はドキドキです。

 

大幅な高値で初値はつかいないと思いますが、希望価格まで上がったらいいなーと思っています。

 

IPOは投資初心者でも利益が出せる確率が高いので、管理人と同じように投資初心者は是非、挑戦してみてください。

 

一方、原油はベイカーヒューズの米リグ稼働数の発表があり、前週比862から1基増え863になっています。

 

管理人のCFD原油は売りポジション66.65を64.95で買い戻し、利確しました。

 

その後も下落を続け、現在は63ドル台です。ちょっと早い利確でしたが、CFD原油の価格調整日があるので、管理人は利確しました。

 

OPECも近いため、減産が終了し、増産に踏み切るのではないかという思惑から原油価格の下落になっています。

 

タイミングを見て下落しすぎたら買いで少し参入してみようと思っています。

 

●2018年6月18日管理のCFD原油・個別株のポジション

個別株新規:新規ポジション無し

東証マザーズETF(2516)売り:868(-7)-0.80%

イナリサーチ(2176):949(-67)-6.59%

バロックジャパン(3548):1,012(-51)-4.80%

シグマシクス(6088):1,305(-23)-1.73%

プロルート丸光(8256):215(-9)-4.02%

CFD原油:66.65売りポジションは64.95買いで利確(+37,600円)