昨日のアメリカ市場はまちまちで、ダウ平均株価が7営業日続落を強いられた一方、ナスダック総合指数は4営業日ぶりに史上最高値を更新しました。

 

為替は110.30円台まで円安に振れていたものの今朝の日経平均は小安く始まりました。

 

寄り後暫くもたつきましたが、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなどを

背景に一段高となり、3桁の上昇を維持して引けとなりました。

 

テクニカル的には、22,520円台での寄り付き後、しばらく前日引け値レベルでの小動きが続きましたが、その後、22,581.40円や22,590円割れまで切り下がっている一目均衡表の転換線、18日安値22,601.13円、22,610円処まで下げてきた5日移動平均線、22,610円台を走る25日移動平均線などを次々とブレイクしました。

 

5・25日両移動平均線によるミニデッドクロスが達成されるも、株価は両ラインレベル超で引けを迎えています。

 

目先は、25日線を固められるかが注目ポイントです。

 

●本日6月21日の市場

日経:22,693.04(+137.61)+0.61%上昇

JASDQ:3,937.68(+16.85)+0.43%上昇

マザーズ:1,124.84(+11.46)+1.03%上昇

 

 

 

     2018年6月21日の気になるニュース~「延長国会」冒頭から与野党対立

会期が延長された国会は21日午前、衆参両院で審議が行われなかった。

 

立憲民主党など野党6党・会派は、外交や学校法人「加計学園」問題などをテーマに衆参両院予算委員会での集中審議を求めており、与党が応じない限り新たな日程協議に入らない方針。

 

延長国会は冒頭から与野党が対立し、空転する可能性が出てきた。

 

国民民主党の泉健太国対委員長は21日午前、「国民からすれば予算委は大前提だ。ぜひ開催してほしい」と記者団に語った。

 

7月22日の会期末まで、カジノを含む統合型リゾート実施法案や、参院選挙制度を見直す公職選挙法改正案などを巡って与野党の駆け引きが続く見通しだ。

 

一方、21日午前の自民党の国会対策会合では、安倍首相が20日夜、二階堂幹事長らと会食で予算委の集中審議を「勘弁してほしい」と語ったことが話題になった。

 

出席者によると、参院側が「どういうことか」とただしたのに対し、森山国対委員長は「責任ある立場の人は発言に気を付けてほしい」と述べ、不適切だったという認識を示した。

 

いつまでもモリカケばっかりで、国民はウンザリしていることが野党にはわからないのでしょうか?

 

国会は犯人捜しの場ではなく、もっと優先事項があるんですよ。

 

会期延長になればどれほどの税金がかかると思っているんでしょうか?

 

安倍政権がよくない、或いは政策に対して意義があれば、きっちり事前準備して議員らしく議論を重ねて解決したらよいじゃないですか?

 

「審議拒否」などという稚拙な行動をとるから国民の信任を得られないことが全くわかっていません。

 

北朝鮮問題・拉致問題・貿易摩擦・TPP・大阪北部地震・カジノなどやらなければいけないことが山ほどあるのに、まだモリカケを引っ張るなんて「アホか」と言いたくなります。

 

もうモリカケ1年半ですよ。野党の皆さん、うんざりです。勘弁してください。

 

 

     2018年6月21日の原油CFD・個別株日記まとめ

 

最近の日本市場は、夜間先物は大幅に下落するものの、それにはつられずに朝方はふんばり、徐々に上昇し引けるというパターンになっています。

 

夜間の先物を見ていると、非常に不安になるのですが、ふたを開けてみたら大幅にプラスになっている状況ですが、中々、参加しずらい相場となっています。

 

貿易摩擦は解消したわけではありませんので、また、いつ大幅に下落してくるかわかりませんので注意が必要となります。

 

中々、安定した利益をあげるのは困難ですが、今年の相場を乗り越えることができれば、一つ力がつくのではないでしょうか?

 

管理人と同じ投資初心者の方は、なんとかこの乱高下を乗り越えていきましょう。

 

一方、原油はEIAの週間抽出量の発表が昨日ありました。

 

●6月20日EIA統計発表

指標 実際 予想 前回
原油在庫 -5.914M -2.100 -4.143M
原油輸入 -0.201M -0.563M
クッシング原油在庫 -1.296M -0.687M
EIA週間株式の留出物 2.715M -0.164M -2.101M
ガソリン生産 -0.352M 0.793M
米ガソリン在庫 3.277M 0.188M -2.271M

 

EIAの週間統計は、先週末の原油在庫は210万バレル減少予想に対し、前週比591万バレルの大幅減少でした。APIの302万バレル減も超えています。

 

●2018年6月21日管理のCFD原油・個別株のポジション

個別株新規:新規ポジション無し

東証マザーズETF(2516)売り:853(+4)+0.47%

イナリサーチ(2176):916(-3)-0.33%

バロックジャパン(3548):1,001(+7)+0.70%

シグマシクス(6088):1,306(+3)+0.23%

プロルート丸光(8256):215(+3)+1.42%

CFD原油:新規無し