昨晩のアメリカ市場は主要3指数が揃って反発し、ナスダックの上昇率は1.5%を超えました。

 

為替は変わらずの109円台まで円安でふれており、日経平均は高値で始まりました。

 

米雇用統計の発表を受けた米国株の上昇や為替市場での円安進行などを背景とした大幅上昇ですが、高寄り後もじり高傾向となり、後場に入ってからは一段高でショートカバーが続き、先物主導で上げ幅を拡大しました。

 

テクニカル的には、ギャップアップスタートで、22,240円で下げ渋りに向け動いている5日移動平均線や22,260円台に位置する100日移動平均線、22,290円台を走るボリンジャーバンドの-1α、先週末1日高値22,316.91円、22,340円台を走る26週移動平均線、22,360円台まで切り上がっている9ヵ月移動平均線を一気に上回り、22,360円台半ばでの寄り付きとなりました。

 

その後もジリ高が続き、後場寄り後には22,400円台を走る一目均衡表の転換線と基準線をも捉え、22,500円台に到達しました。

 

ここでは伸び悩んだものの高値圏で引けとなりました。

 

直近SQ値22,621.77円をべレイクするとパラボリックも陽転します。

 

一方、新興株は、大型株に資金が流れたためか、元気がありませんでした。

 

新興株の保有も多い管理人は、がっかりです。

 

●本日6月4日の市場

日経:22,475.94(+304.59)+1.37%上昇

JASDQ:3,937.23(-2.71)-0.07%下落

マザーズ:1,131.60(-1.48)-0.13%下落

 

 

 

     2018年6月4日の気になるニュース~「シリア大統領訪朝」・「ロ朝首脳会談」

シリア大統領訪朝と露朝首脳会の可能性のニュースが相次ぎました。

 

この時期に、シリアのアサド大統領とロシアのプーチン大統領の北朝鮮との首脳会談のニュースはきな臭いですね。

 

まずは、シリアのアサド大統領の訪朝ですが、北朝鮮とシリアは何十年も良好な官益を維持、さらに、今も続くシリア内戦中を含めここ数年は、軍事関係を構築しているとされています。

 

何故、今、アサド大統領が訪朝するのか?ロシアが何か絡んでいるのか?と訝しんでいるところに、9月に極東ウラジオストクで露朝会談する可能性があると伝えられました。

 

静観していたロシアがついに動いたか?という感じです。

 

管理人のイメージは、何か平和に事を解決しようとすると必ずロシアが首を突っ込んできてゴタゴタさせるイメージがあるんですよね。

 

米朝首脳会談は、もうひと波乱があるのでしょうか?

 

シリアのアサド大統領・ロシアのプーチン大統領が北朝鮮に絡んでくることは、トランプ大統領にとってはおもしろくない事実です。

 

シリアのアサド大統領が訪朝するのは、プーチン大統領が描いたものかもしれませんね。

 

北朝鮮もこのような時期にトランプ大統領を刺激しては、今度は本当に米朝首脳会談が無くなってしまう可能性があるので、慎重に行動をとらなければなりません。

 

ロシアは、シリア・北朝鮮を利用しながらアメリカをけん制するつもりなので、北朝鮮もその辺りを考えて対応しなければ取り返しのつかないことになります。

 

 

     2018年6月4日の原油CFD・個別株日記まとめ

 

本日の日経は大幅に上昇しましたね。

 

管理人も保有している大型株はまずまず株価を戻してきましたが、ここ最近買いで入った新興株などは全然だめです。

 

マイナス幅を広げている状態です。

 

ほんと自分のセンス・分析力のなさに嫌気がさします。

 

こんな時は、IPOラッシュが続くので、なんとか当選してほしいなーと思っています。

 

IPOは投資初心者でも高い確率で利益を出せますので、日ごろの売買で苦戦している方は、IPO投資をしてみるのも一つの方法ですよ。

 

一方、原油は、金曜日夜間にベイカーヒューズによると、6月1日の米国油井リグ稼働数は861基で前週比2基増でした。

 

稼働数は9週連続増加しています。

 

こうした状況もあり、原油65ドル後半の価格となっています。そろそろ買いで参入してよいのかどうか迷います。

 

●2018年6月4日管理のCFD原油・個別株のポジション

個別株新規:無し

イナリサーチ(2176):1,075(-51)-4.53%

バロックジャパン(3548):1,102(+5)+0.46%

シグマシクス(6088):1,465(-10)-0.68%

プロルート丸光(8256):216(-3)-1.37%

CFD原油:新規無し