昨晩のアメリカ市場では主要3指数が揃って続伸し、ナスダック総合指数は史上最高値を更新しました。

 

為替も109円台後半へと円安に振れており、今朝の日経平均は確りしたスタートを切りました。

 

寄り付後は、次第に利益確定の売りに押された感はあり、一時マイナス圏へ突入しましたが、下げ渋りをみせ、最終的にはプラスで引けました。

 

テクニカル的には、22,490円台に位置する一目均衡表の基準線や昨日高値22,515.72円を上回り、22,550円台での寄り付きとなりました。

 

更に、寄り直後の一段高で、22,560円台に乗せてきた25日移動平均線をも上抜きましたが、22,600円台にタッチしたところで頭打ちとなると直近SQ値22,621.77円には届きませんでした。

 

その後は概ね22,500円を挟むレンジとなり、結局、25日線を前に足踏みとなりましたが、パラボリックは陽転しました。

 

一方、新興株は続落を強いられています。

 

●本日6月5日の市場

日経:22,539.54(+63.60)+0.28%上昇

JASDQ:3,914.44(-22.79)-0.58%下落

マザーズ:1,110.66(-20.94)-1.85%下落

 

 

 

     2018年6月5日の気になるニュース~北朝鮮「日本は孤立」強調

米朝首脳会談を前に、北朝鮮が日本の「疎外」「孤立」を強調すると同時に、「拉致問題は解決済み」と主張し日本の朝鮮半島統治に対しる賠償を要求しています。

 

北朝鮮の祖国平和統一委員会のウエブサイト「わが民族同士」は3日の論評で「米国の手下にすぎない日本反動らが最大の圧迫共助をわめき立てているとし、「そのような醜態がもたらすのは、現在のような日本疎外現象だけだ」と非難しました。

 

また、4日の論評では拉致問題を「既に解決された」「白紙化された」とし、その前に「過去にわが国を占領し、わが民族に耐え難い不幸と苦痛を与えた前代未聞の罪をまず謝罪し、賠償すべきだ」と主張し、論評は安倍晋三首相、小野寺五典防衛相、菅義偉官房長官らを名指ししました。

 

北朝鮮メディアは4月に、日本の一部のメディアの報道を引用するかたちで「日本が現在、日本疎外現象におおいに憂慮している」と報じ、以降、「ジャパン・パッシング」や「蚊帳の外」などの言葉で対日批判を続けてきました。

 

米朝首脳会談で非核化問題が解決したとしても、日本は拉致問題が解決しない限りは、経済制裁は継続でよいのではないでしょうか?

 

非核化は、世界平和のため、「拉致問題」、「賠償責任問題」は日本と北朝鮮との問題なので、拉致問題が解決しない限りは、日本は北朝鮮へ一切の援助も行わず、経済制裁を継続することをしっかりと宣言してもよいと思います。

 

それまでは、疎外でも孤立でも日本にとっては、何の痛みもないので、北朝鮮に合わせる必要は一切ないと思います。

 

非核化は、アメリカや韓国にまかせて、蚊帳の外の日本は、蚊帳の外にいましょう。

 

トランプ大統領は、歴史的に名前を残したいとか、中間選挙を見据えてなどの考えがあるため、焦って北朝鮮のペースで会談内容も決定していきそうな感じがしてきました。

 

日本はトランプ大統領に付き合う必要もなく、「拉致問題が解決しないかぎりは、一切の援助をしない」とトランプ大統領に物を申してもよいと思います。

 

トランプ大統領的には、会談はしたから後の援助は日本と韓国でやっておいてねー。みたいな発言をしていますが、冗談ではありませんね。

 

「北朝鮮を援助するかどうかは日本が決めます!」それまでは蚊帳の外にいますというスンタンスでいいと思います。

 

 

     2018年6月5日の原油CFD・個別株日記まとめ

日経平均は、今日もプラスで引けましたね。

 

日中もねばりを見せている場面が何回もありましたが、それに比べ新興株はひどい。

 

新興株は、悪材料が出たのかっていうくらいに下落をしてしまいました。

 

日経が大幅に上げてもそちらに資金が流れるため下げて、日経が大きく下げる時は、当然のように一緒に下落します。

 

管理人の保有株に限って言えば、好材料が出てもマイ転してしまう有様ですから、新興株を持っている意味がないように感じています。

 

まだ、銘柄選びや投資スタンスの勉強をしている段階ですので、この負の遺産は持ち続けていますが、自分のスタンスができたら切り捨てたいです。

 

気分転換に、IPOラッシュが続くので、なんとか当選してほしいなーと思っています。

 

IPOは投資初心者でも高い確率で利益を出せますので、日ごろの売買で苦戦している方は、IPO投資をしてみるのも一つの方法ですよ。

 

一方、原油は64ドル台に突入しました。

 

サウジとロシアの減産の中止発表以来、続落し続けています。

 

CFD原油参戦のタイミングが非常に難しくなってきています。今更、この価格から売りで入っても利益が小さそうですし、買いで入るのも6月末に控えているOPECの会合結果まで、減産継続か増産なのかはっきりしないため怖いです。

 

●2018年6月5日管理のCFD原油・個別株のポジション

個別株新規:無し

イナリサーチ(2176):1,037(-38)-3.53%

バロックジャパン(3548):1,072(-30)-2.72%

シグマシクス(6088):1,433(-32)-2.18%

プロルート丸光(8256):217(+1)+0.46%

CFD原油:新規無し