昨日のアメリカ市場は高安まちまちで、ダウ平均株価が5営業日ぶりに小反落した一方、ナスダック総合指数は4日営業日ぶりに史上最高値を更新しました。

 

為替は上下に振れるも結局は110円台と昨夕とほぼ変わらずで、今朝の日経平均は小高い寄り付きとなりました。

 

為替が110円台半ばの円安基調を維持したことで、主力外需要の一角が堅調な滑り出しとなり、その後も堅調推移で後場は更に円安が進んだことで日経平均も一段高となりました。

 

ただ、FOMCやECB理事会を控え商いは盛り上がらず、短期筋中心の相場だったかなと感じます。

 

なお、新興株は5連騰となりました。

 

テクニカル的には、22,890円台での寄りとなり、寄り後もジリジリと上げ幅を拡げ、後場には22,990円台まで上昇したものの心理的節目となる23,000円を前に足踏みとなり、昨日高値23,011.57円や先月21日の直近戻り高値23,050.39円を見ることはありませんでした。

 

小陽線で大きな変化はありませんが5日移動平均線に支えられた上昇トレンドは継続しており、引き続き先月21日直近戻り高値23,050.39円をブレイクするのか、5日移動平均線が下を向くのか注視する必要があります。

 

●本日6月13日の市場

日経:22,966.38(+88.03)+0.38%上昇

JASDQ:3,986.03(+12.77)+0.32%上昇

マザーズ:1,153.62(+5.55)+0.48%上昇

 

 

 

     2018年6月13日の気になるニュース~少年法引き下げ、割れる賛否

成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法は13日午前の参院本会議で、与党などの賛成多数による可決、成立した。

 

民法改正と合わせ、18歳未満への引き下げが検討されている少年法の適応年齢です。

 

議論は法務省の法制審議会部会で続いているが、関係者の賛否は割れています。

 

2017年3月に始まった法制審部会は、引き下げの是非は先送りし、引き下げた場合に導入すべき新たな制度について議論となっています。

 

懲役と禁錮を一本化し、作業だけでなく矯正に必要な処遇を行う「新自由刑」の創設や、軽い罪で不起訴となった18、19歳を対象とした更生のための「新たな処分」などを検討しています。

 

部会の委員を務める少年犯罪被害者当事者会の武るり子代表は「与えられる権利に見合う責任という意味で、少年法で守られる年齢も引き下げてほしい」と話しています。

 

「事件や被害者に向き合わせるべきだ。「未熟」だから難しいと言われてきたが。それが後世につながるのではないか」と指摘した。

 

一方、少年事件を多く手掛ける村中貴之弁護士は「今でも恋に死亡させた場合は、成人と同じように判決を受け、刑罰が科されている」と反対の立場です。

 

現在の家庭裁判所での調査や少年院には教育的効果があるとした上で、「法制審の議論は複雑化している。現行の制度のままで良いのでは」と疑問を呈した。

 

少年法の年齢引き下げって、刑事的な責任を何歳にするかということですよね。

 

民法で18歳が成人として扱うなら、刑事的な責任も18歳でいいと思います。

 

民法の方が契約責任など難しいことがたくさんあります(44歳の管理人でも難しい)が、刑事的な責任というのは「やってはいけいことを犯した」ことに対する責任能力についてですから、やってはいけないこと道徳的な概念は高校生にでもなればしっかりわかっているはずです。

 

むしろそのようなことがわかっていて、法的には少年で罪が軽いからという認識で残忍な犯罪を犯すことだってあります。

 

前からおかしいと思っていたこともあります。

 

車の免許は18歳から、バイクの免許は16歳から取れるのに、事故で重大な罪をおかしても迷惑運転をしても、未成年であれば、刑事的な責任は少年法になってしまうというのが理解できませんでした。

 

だったら免許も20歳からでいいんじゃないの?と思っていました。

 

成人で得られる権利だけは与えて、それに伴う責任はないというのは、どこかおかしい気がします。

 

また、理不尽に健康や命を奪われた人や家族にとって、加害者の年齢なんて関係なく恨んでいるはずです。

 

やってはいけないことの良し悪しなんて高校生にでもなればしっかりと理解しいてるはずです。

 

人の命を奪うなんていう罪は、一生背おって生きていかなければいけないと管理人は考えています。

 

命を奪われた本人や家族のことを自分に置き換えると、とてもじゃないですが耐えきれません。

 

それだけの罪を犯したのが18歳だから刑事的責任は軽くなるというのは理解できません。

 

もし、加害者側の家族だったら、そのような罪を犯した家族にはしっかりと罪をすぐなって欲しいと願うのではないでしょうか?「18歳だから助かったね」なんて思わないはずです。

 

被害者・被害者家族・加害者家族が18歳でも犯した罪を償わせたいと思っているならば、何も躊躇することなく少年法の刑事責任年齢も引き下げるべきです。

 

引き下げに反対なのは、道徳概念のない罪を犯した当事者だけではないでしょうか?

 

遠く奈良時代から元服年齢は12歳~16歳くらいで大人と認められ、初陣を飾ります。

 

太平洋戦争の時だって、特攻隊に17歳の隊員がいました。

 

もう数字的な年齢だけで少年なのかどうか判断するのはおかしいのではないでしょうか?

 

管理人は、被害者側に沿った少年法の年齢引き下げにしてほしいと思います。

 

 

 

     2018年6月12日の原油CFD・個別株日記まとめ

13日まで開催のFOMCの結果を受けた為替相場の反応に注視しなければなりません。

 

今回は米追加利上げが確実視されていますが、年内3回としてきた利上げペースが年4回になるのかどうかが注目点となっています。

 

内容いかんでは為替にも大きな影響がでるため日本株も要注意です。

 

もし、金利上昇基調が後退するとの受け止めになれば、円高・ドル安進行となり、日本株にとってはマイナス要因となるのではないでしょうか?

 

いずれにしろ落ち着か日が続きますが、うまく波に乗っていきたいものです。

 

 

一方、原油の方は、66ドル台でもみ合っている感じです。

 

ロシアが、原油減産に参加するOPECと非OPEC主要産油国に対し、減産合意前の2016年10月の生産水準ン位3ヵ月以内に戻すことを可能にする提案を行う計画だと関係者の1人に明かしたというニュースがありました。

 

これが事実で公の発表があれば、原油価格はさらに下落していきます。

 

ここ最近の原油に関するニュースには注視していく必要があります。

 

タイミング合えば、売りで参戦したいです。

 

●2018年6月13日管理のCFD原油・個別株のポジション

個別株新規:無し

イナリサーチ(2176):1,065(+20)+1.91%

バロックジャパン(3548):1,025(-5)-0.49%

シグマシクス(6088):1,372(+49)+3.70%

プロルート丸光(8256):234(-2)-0.85%

CFD原油:新規無し