GMOクリック証券は、GMOグループの中の東証JQS上場のGMOフィナンシャルホールディングス所属の会社です。
GMOグループはネット分野で非常に有名ですが、グループ内で金融部門を担っているのがGMOファイナンシャルホールディングスになります。
GMOクリック証券は、GMOフィナンシャルホールディングス所属の会社になります。
GMOクリック証券の口座数は約33万にものぼり、ネット証券会社の中では中堅規模となります。
あまり規模が小さかったりすると、倒産の恐れがあり、安心して自分の資産を預けることができませんが、GMOクリック証券は、東証JQSのGMOファイナンシャルホールディングス所属ですので、資金面では不安がなさそうです。
また、GMOグループ自体が巨大なグループなので、倒産の不安は限りなく低いと考えられます。
GMOクリック証券CFDの特徴
GMOクリック証券のCFD取引すると、様々なメリットがあります。
CFDの取り扱い商品が非常に多く、管理人がお勧めする米国VIベアETFや米国VIブルETFを取り扱っているのはGMOクリック証券のみとなります。
手数料が無料
何回取引しても無料です
少ない資金で取引できる
CFDは用意した金額(証拠金)よりも大きな金額を取引することができます。
外国株CFD・バラエティCFDなら証拠金の5倍、株価指数CFDなら10倍、商品CFDなら20倍の金額の取引が可能です。
夜間も祝日も取引できる
CFDは、最長で月曜~金曜の8:00~翌7:00まで取引することができます。
そのため、東京市場がクローズしたあとや、仕事から帰ってきてからの取引可能です。
また、日本の祝日も取引ができるので、日本の休日中のニュースやイベントにも対応することができます。
売りからも取引できる
CFDでは、売りから取引を始めることができるので、下落局面でも利益を上げることができます。
みんなが選んでいる安心感
CFD取引高シェアは株価指数CFD、商品CFDともに国内NO1の実績を誇るGMOクリック証券です。
高機能で使いやすい取引ツール
CFDの取引時間を考え、いつでもどこでも取引できるようにiphone,AndroidのアプリやPC版をはじめとして20以上のツールがあり充実しています。
安心のサポート体制
24時間の電話サポートがあり、CFDでわからないことがあればいつでも問い合わせることができます。
また、信託保全の対象額以上を日証金信託銀行に信託することにより、万が一の場合にもお客様の資産が返還されるようになっています。