7月もIPOが続々と案件があがってきました。

 

ここ最近の日本市場は、海外情勢、特に貿易摩擦で株価も乱高下しており、この中で利益をコンスタントに上げるのは非常に難しい状況となっております。

 

特に管理人と同じように投資初心者の方の中には、個別株で苦戦している方もいるのではないでしょうか?

 

そのような時こそ、IPO投資です。

 

投資初心者でも高確率で大きな利益を得ることができる投資方法です。

 

IPOが一つでも二つでも当選できたら、一気に個別株の負け分を取り戻すことができるだけなく、大きな利益を得ることができます。

 

この乱高下の日本市場で、株式投資に嫌気がさしている投資初心者は、是非、IPOにチャレンジして挽回してほしいです。

 

IPOに当選する確率は高くないですが、申し込まないことには始まりません。

 

IPOの抽選が外れても資金はすべて戻ってきますので、手間を惜しまず、どんどん申し込んで1つでも2つでも当選して利益を出し、この難しい相場局面を乗り越えていきましょう。

 

IPO投資に興味があり、始めてみたい方はコチラもお読みください。

 

さて、今回ご紹介するのはエクスモーション(4394)です。

 

エクスモーション(4394)は、東証マザーズの上場予定で、想定価格は3,200円です。

 

ブックビルディング期間は7月9日(月)~7月13日(金)で、上場日は7月26日(木)となります。

 

 

     エクスモーション(4394)はどんな会社?

コンサルティング事業をメインとし、そこで得られた知見を教育やツールに展開することで、多様な支援を実現しています。

 

主な事業は「コンサルティング事業」・「教育事業」・「ツール事業」となります。

 

コンサルティング事業の特長

自動車やロボット、医療機器等の製品に組み込まれる「組込みソフトウェア」の品質改善に特化したコンサルティングを提供しています。

 

エクスモーションのコンサルティングは、従来型の提案主体のコンサルティングではなく、提案した内容を実際に自分達で実践し、直接課題解決まで手掛けるワンストップ型の実践的スタイルが特徴です。

 

コンサルティング内容は、デモリング技術を中心に、組込みソフトウェア開発に有効な多くの技術を得意領域にしています。

 

また、特に自動車分野に大きな実績を持ち、車載システムの多くの分野に対し、主に上流工程を中心とした開発技術の導入を支援してきました。

 

現在も、国内の自動車メーカー、サプライヤーに対し、モデルベース開発の導入/展開や機能安全への対応などを中心に、数多くの支援を行っております。

 

教育・人材育成事業

コンサルティングでエクスモーションが活用するエンジニアリング手法については、社内で技術習得用のトレーニング教材を開発しています。

 

開発したトレーニング教材はコンサルティング時の技術導入に活用するだけでなく、単独の人材育成用トレーニングサービスとして多くのお客様に活用いただいています。

 

ツール提供

コンサルティングで実績のあるソリューションの一部は、多くの方に低価格で利用していただけるよう、ツールとしても提供しています。

 

現在は、ソースコードの品質を診断する「exquto」、モデルの品質を診断する「MODEL EVALUATOR」、異なるモデル同士の変換ツール「mtrip」の3つをリリースしています。

 

 

     エクスモーション(4394)の情報・業績

エクスモーション(4394)のIPO規模は、最大で13.4億円であり、マザーズの中ではやや小型~中型の案件となります。

 

小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
株式会社ソルクシーズ 71.20%
林公認会計事務所 林 雄一郎 7.91%
渡辺 博之 7.52%
芳村 美紀 5.93%
井山 幸次 3.56%
三輪 有史 0.55%
斎藤 賢一 0.55%
小濱 宗隆 0.55%
井上 一郎 0.41%
高橋 久憲 0.36%
小坂 優 0.36%

 

 

●エクスモーションの業績

回次 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期
決算年月 平成25年11月 平成26年11月 平成27年11月 平成28年11月 平成29年11月
売上高(千円) 417,807 503,346 583,900 622,069 694,132
経常利益又は経常損失(千円) 60,679 126,593 166,190 123,923 125,670
当期純利益又は当期損失(千円) 39,016 76,297 103,201 80,924 85,270
資本金(千円) 9,000 9,000 9,000 13,500 13,500
発行済株式数(株) 180 180 180 18,600 18,600
純資産額(千円) 82,635 150,293 238,194 307,819 368,351
総資産額(千円) 222,301 277,956 346,797 377,269 368,351
1株当たり純資産(円) 459,086.54 834,962.39 1,323,305.06 16,511.83 19,766.24
1株当たり配当額 48,000.00 85,000.00 116,666.00 1,330.00 1,400.00
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 216,757.92 423,875.85 573,342.67 4,392.84 4,584.41
自己資本比率(%) 37.17 54.07 68.68 81.41 82.78
自己資本利益率(%) 58.56 65.51 53.13 29.68 30.54
株価収益率(%)
配当性向(%) 22.14 20.05 20.35 30.28 30.54
営業活動CF(千円) 14,291 78,730
投資活動CF(千円) -3,898 -61,467
財務活動CF(千円) -11,299 -24,738
現金等残高(千円) 262,973 255,498
従業員数(名) 24 30 31 36 44

 

●取り扱い証券会社

主幹事:SBI証券

マネックス証券・SMBC日興証券・みずほ証券・岡三証券・むさし証券・岩井コスモ証券・エイチエス証券・アイザワ証券・東洋証券・極東証券

 

 

     エクスモーション(4394)IPOのまとめ

 

業種は自動車業界を中心に提案から課題解決まで提供するコンサルティング事業で、IPO的な人気は標準的です。

 

IPOの資金用途は、「人材採用費及び人件費」・社内教育に係る研修費」・「ブランディングに係る広告宣伝費」・「セキュリティールーム等拠点に係る賃料」・「コンサルティングツールに係るソフトウェア開発費用」・「業務効率化のためのシステム導入費用」・「オフィス増床に係る建物等」が用途目的です。

 

上位株主にベンチャーキャピタルの存在はなく、80%以上の割合でロックアップがかかっている状況です。

 

上場規模としては13.4億とやや小型~中型の案件で、オファリングレシオは33.4%と高め(オファリングレシオは20%以下であれば「レア度」が高いため初値の高騰につながります)というのはちょっと気になりますが、業績は伸びており、SBI主幹事ということもあり、狙っていきたいと思います。

 

主幹事がSBI証券の時は、人気が高く初値が高騰するケースも多い傾向です。

 

管理人の本気度

B

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

 

エクスモーション(4394)IPO情報のおさらい

●ブックビルディング:7/9(月)~7/13(金)

 

●上場日:7/26(木)

 

●想定価格:3,200円

 

●市場:東証マザーズ

 

●IPO規模:最大約13.4億円でやや小型~中型案件

 

●オファリング・レシオ:33.5%

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

SBI証券(主幹事)・マネックス証券・SMBC日興証券・みずほ証券・岡三証券・むさし証券・岩井コスモ証券・エイチエス証券・アイザワ証券・東洋証券・極東証券

 

 

  2018年IPOの損益一覧

 

IPO銘柄 公募価格 初値 期待度 騰落率 損益
CREロジシティックスファンド投資法人 110,000 104,500 C -5.0% -5,500円
ザイマックス・リート投資法人 105,000 104,000 C -1.0% -1,000円
Mマート 1,240 5,380 A +333.9% +414,000円
ジェイテックコーポレーション 2,250 9,700 A +331.1% +745,000円
SERIOホールディングス 1,780 4,100 B +130.3% +232,000円
日総工産 3,250 4,020 C +23.7% +77,000円
神戸天然物化学 2,340 3,665 C +56.6% +132,500円
フェイスネットワーク 1,400 3,200 B +128.6% +180,000円
共和コーポレーション 1,590 2,511 C +57.9% +92,100円
信和 1,150 1,106 C -3.8% -4,400円
SOU 3,300 4,100 C +24,2% +80,000円
ファイバーゲート 1,050 2,388 A +127.4% +133,800円
キュービーネットHD 2,250 2,115 C -6.0% -13,500円
RPAホールディングスス 3,570 14,280 A +300.0% +1,071,000円
アジャイルメディア・ネットワーク 3,000 15,470 A +415.7% +1,247,000円
和心 1,700 4,555 A +167.9% +286,500円
アズ企画設計 2,160 4,705 A +117.8% +254,500円
日本リビング保証 1,760 5,100 A +189.8% +334,000円
ブティックス 1,350 3,210 B +137.8% +186,000円
ビープラッツ 2,200 10,000 A +354.5% +780,000円
ヒューマン・アソシエイツHD 1,170 3,600 A +207.7% +243,000円
コンヴァノ 930 2,189 B +135.4% +125,900円
HEROZ 4,500 49,000 A +988.9% +4,450,000円
アイペット損害保険 2,850 4,500 B +57.9% +165,000円
ベストワンドットコム 4,330 14,830 A +242.5%
+1,050,000円
エヌリンクス 1,810 3,780 A +108.8%
+197,000円
ラクスル 1,500 1,645 C +9.7% +14,500円
メルカリ 3,000 5,000 B +66.7% +200,000円
ログリー 1,860 4,635 A +149.2% +277,500円
SIG 2,600 4,665 A +133.3% +266,500円
ZUU 1,600 5,550 A +246.9% +395,000円
ライトアップ 2,820 3,725 B +32.1% +90,500円
コーア商事ホールディングス 2,670 4,000 C +49.8% +133,000円
国際紙パルプ商事 344 450 C +30.8% +10,600円
プロパティデータバンク 1,780 4,100 A +130.3% +232,000円
エーアイ 1,000 3,500 A +250.0% +250,000円
アイ・ピー・エス 3,900 6,670 B +71.0% +277,000円
インバウンドテック 中止 A
パデコ 中止 B
スプリックス 2,400 2,587 C +7.8% +18,700円
ロジザード 900 2,500 A +177.8% +160,000円
キャンディル 1,180 1,800 C→B +52.5% +62,000円
MTG 5,800 7,050 C→B +21.6% +125,000円
マネジメントソリューション 2,100 A
バンクオブイノベーション 960 A
GAtechnologies 2,510 A
エクスモーション 3,340 B
アクリート 770 A
プロレドパートナーズ 4,250 B
タカラレーベン不動産投資法人 C
イボキン C
システムサポート A