6月は怒涛のIPOラッシュですね。

 

皆さん、資金の準備はできましたか?

 

IPOが連続しますので、効率よく資金分配をしてブックビルディングに備えましょう。

 

日経も乱高下で荒れている中、管理人を含め投資初心者は、日々の個別株でうまくいってない場合は、IPOが一つでも二つでも当選したら一気に負け分を取り戻せるだけでなく、大きな利益を得ることができます。

 

まだIPO投資をしたことがない方は是非チャレンジしてみてください。

 

海外情勢(北朝鮮・中東・イタリアなど)が不安定な中、更にアメリカ対各国の貿易摩擦も再燃してきました。

 

そのような中でも、IPO投資は高確率で利益を出せる投資手法です。

 

IPO投資に興味があり、始めてみたい方はコチラもお読みください。

 

さて、今回ご紹介するパデコ(7032)です。

 

パデコ(7032)は、東証JASDAQスタンダードの上場予定で、想定価格は1,660円です。

 

ブックビルディング期間は6月12日(火)~6月18日(月)で、上場日は6月28日(木)となります。

 

 

     パデコ(7032)はどんな会社?

パデコグループは、様々な専門分野を持つ国際色豊かなスタッフにより、発展途上国においてハード・ソフトのインフラの企画、設計、施設管理から運用支援に至るまで国際開発コンサルタントしてサービスを提供しています。

 

世界各国が複雑に結びつきを深め、発展途上国の経済成長が加速するにつれ、発展途上国における課題も大きくなってきています。

 

道路や橋梁、鉄道等の交通運輸や都市開発といったハード・インフラだけでなく、教育や行政組織構築支援等のソフト・インフラ整備も非常に重要な課題となっています。

 

パデコグループは、主として政府開発援助(ODA)による開発途上国の公共事業にかかわるコンサルティングを行っています。

 

主なクライアントは、日本の政府開発援助(ODA)実施機関である国際協力機構(JICA)および円借款の貸与先である開発途途上国の政府機関があります。

 

また、アジア開発銀行、米州開発銀行、欧州開発銀行、アフリカ開発銀行、世界銀行などの国際援助機関の案件にも多くの実績があります。

 

パデコグループは社内外を含め、世界中からそれぞれのプロジェクトに応じた適切な専門であるコンサルタントを雇用配置して、プロジェクトチームを組成します。

 

プロジェクトチームは個々の課題解決に向けたサービスをクライアントに提供することで、その対価として受領しています。

 

 

     パデコ(7032)の具体的なサービス

パデコグループのサービスは「経済社会開発(ソフト・インフラ)とインフラ開発(ハード・インフラ)があります。

 

「経済社会開発」は、教育・人材育成・政府組織体制構築などソフト・インフラ開発の計画と実施となります。

 

「インフラ開発」は、都市・地域開発計画、運輸・交通計画、ハード・インフラ開発(道路、鉄道、港湾、人工衛星)となります。

 

 

     パデコ(7032)グループの特長

ソフト分野からハード分野に至る「持続可能な社会づくり」

ハード・ソフトのデザインからその構築・建設管理・実施支援まで、幅広い専門性を世界中から結集して、インフラづくり・人・制度・仕組みづくりを実施しています。

 

多様なクライアントへの国際標準での海外プロジェクトマネジメント

・1,300件以上の加害プロジェクトの実施実績があります。

 

・アジア開発銀行が実施する技術プロジェクトの累積売上実績ランキングは、同銀行の公表資料をパデコ独自集計によれば世界7位でトップランクに入る唯一の日本企業です。殆どの国際開発銀行から持続的に受注実績があります。

 

・グローバルなマーケットの商習慣・要求水準に合致し、本邦の習慣・水準に拘らない企業戦略をとり、企業運営を行っています。

 

世界中のナレッジリソースへのアクセス

・国際色、そして専門性豊かな個人コンサルタントのネットワークを持っています。

 

・世界中に広範な協力コンサルタント企業のネットワークがあります。

 

多様かつ高度な本社内人的資源

本社内には、国内外で教育を受け、高い専門性をもつ人材を擁しています。少数のリソースで、多国籍のチームを運営しています。

 

インド子会社における事業展開

2016年にインドムンバイに設立した現地子会社PADECO INDIA Ptv.Ltd.では、JICAやインドの現地政府の案件を中心に、国際開発コンサルティングサービスを展開しています。

 

インド人社長を中心とした現地のコンサルタント189名を採用し、現地に根差した事業展開を行うことで、短期間に大きな成果を上げています。

 

現地の顧客・支援者のネットワークと業務実施アイ製の現地化による拡大

現地拠点のマネジメント及び要因の現地化を進め、世界市場で確立した「パデコブランド」を、実施国から周辺諸国、そして世界へ普及させています。

 

 

     パデコ(7032)の情報・業績

パデコ(7032)のIPO規模は、最大で5.8億円であり、JASDAQとしては小型案件となります。

 

小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
株式会社コンコーディア 36.59%
木村 雄一郎 17.56%
株式会社パデコ 12.44%
倉並 千秋 6.10%
小安 幸子 5.37%
ブルースウィンストン 4.94%
垣内 元紀 4.57%
東京海上日動火災保険株式会社 3.66%
パデコ従業員持株会 3.27%
加藤 徳夫 1.83%
小田 祐子 1.83%

 

 

●パデコの業績

回次 第31期 第32期 第33期 第34期 第35期
決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月
売上高(千円) 3,554,736 3,334,207 3,526,912 4,625,334 4,922,328
経常利益又は経常損失(千円) 173,750 63,252 21,238 118,672 43,159
当期純利益又は当期損失(千円) 93,325 36,301 13,097 70,940 25,627
資本金(千円) 105,000 105,000 105,000 105,000 105,000
発行済株式数(株) 1,440 1,440 1,440 1,440 1,440
純資産額(千円) 472,370 508,672 525,669 600,209 625,837
総資産額(千円) 2,966,502 2,881,667 2,736,203 3,514,196 3,794,579
1株当たり純資産(円) 391,035.05 421,086.14 430,523.92 696.54 726.28
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 77,706.72 30,061.109 10,779.96 82.53 29.74
自己資本比率(%) 15.9 17.7 19.2 17.1 16.5
自己資本利益率(%) 22.0 7.4 2.5 12.6 4.2
株価収益率(%)
配当性向(%)
営業活動CF(千円) 79,997
投資活動CF(千円) -8,058
財務活動CF(千円) -5,880
現金等残高(千円) 1,264,393
従業員数(名) 103 106 115 128 133

 

 

●取り扱い証券会社

主幹事:SBI証券

SMBC日興証券

エイチ・エス証券

みずほ証券

岡三証券

むさし証券

岩井コスモ証券

東洋証券

アイザワ証券

極東証券

 

 

     パデコ(7032)IPOのまとめ

コンサルティング業は、IPOの人気度としては標準的な業種となります。

 

上場規模は、約5.8億円でIPO規模としては小型案件ですが、オファリングレシオは33.0%と20%を上回っているところは不安材料です。

 

オファリングレシオは20%以下であれば「レア度」が高いため初値の高騰につながります。

 

業績は緩やかに伸びているも、利益は不安定です。

 

上位株主にはロックアップがかかっており、ベンチャーキャピタルが存在しないのは安心です。

 

小型案件で、SBIが主幹事の時のIPOは人気化し、初値が高騰するケースが多いので、管理人は積極的に申し込んでみようと思います。

 

6月のIPOは上場日が重なっているケースが多く、資金が分散される可能性が高いケースがありますが、パデコ(7032)は単独上場となりますので、資金が集中しやすいので、チャンスかもしれませんね。

 

管理人の本気度

B

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

 

パデコ(7032)IPO情報のおさらい

ブックビルディング:6/12(火)~6/18(月)

 

上場日:6/28(木)

 

想定価格:1,660円

 

市場:東証JASDAQスタンダード

 

IPO規模:最大約5.8億円の小型案件

 

オファリング・レシオ:33.0%

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

SBI証券(主幹事)

SMBC日興証券

エイチ・エス証券

みずほ証券

岡三証券

むさし証券

岩井コスモ証券

東洋証券

アイザワ証券

極東証券

 

 

  2018年IPOの損益一覧

 

IPO銘柄 公募価格 初値 期待度 騰落率 損益
CREロジシティックスファンド投資法人 110,000 104,500 C -5.0% -5,500円
ザイマックス・リート投資法人 105,000 104,000 C -1.0% -1,000円
Mマート 1,240 5,380 A +333.9% +414,000円
ジェイテックコーポレーション 2,250 9,700 A +331.1% +745,000円
SERIOホールディングス 1,780 4,100 B +130.3% +232,000円
日総工産 3,250 4,020 C +23.7% +77,000円
神戸天然物化学 2,340 3,665 C +56.6% +132,500円
フェイスネットワーク 1,400 3,200 B +128.6% +180,000円
共和コーポレーション 1,590 2,511 C +57.9% +92,100円
信和 1,150 1,106 C -3.8% -4,400円
SOU 3,300 4,100 C +24,2% +80,000円
ファイバーゲート 1,050 2,388 A +127.4% +133,800円
キュービーネットHD 2,250 2,115 C -6.0% -13,500円
RPAホールディングスス 3,570 14,280 A +300.0% +1,071,000円
アジャイルメディア・ネットワーク 3,000 15,470 A +415.7% +1,247,000円
和心 1,700 4,555 A +167.9% +286,500円
アズ企画設計 2,160 4,705 A +117.8% +254,500円
日本リビング保証 1,760 5,100 A +189.8% +334,000円
ブティックス 1,350 3,210 B +137.8% +186,000円
ビープラッツ 2,200 10,000 A +354.5% +780,000円
ヒューマン・アソシエイツHD 1,170 3,600 A +207.7% +243,000円
コンヴァノ 930 2,189 B +135.4% +125,900円
HEROZ 4,500 49,000 A +988.9% +4,450,000円
アイペット損害保険 2,850 4,500 B +57.9% +165,000円
ベストワンドットコム 4,330 14,830 A +242.5%
+1,050,000円
エヌリンクス 1,810 3,780 A +108.8%
+197,000円
ラクスル 1,500 1,645 C +9.7% +14,500円
メルカリ 3,000 B
ログリー 1,860 A
SIG 2,600 A
ZUU 1,600 A
ライトアップ 2,820 B
コーア商事ホールディングス 2,670 C
国際紙パルプ商事 C
プロパティデータバンク A
エーアイ A
アイ・ピー・エス B
パデコ B
スプリックス C
ロジザード A
キャンディル C
MTG C