6月は怒涛のIPOラッシュですね。

 

続々とブックビルディングの申し込みが始まりましたが、皆さん、資金の準備はできましたか?

 

IPOが連続しますので、効率よく資金分配してブックビルディングに備えましょう。

 

日経も乱高下で荒れている中、管理人を含め投資初心者は、日々の個別株でうまくいってない場合は、IPOが一つでも二つでも当選したら一気に負け分を取り戻せるだけでなく、大きな利益を得ることができます。

 

まだIPO投資をしたことがない方は是非チャレンジしてみてください。

 

海外情勢が不安定で、更にアメリカ対各国の貿易摩擦も再燃してきました。

 

そのような中でも、IPO投資は高確率で利益を出せる投資手法です。

 

IPO投資に興味があり、始めてみたい方はコチラもお読みください。

 

さて、今回ご紹介するロジザード(4391)です。

 

ロジザード(4391)は、東証マザーズの上場予定で、想定価格は770円です。

 

ブックビルディング期間は6月18日(月)~6月22日(金)で、上場日は7月4日(水)となります。

 

 

 

 

     ロジザード(4391)はどんな会社?

ロジザードグループは、ロジザード及びロジザード100%子会社である龍騎士供応鏈科技(上海)有限公司(中国現地法人)で構成されており、倉庫や配送センターでの商品の保管・入出荷業務を支援する在庫管理機能及び倉庫から出荷された店舗商品の在庫管理機能をクラウドサービスで提供しています。

 

また、入出荷や在庫管理の作業効率を上げるハンディターミナルやバーコード関連機器のレンタル及び販売も行っています。

 

 

     具体的な事業内容

①各システムサービスの提供、システムで利用する末端機器のレンタルやサポートの提供により月額利用料を徴収する「クラウドサービス」、②顧客からの要望に基づくカスタマイズやクラウドサービス導入支援からなる「開発・導入サービス」及び③クラウドサービスで顧客が利用する機器やサプライズ品(ラベル等)の販売を行う「機器販売サービス」にサービス区分しております。

 

ロジザードグループが提供しているクラウドサービスは、1)倉庫在庫管理システム、2)店舗在庫管理システム、3)オムニチャネル支援システムの3つがあります。

 

倉庫在庫管理システム「ロジザードZERO」

倉庫在庫システムは、倉庫内に保管されている商品の数を正確に把握するとともに、倉庫内業務の効率化を実現するためのシステムです。

 

入荷から出荷、返品、庫内での棚移動を含めすべての在庫の動きを、バーコードとそれを読み取るハンディターミナルにより物理的に管理することで、「入出荷処理」「棚卸」「ロケーション管理」などを行うことができるようになります。

 

システム導入により、「正確な在庫管理」「誤出荷の防止」「倉庫内業務の効率化」を実現することが可能になります。

 

ロジザードサービスはクラウドサービスとして提供されているため、インターネットを経由して、ロジザードサービスのすべての情報がリアルタイムで処理・共有されます。

 

顧客の利用条件に合わせ、基本構成でお使いいただくものから、顧客独自の利用形態に合わせたカスタマイズの提供など、幅広い顧客のニーズに対応した製品提供を行っています。

 

在庫管理システム「POSぴたRBM」

「POSぴたRBM」は、店舗における在庫管理に主眼を置き、複数の店舗に点在する在庫や売上データを本部にて一元管理することが出来るシステムです。

 

従来のPOSシステムは、高価な専用POSレジ末端と本部管理システムをつないでネットワークを構築する必要があり、言ってい野初期費用がかかるシステムでした。

 

そのため、数店舗から数十店舗規模の小売業では、導入しにくいという課題がありましたが、「POSぴたRBM」では、専用機器ではなくスマートフォンやタブレットなど既製品のモバイル末端を活用することで機器導入コストを下げ、さらにインターネット経由で利用するクラウドサービスのため、気軽に利用できるメリットがあります。

 

また、「ロジザードZERO」と「POSぴたRBM」の商品情報や在庫情報を連携させることで、物理的に別々の場所にある店頭と倉庫の在庫状況を威厳管理することが可能です。

 

オムニチャネル支援システム「ロジザードOCE」

「ロジザードOCE」は、ロジザードの「ロジザードZERO」や「POSぴたRBM」を連動させることで共有された在庫情報を活用し、「商品を欲しいお客様」に「希望に合った方法」で商品をお届けするための最適な答えを導き出すための在庫マッチングエンジンです。

 

ロジザードサービスを導入していない顧客においても、他社が展開する在庫関連の管理サービス及びシステム(倉庫在庫管理システムやPOSシステム、基幹システムなど)と接続することにより、「ロジザードOCE」単体でもその機能を活用することができます。

 

現在オムニチャネル関連サービスは、顧客情報の共有や連動したマーケティング施策など販売面での支援ツールが多い中、「ロジザードOCE」では、購入者の望む受取方法に対し、最適な場所別在庫情報に基づく在庫の確保及び出荷作業指示情報を提供することが可能な実作業支援型オムニチャネルリティング支援ツールとなっています。

 

 

     ロジザード(4391)の情報・業績

ロジザード(4391)のIPO規模は、最大で7.3億円であり、マザーズとしては小型案件となります。

 

小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
フューチャー株式会社 31.29%
金澤 茂則 12.57%
小川 武重 10.49%
株式会社コンテック 10.07%
創歩人ホールディングス株式会社 7.87%
金澤 卓美 2.62%
遠藤 えみ子 2.62%
遠藤 寛志 2.62%
遠藤 史織 2.62%
吉野 明寿 2.09%

 

●ロジザードの業績

回次 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
決算年月 平成25年6月 平成26年6月 平成27年6月 平成28年6月 平成29年6月
売上高(千円) 568,981 682,434 852,675 1,010,035 1,069,188
経常利益又は経常損失(千円) 19,441 56,680 68,739 77,589 97,774
当期純利益又は当期損失(千円) 11,689 38,129 50,105 50,173 66,582
資本金(千円) 56,824 56,824 62,324 66,261 66,261
発行済株式数(株) 4,400 4,400 4,950 5,175 5,175
純資産額(千円) 129,504 167,633 228,739 286,787 353,369
総資産額(千円) 396,029 463,870 482,704 506,841 558,304
1株当たり純資産(円) 61,651.88 51,157.37 52,492.15 274.92 405.67
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 2,656.64 8,665.73 11,026.71 19.98 25.73
自己資本比率(%) 32.7 36.1 47.3 56.5 63.2
自己資本利益率(%) 9.9 25.6 25.2 19.4 20.8
株価収益率(%)
配当性向(%)
従業員数(名) 42 49 52 56 62

 

 

●取り扱い証券会社

主幹事:野村證券

SMBC日興証券

岡三証券

みずほ証券

SBI証券

 

 

     ロジザード(4391)IPOのまとめ

業績は、連続増収で全く問題なく良好です。IPO規模も最大で7.3億と小型であり、上位株主には、ベンチャーキャピタルもなく、ほぼロックアップがかかっています。

 

事業は、IPOでも人気の業種クラウドサービスです。

 

オファレングレシオは31.2%と高い(オファリングレシオは20%以下であれば「レア度」が高いため初値の高騰につながります)ですが、小型案件で人気の業種、また、想定価格も小さいため、購入しやすいです。

 

是非、狙っていきたいIPO案件となります。

 

上場日の7月4日(水)は単独上場となるため、資金も集中しやすく初値も楽しみです。

 

管理人の本気度

A

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

 

ロジザード(4391)IPO情報のおさらい

ブックビルディング:6/18(月)~6/22(金)

 

上場日:7/4(水)

 

想定価格:770円

 

市場:東証マザーズ

 

IPO規模:最大約7.3億円で小型案件

 

オファリング・レシオ:31.2%

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

野村證券(主幹事)

SMBC日興証券

岡三証券

みずほ証券

SBI証券

 

 

  2018年IPOの損益一覧

 

IPO銘柄 公募価格 初値 期待度 騰落率 損益
CREロジシティックスファンド投資法人 110,000 104,500 C -5.0% -5,500円
ザイマックス・リート投資法人 105,000 104,000 C -1.0% -1,000円
Mマート 1,240 5,380 A +333.9% +414,000円
ジェイテックコーポレーション 2,250 9,700 A +331.1% +745,000円
SERIOホールディングス 1,780 4,100 B +130.3% +232,000円
日総工産 3,250 4,020 C +23.7% +77,000円
神戸天然物化学 2,340 3,665 C +56.6% +132,500円
フェイスネットワーク 1,400 3,200 B +128.6% +180,000円
共和コーポレーション 1,590 2,511 C +57.9% +92,100円
信和 1,150 1,106 C -3.8% -4,400円
SOU 3,300 4,100 C +24,2% +80,000円
ファイバーゲート 1,050 2,388 A +127.4% +133,800円
キュービーネットHD 2,250 2,115 C -6.0% -13,500円
RPAホールディングスス 3,570 14,280 A +300.0% +1,071,000円
アジャイルメディア・ネットワーク 3,000 15,470 A +415.7% +1,247,000円
和心 1,700 4,555 A +167.9% +286,500円
アズ企画設計 2,160 4,705 A +117.8% +254,500円
日本リビング保証 1,760 5,100 A +189.8% +334,000円
ブティックス 1,350 3,210 B +137.8% +186,000円
ビープラッツ 2,200 10,000 A +354.5% +780,000円
ヒューマン・アソシエイツHD 1,170 3,600 A +207.7% +243,000円
コンヴァノ 930 2,189 B +135.4% +125,900円
HEROZ 4,500 49,000 A +988.9% +4,450,000円
アイペット損害保険 2,850 4,500 B +57.9% +165,000円
ベストワンドットコム 4,330 14,830 A +242.5%
+1,050,000円
エヌリンクス 1,810 3,780 A +108.8%
+197,000円
ラクスル 1,500 1,645 C +9.7% +14,500円
メルカリ 3,000 5,000 B +66.7% +200,000円
ログリー 1,860 A
SIG 2,600 A
ZUU 1,600 A
ライトアップ 2,820 B
コーア商事ホールディングス 2,670 C
国際紙パルプ商事 344 C
プロパティデータバンク 1,780 A
エーアイ 1,000 A
アイ・ピー・エス 3,900 B
インバウンドテック 3,980 A
パデコ 中止 B
スプリックス 2,400 C
ロジザード 900 A
キャンディル 1,180 C
MTG C