こんにちは。戦国おやじです。

 

2月のIPO上場の案件が続々と発表されてきています。

 

ブックビルディングに備え資金の準備はできていますか?

 

世界市場が不安定な中、IPO投資は高い確率でプラスリターンとなり、難しいチャート分析や企業分析などを必要としません。

 

是非とも投資初心者の方にもチャレンジしてもらいたい投資手法です。

 

ただし、誰でもIPO銘柄を売買できるわけではなく、抽選(ブックビルディング)に当選して、初めてIPO銘柄を取得でき、売買できます。

 

運によるところも大きいです(最近はIPO投資をする人が増えているので、年々当選確率は下がってきています)。

 

しかし、宝くじやロト6などより当選確率が高い上に、抽選に外れたら資金は戻りますので、リスクがかなり低いのも投資初心者には取り組みやすい投資法と言えます。

 

毎回言っていますが、IPOに当選するには、地道にブックビルディングを申し込み続けることがとても重要です。

 

もちろん投資法は色々あるのでIPOにこだわる必要は全くありませんし、投資は自己責任で行うものなので自分がよいと思った方法で利益をあげることがベストです。

 

しかし、投資初心者がいきなり、個別株やFXで利益を出せるほど、相場は甘くありません。

 

管理人も投資を初めて5年目になりますがまだまだ初心者の域で、安定的に利益を出すことの難しさを痛いほど感じています(現在は、安定的に利益を出せる方法を日々勉強中です)。

 

投資初心者がいきなり利益を出せたとしても、それが安定して利益を出せなければ、1回の損失で今までの利益が吹っ飛んでしまうことはよくあります。

 

しかし、IPO投資法は、難しい銘柄分析やチャート分析などは、ほとんど必要ないです。

 

極端なことを言うとIPOに当選したら上場初日に売るだけで大きな利益を得ることができます。

 

ただ、IPO当選が非常に難しく、中々、当選できないんですよね。

 

あまりにも落選が続くため、嫌になって諦めてしまうケースも多いのも事実です。

 

投資初心者が、簡単に利益を得らる方法なんて、そんなに多くない中、このIPOは、投資初心者でも簡単に利益をあげれる数少ない投資方法なのに、諦めてしまったら、せっかくの大きな利益を得るチャンスをみすみす見逃すことになってしまいます。

 

実際に昨年のIPO初値の一覧を見てください。

一覧を見てわかっていただけたと思いますが、かなりの確率で初値はプラスリターンとなっていますね。

 

IPOブックビルディングの申し込みはそれほど手間でありませんので、根気よくブックビルディングを申し込んでほしいです。

 

実際に行う作業は、いくつかの証券会社に口座開設して、ブックビルディングを申し込むということをIPO案件ごとに毎回繰り返すだけなのです。

 

そのうちに、たまに当選し、大きな利益を得ることができます。

 

ちょっとの作業で、投資初心者でも大きな利益を得る可能性があるIPO投資は、とても魅力的だと思いますので、管理人と同じような投資初心者には是非、オススメしたい投資法です。

 

IPO投資で利益を得るおもしろさを知ってもらいたいです。

 

IPOの魅力について書いた記事もありますので興味があれば是非、読んでみてください。

IPOに関してわからないことがあれば、管理人で答えられることがあればお答えしますので、お気軽にお問い合わせフォームからご質問くださいね(その他の質問もガンガンしてもらって構いません。)

 

さて、今回ご紹介するIPO案件は、リックソフト(4429)について説明していきます。

 

最後に、管理人の当てにならない本気度予想をしていますので、見てくださいね。

 

リックソフト(4429)は、東証マザーズの上場予定で、想定価格3,840円となっています。

 

ブックビルディング期間は2月8日(金)~2月15日(金)で、上場日は2月26日(火)となります。

 

 

     リックソフト(4429)はどんな会社?

主にAtlassian社のソフトウエアの導入支援を行っており、お客様の課題解決のために提案からライセンス販売、コンサルタントとしてのプロジェクト参画やSI、研修、運用支援まで包括的に行っています。

 

主な収益モデルとしては、顧客の新規導入時にAtlassian社からリックソフトがライセンスを仕入れ、顧客に対してライセンスを販売しています。

 

また、翌年以降の更新時には、毎年保守費用として顧客及びAtlassian社との間で取引が発生します。また、Atlassian社への支払いに関しては、パートナーランクに応じてディスカウントが適用されます。

 

リックソフトグループは平成21年5月にAtlassian Pty Ltd.とパートナー契約を締結し、パートナー企業として、製造業をはじめとする数多くのお客様に導入支援を実施しています。

 

企画立案時等の情報共有ツールであるConfluence、開発プロジェクトにおける課題管理ツールであるJira、開発ツールであるBitbucket等チームで使うソフトウエア群を提供しています。

 

Atlassian製品だけでは実現できないことはアドオンの組み合わせにより解決し、これまでの導入経験により作成したテンプレートを活用することにより、短期・低コスト導入の実現の可能としています。

 

クラウドサービス業務

お客様へリックソフトグループで取り扱う製品の稼働環境としてのクラウド環境提供を迅速におっこなっています。

 

24時間365日対応、取扱い製品の専任技術者が運用管理するフルマネージドクラウドサービスとなっています。

 

主な収益モデルとしては、リックソフトのクラウドサービスを利用する顧客に対しては、ライセンス料に加えてクラウド上の運用代行費用を受領しており、利用開始後は毎月売り上げを計上しています。

 

●取扱いサービスであるRicCloudの特徴

・スモールスタートが本格稼働するまで対応が可能です。

・クラウドストレージでデータを保護できます。

・サービス監視とリソース監視を行っています。

・標準的なセキュリティ対応を行っています。

 

ソフトウエア開発業務

Atlassian製品の主力製品であるJiraやConfluenceに拡張機能をアドオン製品として自社開発を行い、Atlassian Marketplaceにて販売しています。

 

主な収益モデルとしては、新規購入時には製品毎の標準価格で販売し、翌年以降に更新された際は、毎年一定の更新料を受領しています。

 

なお、Atlassian Marketplaceの使用料として、Atlassian社に対して販売価格の25%の手数料を支払っています。

 

 

     リックソフト(4429)の情報・業績

 

リックソフト(4429)のIPO上場規模は、最大で11.3億円であり、マザーズの中ではやや小型~中型案件となります。小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

オファリング・レシオ:14.3%と低めです。(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
HS株式会社 43.76%
大貫 浩 27.03%
NVCC7号投資事業有限責任組合 14.62%
神山 直規 7.61%
ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合 2.41%
山本 隆一 0.82%
服部 典生 0.33%

 

●リックソフトの業績

回次 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期
決算年月 平成26年5月 平成27年5月 平成28年5月 平成29年5月 平成30年5月
売上高(千円) 34,801 502,845 920,219 764,367 1,712,148
経常利益又は経常損失(千円) 1,141 18,458 68,635 85,482 126,594
当期純利益又は当期損失(千円) 935 10,149 57,840 61,060 90,565
資本金(千円) 15,000 40,050 95,050 95,050 95,050
発行済株式数(株) 普通株式

1,500

普通株式

1,500

普通株式

16,000

A種優先株式

1,670

B種優先株式

2,200

普通株式

16,000

A種優先株式

1,670

B種優先株式

2,200

普通株式

16,000

A種優先株式

1,670

B種優先株式

2,200

純資産額(千円) 19,325 79,575 297,455 358,516 449,079
総資産額(千円) 134,590 261,951 506,917 531,055 803,761
1株当たり純資産(円) 12,883.96 47,735.56 6,910.72 180.41 255.99
1株当たり配当額
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 623.62 6,488.32 3,129.00 30.73 45.58
自己資本比率(%) 14.4 30.4 58.7 67.5 55.9
自己資本利益率(%) 5.0 20.5 30.7 18.6 22.4
株価収益率(%)
配当性向(%)
従業員数(名) 16 20 39 44 59

 

●取り扱い証券会社

主幹事:大和証券

SBI証券・SMBC日興証券・岡三証券・水戸証券・いちよし証券

 

 

     リックソフト(4429)IPOのまとめ

事業内容は、AtlassianPtyLtd.が開発するプロジェクト管理用ツールをはじめとしたソフトウエア製品のライセンス販売及び導入支援等です。

 

システムソリューションということでIPO的には人気が高い業種となります。

 

IPOの資金用途は、今後の事業家宇内に向けて行うライセンス販売に伴い、お客様要望により発生する導入支援やアドオンソフトの開発するシステムエンジニア等の人員採用・当該人員等の新規採用後の人件費・リックソフト主力製品のWBSガントチャートfor Jiraの機能改善等の既存製品改善及び新規製品開発のための研究開発費・基幹システムにかかる設備投資し資金・事業家拡大及び人員増加に伴う本社増床にかかる保証金及び内装設備等の設備投資資金・米国子会社Ricksoft,Inc.への投融資(人件費、広告宣伝費)に充てる予定です。

 

上位株主にはベンチャーキャピタルは存在しますが、満遍なくロックアップがかかっている状況です。

 

業績面では、大局的には順調で、オファリング・レシオも14.3%(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)と低めで、上場規模も11.3億円で全く問題ない規模です。

 

値ガサ銘柄なので、当選できたら大きな利益を期待できそうです。

 

是非にも、当選してほしい銘柄ですので、全力でブックビルディングの申し込みをします。

 

管理人の本気度

A

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

 

リックソフト(4429)IPO情報のおさらい

●ブックビルディング:2/8(金)~2/15(金)

 

●上場日:2/26(火)

 

●想定価格:3,840円

 

●市場:東証マザーズ

 

●IPO規模:最大約11.3億円で、マザーズとしてはやや小型~中型案件

 

●オファリング・レシオ:14.3%と低め

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

大和証券(主幹事)・SBI証券・SMBC日興証券・岡三証券・水戸証券・いちよし証券