こんにちは。戦国おやじです。

 

2月のIPO上場の案件が続々と発表されてきています。

 

ブックビルディングに備え資金の準備はできていますか?

 

限られた資金で効率よくブックビルディング申し込むには、主幹事をメインに申し込みをする方がよいです。

 

主幹事はIPOの割り当て枚数が多いため、当然当選確率もあがります。

 

IPOスケジュールが密集している時は、資金移動で1日ずれてしまい、ブックビルディングに申し込みできないなんてこともあります。

 

IPOを申し込みを忘れずに、効率よく申し込むには、IPOブックビルディングスケジュールや取扱い証券会社などを一覧表にすると便利です。

 

また、ネットバンク銀行を一つ開設しておき、IPO用の資金をそこから入出金すると便利です。

 

管理人は、IPO資金中継銀行(ハブ銀行)を用意し、抽選が終了したらすぐにIPO資金中継銀行(ハブ銀行)に資金を戻します(同じ証券会社で連日申し込みがある場合は、そのまま資金を証券会社に残したままにしておきます)。

 

IPO資金中継銀行(ハブ銀行)には、ジャパンネット銀行を利用しています。

 

理由は、IPOを申し込みたい証券口座からネット入金ができるからです。

 

その他にネット入金対応が可能な主なIPO資金中継銀行(ハブ銀行)は、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、SBIネットバンク・楽天銀行などが多くの証券会社でネット入金に対応しています。

 

IPOのブックビルディングを効率よく申し込める準備が整ったら、どんどん申し込みをしていきましょう。

 

 

毎回言っていますが、IPOに当選するには、地道にブックビルディングを申し込み続けることがとても重要です。

 

もちろん投資法は色々あるのでIPOにこだわる必要は全くありませんし、投資は自己責任で行うものなので自分がよいと思った方法で利益をあげることがベストです。

 

しかし、投資初心者がいきなり、個別株やFXで利益を出せるほど、相場は甘くありません。

 

管理人も投資を初めて5年目になりますがまだまだ初心者の域で、安定的に利益を出すことの難しさを痛いほど感じています(現在は、安定的に利益を出せる方法を日々勉強中です)。

 

投資初心者がいきなり利益を出せたとしても、それが安定して利益を出せなければ、1回の損失で今までの利益が吹っ飛んでしまうことはよくあります。

 

しかし、IPO投資法は、難しい銘柄分析やチャート分析などは、ほとんど必要ないです。

 

極端なことを言うとIPOに当選したら上場初日に売るだけで大きな利益を得ることができます。

 

ただ、IPO当選が非常に難しく、中々、当選できないんですよね。

 

あまりにも落選が続くため、嫌になって諦めてしまうケースも多いのも事実です。

 

投資初心者が、簡単に利益を得らる方法なんて、そんなに多くない中、このIPOは、投資初心者でも簡単に利益をあげれる数少ない投資方法なのに、諦めてしまったら、せっかくの大きな利益を得るチャンスをみすみす見逃すことになってしまいます。

 

実際に昨年のIPO初値の一覧を見てください。

一覧を見てわかっていただけたと思いますが、かなりの確率で初値はプラスリターンとなっていますね。

 

IPOブックビルディングの申し込みはそれほど手間でありませんので、根気よくブックビルディングを申し込んでほしいです。

 

実際に行う作業は、いくつかの証券会社に口座開設して、ブックビルディングを申し込むということをIPO案件ごとに毎回繰り返すだけなのです。

 

そのうちに、たまに当選し、大きな利益を得ることができます。

 

ちょっとの作業で、投資初心者でも大きな利益を得る可能性があるIPO投資は、とても魅力的だと思いますので、管理人と同じような投資初心者には是非、オススメしたい投資法です。

 

IPO投資で利益を得るおもしろさを知ってもらいたいです。

 

IPOの魅力について書いた記事もありますので興味があれば是非、読んでみてください。

IPOに関してわからないことがあれば、管理人で答えられることがあればお答えしますので、お気軽にお問い合わせフォームからご質問くださいね(その他の質問もガンガンしてもらって構いません。)

 

さて、今回ご紹介するIPO案件は、東海ソフト(4430)について説明していきます。

 

最後に、管理人の当てにならない本気度予想をしていますので、見てくださいね。

 

東海ソフト(4430)は、東証2部の上場予定で、想定価格1,290円となっています。

 

ブックビルディング期間は2月8日(金)~2月15日(金)で、上場日は2月27日(水)となります。

 

 

     東海ソフト(4430)はどんな会社?

東海ソフトは、独立系ソフトウエア開発会社でありますが、多くのソフトウエア開発の協力会社を活用し、ソフトウエア受託開発及びソフトウエア開発に係る役務の提供を主たる事業としています。

 

組み込み関連事業

組み込み関連事業は、自動車をはじめ船舶・工事及び農業用特殊車両等に掲載されるECUのソフトウエア開発に係る車載関連開発及びデジタル家電から自動販売機やATM等の制御ソフトウエアの開発に係る民生・産業機器関連開発を主たる事業としています。

 

製造・流通及び業務システム関連事業

製造・流通及び業務システム関連事業は、工場の生産ラインや物流システムの搬送装置等を監視・制御するソフトウエア開発を中心とした製造・流通システム関連開発及び製造業向けの生産管理、在庫管理、品質管理等を中心とした業務システム関連開発を主たる事業としています。

 

金融・公共関連事業

金融・公共関連事業は、大手Slerの協力会社として、主に大手金融機関向けのソフトウエア開発及び各種省庁、地方自治体、大学、公益法人等のソフトウエア開発を主たる事業としています。

 

これらの事業の特徴としては、開発が大規模かつ長期間で複数の企業が参加するプロジェクト型の事業が大半であり、受託開発会社には、まとまった規模の開発人員とプロジェクトマネジメント能力とSler固有の開発手法や品質管理手法のノウハウ及びプラットフォーム活用のノウハウの蓄積が要求されます。

 

東海ソフトは、金融・公共関連事業における長年の開発実績を評価され、発注先であるSlerからこれらの要求を満たす開発会社として、安定的、継続的な受注・売上が可能な状況にあり、これら事業は当社業績に安定的に貢献しています。

 

東海ソフトは、これら大型プロジェクトに要求される、品質・セキュリティマネジメント、個人情報保護などの要件に対し、GMS、IMS、Pマーク、などを取得し、一層の受注拡大に向け開発体制を整えています。

 

 

     東海ソフト(4430)の情報・業績

東海ソフト(4430)のIPO上場規模は、最大で8.9億円であり、東証2部の中では小型案件となります。小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

オファリング・レシオは30.7%と高めです。(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
東海ソフト社員持株会 26.07%
水谷 慎介 25.92%
水谷 多嘉士 11.82%
伊藤 秀和 9.79%
大川 稔 4.32%
長尾 正己 4.02%
株式会社りそな銀行 3.60%
株式会社ネクスティエレクトロニクス 3.10%
株式会社大垣共立銀行 1.80%
株式会社OKBキャピタル 1.80%

 

●東海ソフトの業績

回次 第45期 第46期 第47期 第48期 第49期
決算年月 平成26年5月 平成27年5月 平成28年5月 平成29年5月 平成30年5月
売上高(千円) 4,174,213 4,516,119 5,407,113 5,450,465 5,790,964
経常利益又は経常損失(千円) 113,751 226,289 308,492 219,054 312,2163
当期純利益又は当期損失(千円) 56,069 28,338 234,369 156,903 221,879
資本金(千円) 221,150 221,150 221,150 221,150 221,150
発行済株式数(株) 172,500 172,500 172,500 172,500 172,500
純資産額(千円) 877,508 917,706 1,192,392 1,333,094 1,531,004
総資産額(千円) 2,513,800 2,728,498 3,017,888 2,908,573 3,270,524
1株当たり純資産(円) 5,792.14 6,057.47 7,383.24 825.44 947.99
1株当たり配当額 120 120 160 160 160
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 370.09 187.05 1,537.28 97.15 137.38
自己資本比率(%) 34.91 33.63 39.51 45.83 46.81
自己資本利益率(%) 6.55 3.16 22.21 12.43 15.49
株価収益率(%)
配当性向(%) 32.42 64.15 10.41 16.47 11.65
営業活動CF(千円) -139,247 392,716
投資活動CF(千円) -45,969 62,407
財務活動CF(千円) -164,335 24,892
現金等残高(千円) 564,232 1,044,248
従業員数(名) 347 366 392 417 455

 

●取り扱い証券会社

主幹事:野村證券

SBI証券・SMBC日興証券・みずほ証券・三菱東京UFJモルガンスタンレー証券・岡三証券・東海東京証券・むさし証券・エース証券

 

 

     東海ソフト(4430)IPOのまとめ

事業内容は、ソフトウエア受託開発及びソフトウエア開発に係る役務提供ということで、新規性はなく、IPO的にあまり人気度は高くありません。

 

IPOの資金用途は、設備資金・借入金の返済及び運転資金に充当する予定です。

 

上位株主には、ベンチャーキャピタルは存在せず、満遍なくロックアップがかかっている状況です。

 

業績面では、成長率は特に目を引くものもなく、オファリング・レシオも30.7%(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)と高めですが、上場規模は、8.9億円と東証部2部では小型案件となっています。

 

上場規模は小型ですが、IPO的な新規性も乏しく、業績も目を見張るものがありません。

オファリング・レシオも30.7%と高めなので、ブックビルディング申し込みは躊躇してしまいまそうです。

 

仮条件次第で割安感がでれば、初値は多少のプラスリターンが期待できるかもしれません。

 

管理人の本気度

C~B

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

東海ソフト(4430)IPO情報のおさらい

●ブックビルディング:2/8(金)~2/15(金)

 

●上場日:2/27(水)

 

●想定価格:1,290円

 

●市場:東証2部

 

●IPO規模:最大約8.9億円で、東証2部としては小型案件

 

●オファリング・レシオ:30.7%と高め

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

野村證券(主幹事)・SBI証券・SMBC日興証券・みずほ証券・三菱東京UFJモルガンスタンレー証券・岡三証券・東海東京証券・むさし証券・エース証券