こんにちは。戦国おやじです。

 

今年の3月も続々とIPO上場案件があがってきています。

 

株式やFXがうまくいっていない方、今から投資を始めたいという方も是非、IPO投資を初めてみてはいかがでしょうか?

 

投資初心者でもほぼリスクなしで大きな利益を得ることができるのがIPO投資です。

 

ただし、IPOは抽選なので、中々、当選しないというデメリットもあります。

 

しかし、そこで諦めてしまっては、老後資金形成にはほど遠くなってしまいます。

 

毎回言っていますが、IPO当選するには地道にブックビルディングを申し込み続けることがとても重要です。

 

もちろん投資法は色々あるのでIPOにこだわる必要は全くありませんし、投資は自己責任で行うものなので自分がよいと思った方法で利益をあげることがベストです。

しかし、投資初心者がいきなり、個別株やFXで利益を出せるほど、相場は甘くありません。

 

管理人も投資を初めて5年目になりますが、まだまだ初心者の域は脱出できておらず、安定的に利益を出すことの難しさを痛いほど感じています(現在は、安定的に利益を出せる方法を日々勉強中です)。

 

投資初心者がいきなり利益を出せたとしても、それが安定して利益を出せなければ、1回の損失で今までの利益が吹っ飛んでしまうこともよくあります。

 

FXや個別株などで利益を出すために、あらゆる相場に関する勉強をしなければ生き残れません。

 

しかし、IPO投資法は、難しい銘柄分析やチャート分析などは、ほとんど必要ないです。

 

極端なことを言うとIPOに当選したら上場初日に売るだけで大きな利益を得ることができます。

 

ただ、IPO当選が非常に難しく、中々、当選できないんですよね。

 

あまりにも落選が続くため、嫌になって諦めてしまうケースも多いのも事実です。

 

投資初心者が、簡単に利益を得らる方法なんて、そんなに多くない中、このIPOは、投資初心者でも簡単に利益をあげれる数少ない投資方法なのに、諦めてしまったら、せっかくの大きな利益を得るチャンスをみすみす見逃すことになってしまいます。

 

実際に去年のIPO初値の一覧を見てください。

2018年IPOの初値と騰落率


一覧を見てわかっていただけたと思いますが、かなりの確率で初値はプラスリターンとなっていますね。

 

IPOは特にブックビルディングに申し込むことから始まります。

 

IPOブックビルディングの申し込みはそれほど手間ではありませんので、根気よくブックビルディングを申し込んでほしいです。

 

実際に行う作業は、いくつかの証券会社に口座開設して、ブックビルディングを申し込むということをIPO案件ごとに毎回繰り返すだけなのです。

 

そのうちに、たまに当選し、大きな利益を得ることができます。

 

IPO投資の準備をしてみよう!

 

限られた資金で効率よくブックビルディングを申し込むには、主幹事をメインに申し込みをすることから始めます。

 

主幹事はIPOの割り当て枚数が多いため、当選確率もあがります。

 

IPOスケジュールが密集している時は、資金移動で1日ずれてしまい、ブックビルディングに申し込みできないなんてこともあります。

 

IPOの申し込みを忘れずに、効率よく申し込むには、IPOブックビルディングスケジュールや取扱い証券会社などを一覧表にすると便利です。

 

また、ネットバンク銀行を一つ開設しておき、IPO用の資金をそこから入出金すると便利です。

 

管理人は、IPO資金中継銀行(ハブ銀行)を用意し、抽選が終了したらすぐにIPO資金中継銀行(ハブ銀行)に資金を戻します(同じ証券会社で連日申し込みがある場合は、そのまま資金を証券会社に残しておきます)。

 

管理人は、IPO資金中継銀行(ハブ銀行)に、ジャパンネット銀行を利用しています。

 

理由は、多数の証券口座からネット入金できるからです。

 

その他にネット入金の対応をしているIPO資金中継銀行(ハブ銀行)は、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、SBIネットバンク・楽天銀行などが多くの証券会社でネット入金に対応しています。

 

IPOのブックビルディングを効率よく申し込める準備が整ったら、どんどん申し込みをしていきましょう。

 

ちょっとの作業で、投資初心者でも大きな利益を得る可能性があるIPO投資は、とても魅力的だと思いますので、管理人と同じような投資初心者には是非、オススメしたい投資法です。

 

IPO投資で利益を得るおもしろさを知ってもらいたいです。

 

IPOの魅力について書いた記事もありますので興味があれば是非、読んでみてください。

投資初心者でも利益が出せるIPO投資の魅力


IPOに関してわからないことがあれば、管理人で答えられることがあればお答えしますので、お気軽にお問い合わせフォームからご質問くださいね(その他の質問もガンガンしてもらって構いません。)

 

さて、今回ご紹介するIPO案件は、エヌ・シー・エヌ(7057)について説明していきます。

 

最後に、管理人の当てにならない本気度予想をしていますので、見てくださいね。

 

エヌ・シー・エヌ(7057)は、JASDAQの上場予定で、想定価格700円となっています。

 

ブックビルディング期間は2月26日(火)~3月4日(月)で、上場日は3月14日(木)となります。

 

 

     エヌ・シー・エヌ(7057)はどんな会社?

エヌ・シー・エヌグループは、エヌ・シー・エヌ及び連結子会社2社並びに持分法適応関連会社1により構成されています。

 

主たる事業である木造耐震設計事業において、木造建築の耐震性を確保するための高度な構造計算を事業化するとともに、構造計算された耐震性の高い木造建築を実現するためのエヌ・シー・エヌ独自の建築システムである「SE構法」を、工務店を中心としたSE構法登録施工店ネットワークを通じて提供しています。

 

SE構法

SE構法とは、従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を木造住宅に取り入れ、安全かつ便利に利用できるようにシステム化したエヌ・シー・エヌ独自の木造建築用の建築システムです。

 

特徴は、「すべての建物に構造計算を行うこと」・「構造品質の高い集成材を採用していること」・「接合部に独自開発したSE金物を使用すること」・「集成材とSE金物により高い耐震性と大空間が実現すること」・「構造計算から部材供給・施工・検査・性能保証まで一括管理できるシステムであること」があげれます。

 

構造計算の特徴

一般の木造住宅ではほとんど構造計算は実施されておりませんが、SE構法では、鉄骨造やRC造と同じ手法である許容応力度計算による構造計算を実施しております。

 

構造計算においては、構造図面作成用CADと連動した立体解析による構造計算プログラムを使用することで、構造図と構造計算の整合性を確保する形で安全性を検証しております。

 

その他

エヌ・シー・エヌグループは、木造耐震設計事業を主軸としながら「日本に資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくる」という、目標を実現するため、温熱エネルギー計算や長期優良認定の代行サービス等、住宅の資産価値向上に向けた様々なサービスを手掛けております。

 

     エヌ・シー・エヌ(7057)の情報・業績

エヌ・シー・エヌ(7057)のIPO上場規模は、最大で6.44億円であり、JASDAQの中では小型案件となります。小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

オファリング・レシオ:30.0%と高めです。(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
(有)田杉総行 25.89%
田鎖 郁夫 22.67%
杉山 恒夫 16.08%
双日建材(株) 7.84%
杉山 義久 7.81%
山河 和博 3.53%
伊東 洋路 3.14%
山川 裕史 1.96%
鈴間 浩 1.37%
飯島 靖 1.10%

 

●エヌ・シー・エスの業績

回次 第19期 第20期 第21期 第22期 第23期
決算年月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月 平成30年3月
売上高(千円) 6,055,305 5,621,389 5,533,340 5,869,542 6,056,571
経常利益又は経常損失(千円) 280,467 98,493 199,385 169,827 198,245
当期純利益又は当期損失(千円) 101,371 71,419 107,998 133,405 136,739
資本金(千円) 100,000 100,000 137,270 137,270 137,270
発行済株式数(株) 2,000 2,000 25,090 25,090 25,090
純資産額(千円) 502,604 563,272 686,145 797,941 915,087
総資産額(千円) 3,353,891 2,966,186 3,082,592 3,319,369 3,601,400
1株当たり純資産(円) 251,302.29 281,636.31 27,347.39 318.03 364.72
1株当たり配当額 5,000.00 10,000.00 1,000.00 1,000.00 2,200.00
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 50,685.90 35,709.62 5,074.00 53.17 54.50
自己資本比率(%) 15.0 19.0 22.3 24.0 25.4
自己資本利益率(%) 22.2 13.4 17.3 18.0 16.0
株価収益率(%)
配当性向(%) 9.9 28.0 19.7 18.8 40.4
営業活動CF(千円)
投資活動CF(千円)
財務活動CF(千円)
現金等残高(千円)
従業員数(名) 66 64 68 84 81

 

●取り扱い証券会社

主幹事:野村證券

三菱UFJモルガンスタンレー証券・SBI証券・みずほ証券・SMBC日興証券・エイチエス証券

 

 

     エヌ・シー・エヌ(7057)IPOのまとめ

事業内容は、木造耐震設計並びにその設計に基づく構造部材の販売です。

 

IPOにおける人気度はあまり高くない業種となります。

 

IPOの資金用途は、事業拡大を見据えた設備資金等に充当する予定です。

 

上位株主にはベンチャーキャピタルはなく、満遍なくロックアップがかかっている状況です。

 

業績面は、横ばいで良くも悪くもないといった感じで、上場規模は6.44億円とJASDAQとしては小型案件ですが、オファリング・レシオは30.0%(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)と高めです。

 

公募価格が700円なので、買いやすい価格帯ではありますが、初値リターンの実入りを考えるとあまりおいしい案件ではありませんね。

 

もし、当選した場合、保有しておいて、地震などが起こった時に株価が急騰した時に利確するのもありだと思いますが、微妙ですね。

 

管理人は、ブックビルディングの申し込みは、今のところ思案中です。

 

管理人の本気度

C~B

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

エヌ・シー・エヌ(7057)IPO情報のおさらい

●ブックビルディング:2/26(火)~3/4(月)

 

●上場日:3/14(木)

 

●想定価格:700円

 

●市場:JASDAQ

 

●IPO規模:最大約6.44億円で、JASDAQとしては小型案件

 

●オファリング・レシオ:30.0%と高め

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

野村證券(主幹事)・三菱UFJモルガンスタンレー証券・SBI証券・みずほ証券・SMBC日興証券・エイチエス証券