6月は高額リターンが狙えるIPO案件が続々と登場してきます。

 

皆さん、資金の準備はできましたか?

 

管理人を含め投資初心者は、日々の個別株でうまくいってない場合は、IPOで一気に負け分を取り戻せるチャンスです。

 

まだIPO投資をしたことがない方は是非チャレンジしてみてください。

 

海外情勢が不安定な中でも、IPO投資は高確率で利益を出せる投資手法です。

 

IPO投資に興味があり、始めてみたい方はコチラもお読みください。

 

さて、今回ご紹介するIPOは、ライトアップ(6580)です。

 

ライトアップ(6580)は、マザーズの上場予定で、想定価格は2,570円です。

 

ブックビルディング期間は6月6日(水)~6月12日(火)で、上場日は6月22日(金)となります。

 

 

     ライトアップ(6580)はどんな会社?

ライトアップは「全国、全ての中小企業を黒字にする」を理念に据え、中小企業の生産向上を図るための業務のIT化推進を目的としたITツール導入、人材育成、販売促進等を行う「クラウドソリューション事業」と広告代理店や企業から直接WEBマーケティングの企画・制作を請け負う「コンテンツ事業」の2つに大別されます。

 

     具体的な事業内容1.クラウドソーシング事業

「経営課題解決エンジン」サービス(Jエンジン)

 

中小企業向けの経営改善サービスとして「経営課題解決エンジン」(Jエンジン)を開発し年間で1,517社に対してコンサルティングおよび企業内研修等を提供しています。

 

登録会員はWEB経由累計1万2,650社、勉強会軽油累計4万2,533社となります。

 

WEB上では会員に経営課題解決エンジン機能を無料で提供しています。

 

会員企業が抱える様々な経営課題を入力することで、「業務のIT化」「人材の採用・研修」「営業支援・販促ツール」「資金手段(仕業活用)」の4領域にフォーカスした商品・サービスが提案され、詳細情報を請求することができます。

 

その利用企業の一部が有料のコンサルティングサービスの利用を申し込まれます。

 

ライトアップの提供するコンサルティングサービスは、顧客ごとの経営課題に最適なIT、人材、販促、仕業活用(公的支援制度)サービスを選定し、その活用支援することが主な内容となります。

 

当該コンサルティングサービスに対する報酬が、「経営課題解決エンジン」サービス(Jエンジン)の主たる収益源です。

 

ライトアップの経営コンサルティングサービスの強みとして、各専門領域の仕業と連携し、サービス導入費用の資金負担を軽減するため、政府および地方自治体等が提供する公的支援制度の活用案内を実施しています。

 

単なる各種商材の提案だけでなく、仕業の活用による資金確保を実施することで、資金に余裕のない多くの中小・零細企業が経営改善を実施できると考えています。

 

また、顧客の集客法として、全国で中小企業経営者に向けた経営勉強会を年間600回開催し約2万社の経営層に対してJエンジンの活用事例等を説明する場を設けています。

 

開催においては、中小企業経営層向けにサービスを提供する地銀、電力、生損保、IT等の各企業と連携し、それら企業が自社の顧客を集め、ライトアップコンサルタントが講演を実施する形式で運営しています。

 

●主なサービス

1)経営コンサルティングサービス(有料)

2)経営課題解決エンジン機能(無料)

3)仕業活用支援サービス(無料)

 

 

共同仕入れネットワークを介したIT商材の仕入・開発サービス(JDネット)

 

全国の中小企業累計808社が参加する「共同仕入(開発)ネットワーク」(JDネット)にて、中小企業向けの経営支援サービスを運営し、効率的に仕入及び販売をしています。

 

JDネットに参加することで、IT、人材、販売領域の合計66種類の各種サービスを販売することが可能となります。

 

それらの商材は参加企業数の規模を活かし、各サービス提供企業より有利な条件で仕入れており、参加企業はそれらの自社の顧客へ販売することで利益を確保します。

 

参加にはJDネット登録料(初期50万円)が発生します。

 

営業活動に不慣れな参加企業に対しては、営業支援サービス(月額5万円)を提供しています。

 

また、これらに加えて、パートナー企業が各種系支援サービスを販売した際の販売マージンが主たる収入源です。

 

●主なサービス

1)各種経営支援サービスの販売権提供(有料)

2)営業支援サービス(有料)

3)各種商材販売に係る販売マージン(有料)

 

 

     具体的な事業内容2.コンテンツ事業

コンテンツ事業は、顧客企業が抱えるマーケティング課題の解決を事業主眼とし、課題解決のためweb施策を受託にて企画・提供しています。

 

顧客は、直接取引や広告代理店を介した関節取引である大手・中堅企業となっており、教主業態は広範囲に及んでいます。

 

特定の企業や、業種業態に偏らず広範に販路を持つことで収益の安定性を確保しています。

 

また、当確事業の中核サービスはメールマーケティング支援、ソーシャルメディア活性支援、コンテンツ制作で、顧客企業との中長期的な関係を構築し、収益の継続性を実現しています。

 

収益の安定性と継続性を確立する一方で、広範な業種業態のマーケティング課題を解決するために、独自のWEBマーケティングノウハウを蓄積しています。

 

自社のWEBエディターや、ソーシャルメディアディレクター、プランナー、ディレクターをはじめとした専門チームが中心となり、社外クリエイターと連携しながら、企画からライティング、デザイン、コーディング、運営、改善提案等のプロセスを担当し、メールマーケティング支援、ソーシャルメディア活性支援、コンテンツ制作等のWEBマーケティング支援施策一式を一貫で提供する体制を構築しています。

 

当該事業の主要業務は以下のとおりであり、収益構造としては下記支援サービスに対する受託となっています。

 

●主要業務

1)メールマーケティング支援サービス

2)ソーシャルメディア活性化支援サービス

3)コンテンツ制作サービス

 

 

     ライトアップ(6580)の情報・業績

ライトアップのIPO規模は、最大で20.1億円であり、東証マザーズとしては中型案件となります。

 

小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
白石 崇 50.32%
株式会社オプトホールディングス 39.58%
ライトアップ従業員持株会 2.10%
SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合 1.76%
SBIベンチャー企業成長支援4号投資事業有限責任組合 1.27%
三菱UFJキャピタル2号投資事業有限責任組合 1.11%
SBIアドバンスト・テクノロジー1号投資事業有限責任組合 0.97%
SBIベンチャー企業成長支援2号投資事業有限責任組合 0.90%
SBIベンチャー企業成長支援投資事業有限責任組合 0.63%
村上 亨 0.59%
佐藤 寛信 0.24%

 

 

●ライトアップの業績

回次 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期
決算年月 平成25年3月 平成26年3月 平成27年3月 平成28年3月 平成29年3月
売上高(千円) 758,181 748,538 939,525 990,225 1,368,722
経常利益又は経常損失(千円) -20,788 -156,009 96,267 106,924 289,938
当期純利益又は当期損失(千円) -101,945 -156,230 56,984 82,667 191,657
資本金(千円) 99,700 99,700 99,700 99,700 99,700
発行済株式数(株) 8,940 8,940 8,940 8,940 894,000
純資産額(千円) 520,931 364,701 421,685 504,353 696,011
総資産額(千円) 836,350 643,857 643,341 767,713 1,227,627
1株当たり純資産(円) 259.51 188.05 47,168.44 188.05 259.51
1株当たり純利益又は純損失金額(円) -11,403.35 -17,475.46 6,374.12 30.82 71.46
自己資本比率(%) 62.3 56.6 65.5 65.7 56.7
自己資本利益率(%) -17.8 -35.3 14.5 17.9 31.9
株価収益率(%)
配当性向(%)
営業活動CF(千円) 170,455 507,778
投資活動CF(千円) -14,604 -2,423
財務活動CF(千円) -37,521 -53,581
現金等残高(千円) 515,388 967,161
従業員数(名) 56 60 52 55 72

 

 

●取り扱い証券会社

主幹事:SBI証券

マネックス証券

SMBC日興証券

松井証券

岩井コスモ証券

東洋証券

水戸証券

アイザワ証券

 

 

     ライトアップ(6580)IPOのまとめ

 

上場規模は、約20.1億円と中型案件ですが、業種としては、IT系なので、まずまずの人気です。

 

また、ベンチャーキャピタルも名を連ねていますが、ロックアップもしっかりかかっています。

 

売上も継続して伸ばしているので初値も期待できるのではないでしょうか?

 

ただし、6/22の上場日にはログリー(6579)も同日上場します。

 

ログリー(6579)の方に資金が集中することも十分考えられますので要注意です。

 

資金に余裕のある方は、2銘柄同時にブックビルディングを申し込んでみてもよいと思いますが、資金が限られている方は、十分に検討してからブックビルディングに申し込む銘柄を絞る必要があります。

 

管理人の本気度

B

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

 

IPOライトアップ(6580)情報のおさらい

●ブックビルディング:6/6(水)~6/12(火)

 

●上場日:6/22(金)

 

●想定価格:2,570円

 

●市場:東証マザーズ

 

●IPO規模:最大で約20.1億円の中型案件

 

●オファリング・レシオ:27.6%

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

SBI証券(主幹事)

マネックス証券

SMBC日興証券

松井証券

岩井コスモ証券

東洋証券

水戸証券

アイザワ証券

 

 

 

     2018年IPOの損益一覧

 

IPO銘柄 公募価格 初値 期待度 騰落率 損益
CREロジシティックスファンド投資法人 110,000 104,500 C -5.0% -5,500円
ザイマックス・リート投資法人 105,000 104,000 C -1.0% -1,000円
Mマート 1,240 5,380 A +333.9% +414,000円
ジェイテックコーポレーション 2,250 9,700 A +331.1% +745,000円
SERIOホールディングス 1,780 4,100 B +130.3% +232,000円
日総工産 3,250 4,020 C +23.7% +77,000円
神戸天然物化学 2,340 3,665 C +56.6% +132,500円
フェイスネットワーク 1,400 3,200 B +128.6% +180,000円
共和コーポレーション 1,590 2,511 C +57.9% +92,100円
信和 1,150 1,106 C -3.8% -4,400円
SOU 3,300 4,100 C +24,2% +80,000円
ファイバーゲート 1,050 2,388 A +127.4% +133,800円
キュービーネットHD 2,250 2,115 C -6.0% -13,500円
RPAホールディングスス 3,570 14,280 A +300.0% +1,071,000円
アジャイルメディア・ネットワーク 3,000 15,470 A +415.7% +1,247,000円
和心 1,700 4,555 A +167.9% +286,500円
アズ企画設計 2,160 4,705 A +117.8% +254,500円
日本リビング保証 1,760 5,100 A +189.8% +334,000円
ブティックス 1,350 3,210 B +137.8% +186,000円
ビープラッツ 2,200 10,000 A +354.5% +780,000円
ヒューマン・アソシエイツHD 1,170 3,600 A +207.7% +243,000円
コンヴァノ 930 2,189 B +135.4% +125,900円
HEROZ 4,500 49,000 A +988.9% +4,450,000円
アイペット損害保険 2,850 4,500 B +57.9% +165,000円
ベストワンドットコム 4,330 14,830 A +242.5%
+1,050,000円
エヌリンクス 1,810 3,780 A +108.8%
+197,000円
ラクスル 1,500 C    
メルカリ B    
ログリー A    
SIG A    
ZUU A    
ライトアップ B    
コーア商事ホールディングス C    
国際紙パルプ商事 C    
プロパティデータバンク A    
エーアイ A    
アイ・ピー・エス B    
スプリックス C