みなさん、こんにちは。管理人の戦国おやじです。

 

6月のIPOが続々と決定しています。

 

管理人は、今年はまだ1つもIPOに当選していません。

 

この6月は何とか当選したいです。

 

そのためには、コツコツIPOブックビルディングに参加しなければ当選できませんので、各企業をしっかり分析して、ブックビルディングに参加するか決めていきたいと思います。

 

メルカリ(4385)はCMでも有名ですし、まだ、上場していなかったんだというイメージです。

 

さっそくメルカリ(4385)を分析していきましょう。

 

新規上場する市場は東証マザーズです。

 

想定価格は、2,200円~2,700円です。

 

ブックビルディング期間は、6/4(月)~6/8(金)です。上場日は6/19(火)となっております。

 

 

     メルカリはどんな会社?

 

「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」

ということをビジョンとして打ち出しています。

 

     メルカリの事業内容

「メルカリ」は、個人が簡単に中古品の売買を行えるCtoCマーケットプレイスです。

 

出品者・購入者双方が、安全・安心な取引を楽しんでいただけるプラットフォームを目指し、「メルカリ」が一時的に購入代金を預かるエスクロー決済を活用した取引環境の整備や簡単かつ手頃な価格の配送オプション、差別化されたユニークなユーザー体験を提供しています。

 

多くの出品者は、自分にとって必要でなくなった物が、それを必要とする人に購入され使われる喜びを楽しみ、購入者は、多彩かつユニークな商品の中から「宝探し」感覚で掘り出し物を見つける買い物体験を楽しんでいます。

 

さらに「メルカリ」では、物の売買だけではなく、出品者・購入者間のチャットや「いいね!」機能を通じて、ユーザー間のコミュニケーションも活発に行われます。

 

     メルカリの特長1.使いやすさ

 

簡単な出品

出品者は、ホーム画面の右下にある「出品」ボタンを押して、スマートフォンから商品の写真を撮影し、商品説明等を記入するだけで、3分以内に出品を完了することができます。

 

簡単な配送

出品者は、日本国内で7万箇所を超える配送拠点から全国一律の送料で、配送手続きが可能です。

 

アプリからQRコードやバーコードを生成して、これを配送拠点に設置された末端でスキャンすることで、簡単に配送できます。

 

 

     メルカリの特長2 楽しく夢中になれるユーザー体験

 

宝探し感覚で購入体験

「メルカリ」は、様々な商品を「メルカリ」に蓄積された豊富な取引データとAI技術を組み合わせ、多彩な商品の中から個人の趣味嗜好に合った商品をレコメンドする等、商品を探しやすい整備に取り組んでいます。

 

ユーザー同士のコミュニケーション

出品者と購入者の間で、実際に商品を取引する前に、コメント機能を通じた商品情報に関する質問や価格交渉が行われたりしています。

 

出品者・購入者の高い重複率

販売した売上金でポイントを購入し、「メルカリ」内での商品こう縫うに使うことができます。そのため重複率が高いです。

 

 

     メルカリの特長3 安全・安心なプラットフォーム

 

安心の売買システム

エクスロー決済システムを採用し、安全を確保しています。

 

また、出品者と購入者が互いに相手を評価するレビューシステムによって、取引する前に相手方の過去の取引評価を確認できます。

 

ステークホルダーとの連携

全国の捜査機関や公的機関と連携し、安全・安心なプラットフォーム提供に努めています。

 

AIによる違反探知

AIを活用した、利用規約違反商品の自動探知に力を入れています。

 

商品情報や取引に係る豊富なデータと技術を元に、精度の向上と活用範囲の拡大に取り組んでいます。

 

 

     メルカリ(4385)の情報・業績

 

メルカリのIPO規模は、最大で1067.1億円であり、東証マザーズとしてはかなりの大型案件となり、想定価格で上場時東証マザーズ時価総額トップになります。

 

小型案件であればあるほど、初値リターンはよいですが、メルカリは大型案件なので、初値はいったいどうなるでしょうか?

 

主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
山田 進太郎 28.83%
ユナイテッド(株) 10.59%
富島 寛 7.20%
グローバルブレイン5号投資事業有限責任組合 5.60%
(株)suadd 4.66%
WiL Fund I,L.P. 4.66%
イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合 4.28%
グロービス4号ファンド投資事業有限責任組合 3.85%
三井物産(株) 2.31%
Globis Fund IV,L.P. 2.25%
石塚 亮 2.25

 

 

メルカリの業績

回次 第1期 第2期 第3期 第4期 第5期
決算年月 平成25年6月 平成26年6月 平成27年6月 平成28年6月 平成29年6月
売上高(百万円) - - 4,237 12,256 21,254
経常利益又は経常損失(百万円) -24 -1,373 -1,099 3,262 4,469
当期純利益又は当期損失(百万円) -24 -1,374 -1,104 3,011 -6,990
資本金(百万円) 50 885 2,065 6,286 6,286
発行済普通株式数(株) 65,000 6,500,000 6,500,000 6,514,269 6,514,269
A種優先株式数 - 1,100,000 1,100,000 1,500,000 1,500,000
B種優先株式数 - 1,611,400 1,611,400 1,611,400 1,611,400
C種優先株式数 - 1,073,000 1,073,000 1,073,000
D種優先株式数 - 781,247 781,247
純資産額(百万円) 55 351 1,607 13,061 6,071
総資産額(百万円) 63 2,278 10,365 29,171 54,855
1株当たり純資産(円) 859.33 -143.12 -235.59 5.16 -55.74
1株当たり純利益金額(円) -447.10 -175.31 -110.00 27.56 -60.90
自己資本比率(%) 88.1 15.4 15.5 44.8 11.1
自己資本利益率(%) 41.1
株価収益率(%)
配当性向(%)
営業活動によるキャッシュフロー(百万円) 9,040 6,351
投資活動によるキャッシュフロー(百万円) -542 -936
財務活動によるキャッシュフロー(百万円) 8,145 21,323
現金及び現金同等物の末期残高(百万円) 23,823 50,863
従業員数(名) 3 56 149 274 400

 

●取り扱い証券会社

主幹事:大和証券・三菱UFJモルガンスンレー

みずほ証券

野村證券

SBI証券

SMBC日興証券

マネックス証券

岩井コスモ証券

カブドットコム証券

極東証券

 

 

     メルカリ(4385)のまとめ

 

管理人は、メルカリを利用したことはありませんが、多くの方が、簡単に自分の不要なものを売って、必要なものを安く買っているイメージがあります。

 

悪いニュースもたびたび見ました。

 

「妊娠米」などという、女性が妊娠しやすくなる米とか、「病気の赤ちゃん」を出品するというイタズラがあったり、盗品を出品するなどもあります。

 

これら出品者のモラルが問われるような商品やイタズラも少なくありませんでした。

 

メルカリも取引監視にAIを活用するといった体制強化をし、疑わしい取引をアプリで見られないようにする仕組みも導入しています。

 

しかし、悪い人間の中には、知恵のある奴もいると思います。

 

メルカリの取引監視に対抗してくる人間がでないとも限りませんし、それが犯罪などに結びつかない様にしていくためには、メルカリも取引監視を常に強化していくことも必要になると思います。

 

管理人は、今後もメルカリを利用することはないと思いますが、IPOの参加は別です。

 

メルカリの案件は、かなりの大型案件となり、当選する確率は高いと思います。

 

また、180日間のロックアップもしっかりかかっているのも安心材料です。

 

通常、大型案件ですと、初値が公募割れする可能性もありますが、知名度の高いメルカリということもあり、初値もプラスになる可能性が十分あると考え、今回のメルカリ案件は、ブックビルディング参加とします。

 

イメージとしては、LINEの上場時の期待感があります。

 

管理人の本気度

B

 

A:絶対欲しい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

 

メルカリIPO情報のおさらい

ブックビルディング期間:6月4日~6月8日

 

想定価格:2,200円~2,700円

 

●取り扱い証券会社

大和証券(主幹事)

三菱UFJモルガンスンレー(主幹事)

みずほ証券

野村證券

SBI証券

SMBC日興証券

マネックス証券

岩井コスモ証券

カブドットコム証券

極東証券