こんにちは。戦国おやじです。

 

皆さん、VIX指数って聞いたことありますか?

 

経験豊富な投資家はご存知でしょうが、管理人と同じように投資を始めたばかりの方は、聞きなれない指数ですね。

 

何故VIX指数つについて述べているかというと、VIX指数のトレードは非常に負けづらい投資商品なのです。

 

その中でも「米国VIベアETF」という商品は、投資初心者でも利益をあげやす商品となっています。

 

さて、指数というと国内では、東証株価指数(TOPIX)・日経225(日経平均株価)・東証2部株価指数・東証マザーズ指数などがあり、海外ではNYダウ平均株価・S&P500指数・NASDAQ総合指数・ドイツ株価指数・FTSE100総合株価指数・上海総合指数などが有名で、各国には企業株価の平均を表した指数があります。

 

その他、CRB指数というものがあり、株価指数以外に原油・金・銀・アルミニウム・大豆・トウモロコシなど世界各地で取引されているコモディティの総合的な値動きを示す指数などがあります。

 

個別株などではなく、これらの指数の上下を売買していく取引もETFCFDといった取引で可能です。

 

今回、管理人が着目するのは、世界各国の株価指数やCRB指数には属さないVIX指数という指数です。

 

VIX指数に関連したCFD取引の米国VI・米国VIブルETF・米国VIベアETFの取引で利益をあげようと思っています。

 

冒頭でも述べましたが、損する確率が非常に低い投資法なのです。

 

管理は、早期リタイアのために、短期売買の投資と中長期の投資で資金を増やそうと思っています。

 

VIX関連の投資は、短期でも長期でも可能な投資法で、非常にリスクが低く、管理人のように投資初心者でも利益を出しやすい投資法ではないかと思っています。

 

その中で、今回ご紹介するのは「米国VIベアETF」というGMOクリック証券で取り扱っているCFDの商品について説明していきます。

 

米国VIベアETFの特徴は「買ってあとは放置で利益を出せる」商品となっていますので長期運用に向ています。

 

管理人と同じように投資初心者で、投資法がまだ確立していない方はVIX関連の投資も検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

     VIX指数とは?

「米国VIベアETF」をご紹介する前に、そもそもVIX指数って何?と思う方もいると思いますので、簡単に説明していきます。

 

投資初心者の方には、あまり馴染みのない指数ですが、これを機に知ってほしい指数です。

 

VIX指数とは別名「恐怖指数」とも言われており、投資家心理を数値で表したものになります。

 

VIX指数は、S&P500のオプション取引におけるボラティリティ(値動きの幅)をもとに算出しており、S&P500のチャート逆相関関係になっており、VIX指数の数値が高いほど先行き警戒感が強いということになります。

 

まずは、実際にVIX指数とS&P500がどのような動きをするかチャートを見てください。

 

VIX指数チャート

200810月リーマンショック・2011年8月米国債ショック・20158月チャイナショックなど、世界的に衝撃的なニュースの時は、株価が大きく下落し、VIX指数は大きく上昇しています。

 

市場に影響を及ぼすような大きな出来事が発生した際にVIX指数も大きく動きます。

 

投資家心理が、この先の市場動向に対して「どうなるのだろうか?」と動揺しており、それが数値として表されているのがVIX指数です。

 

大きな出来事がない平常時は、「株価が上昇した時のVIX指数は下落」・「株価が下落した時のVIX指数は上昇」となります。

 

このように投資家心理を数値化したものがVIX指数であり、これを取引していきます。

 

 

    米国VIベアETFはどうやって取引するの?

VIX指数自体を直接取引することはできません。

 

VIX指数の取引をしたい場合は、VIX指数に連動しているETFETNCFDで取引ができます

 

VIX関連商品には以下のようなものがあります。

商品銘柄 取り扱い形態
VIX短期先物(1552) ETF
VIX中期先物(1561) ETF
米国VI CFD
米国VIブルETF CFD
米国VIベアETF CFD

 

今回はリスク管理が容易で、利益が出しやすいCFDの「米国VIベアETF」を取引していきます。

 

CFDVIX関連を取引できるのはGMOクリック証券となりますので、まずは口座開設しておきましょう。

 

 

なぜVIX関連指数の取引をするのか?

なぜVIX指数関連で取引をするかというと、負けるリスクが非常に少ないためです。

 

投資で絶対に負けないということはありませんが、VIX指数関連は、株式投資などと違い、独特の値動きをしますので、ポイントさえ押させてしまえば、負ける確率は非常に少ないことがわかりました。

 

リーマンショックやチャイナショックなど市場を揺るがすような出来事がおこれば、投資をしている人間であれば、間違いなく焦りますよね。

 

そのように投資家が焦って動揺したときにVIX指数も大きく上昇します。

 

しかし、いつまでも動揺しているでしょうか?

 

投資家は状況を分析・把握し、出来事に対応していきます。

 

次第に動揺は収まり、心理的に落ち着いてくるのと同時にVIX指数も元の値に戻っていきます。

 

リーマンショックやチャイナショックなどの大規模な出来事が起こって動揺した投資家も必ず落ち着きを取り戻します。

 

すなわち、リーマンショックやチャイナショックでVIX指数が暴騰しても必ず下落してくるということです。

 

パターンが決まっているので非常に取り組みやすいトレードです。

 

その中でもっとも取り組みやすいVIX指数関連銘柄は、「米国VIベアETF」かと思います。

 

基本的には買って放置でOKの銘柄です。

 

 

米国VIベアETFは長期目線で安定した利益を期待できる

 

今回ご紹介するVIX関連の銘柄の中で、日中仕事をしておりチャートを見続けていることができなくても安心してトレードでき、利益をあげていける銘柄として「米国VIベアETF」に注目していきます。

 

管理人と同じように専業トレーダーではない方は、仕事をしながらチャートを見ること難しいため、できれば買って放置で利益を生み出せる銘柄があればベストですよね。

 

今回ご紹介する「米国VIベアETF」はまさに買って放置で利益が出る銘柄ではないかと思います。

 

米国VIベアETFの値動きは、プロシャエアーズという米国のファンド会社が運用している「プロシェアーズ・ショート・VIX短期先物ETF(SVXY)」という銘柄をもとに算出されています。

 

米国VIベアETF(SVXY)は米国VI(VIX指数)に対し、-0.5倍の値動きをし,VIX指数とは逆相関関係になります。

 

なんかよくわからないし、混乱しそうになりますね。

 

つまり、米国市場が安定していれば米国VIベアETFは上昇し、米国市場が不安定になれば米国VIベアETFは下落します。

 

下記のS&P500のチャートを見てください。

S&Pチャート

 

2014年から現在までチャートはずーっと右肩上がりで、安定しています。

 

米国VIベアETFの値動きは米国市場が安定している時に上昇するので、長期目線では、米国VIベアETFの値動きは上昇しつづけるという結果になっているはずです。

 

実際の米国VIベアETFのチャートで確認してみましょう。

 

・米国VIベアETFのチャート

 

ご覧のようにVIXショックが起こるまでは、チャートはきれいな右肩上がりになっています。

 

ただ、このVIXショック(米国債金利上昇がきっかけ)はやばかったですね。

 

VIX関連銘柄にとっては、非常に大きな出来事であり、しゃれにならない下落でした。

 

チャートをみても過去にここまで大きな下落をしたことはなく、米国VIベアETFが発足して以来初めての出来事です。

 

20158月のチャイナショック・20166月のイギリスEU離脱問題でも、1日でここまで下落したことはありませんでした。

 

2012年からVIXショックが起こる20182月までの6年間で、このような大規模な下落を引き起こすような出来事は、今回が初めてです。

 

VIXショックは確かに怖いですが、そうそう起こるような出来事ではありません。

 

過去の事例で振り返ってみるのが一番なのですが、米国VIベアETF201110月に設定された商品なので、それ以前の状況を比較できませんので、「米国VIベアETF」と逆相関にあるVIX指数のチャートで見ていきます。

 

VIX指数チャート

 

チャートをみてもわかるように、市場を揺るがした事案が起きた時、VIX指数は大きく上昇します。

 

過去の事例でVIX指数ガ1日で40%以上の暴騰率があったケースを列挙します。

事案発生日 暴騰率 要因
1990723 51.50% 日本バブル
19911115 51.72% 日本バブル
2007227 70.49% サブプライムローン
201056 63.42% フラッシュクラッシュ
201188 50.00% 米国債ショック
2015821 46.45% チャイナショック
2015824 90.17% チャイナショック
2016624 52.11% イギリスEU離脱
2017517 46.38% ロシアゲート問題
2017810 43.37% 北朝鮮問題
201825 124.1% VIXショック

 

1990年~2018年までの28年で11回の暴騰がありました。確率的には2年半に1回の割合でVIX指数は大きな動きを見せることになります。

 

これが多いのか少ないのかは、その方の感覚になりますが、管理人は非常に少ないのではないかと思っています。

 

とはいえ、年間でジワジワとVIX指数が上昇していくのであれば対応できますが、1日で40%以上の暴騰があると大きなダメージになります。

 

米国VIベアETFで考えると1日で50%以上の暴落率となります。

 

しかし、管理人はある意味、米国VIベアETFトレードのチャンスではないかと捉えています。

 

このような大規模な暴騰事案が起きたことで、理論上、数年間は1日でここまで暴落するような出来事は起こらないということになります。

 

怖いと思うかもしれませんが、VIX指数の特徴として暴騰した後は、必ず元の値に戻っていきます。

 

米国VIベアETFで考えるなら、暴落後は必ず元の値まで上昇していくとになります。

 

そこで現在の状況を見てみるとVIXショックにより米国VIベアETFも大きく下落している状況です。

VIベアチャート

 

数年に一度の出来事でここまで下落している米国VIベアETF今買っておけば、「値が必ず戻る」という原理から考えると、徐々に上昇していくはずです。

 

ここまで米国VIベアETFが下落することはないので、逆に最安値付近で買うことができる大きなチャンスではないかと考えています。

 

管理人は株式投資を主に行っておりますが、VIX指数の特徴である「値が必ず戻る」というのが株式投資と大きく違うところで、資金管理が非常にしやすいと感じます。

 

もし米国VIベアETFを購入し、市場で大きな出来事が起こった場合、米国VIベアETFは大きく暴落しますが、ロスカットされず我慢して持ち続けていたら、VIX指数の「値が必ず戻る」の特徴により、元の値まで戻してくれることになります。

 

それも早い段階で戻るので資金効率もそれほど悪化しません。

 

一方、株式投資で一度大きく下落すると塩漬けとなり何年も含み損を抱えた状態になることもあり、資金効率がかなり悪化してしまいます。

 

VIX指数関連は、株式投資のように企業価値を評価するものではなく、投資家心理を数値にしたものなので、どんな出来事が起こっても、人間心理は必ず落ち着きを取りも戻すためVIX関連指数も落ち着いてきます。

 

つまり、ロスカットの値幅に余裕をもたせた取引することができれば、損切になることなくいずれ利益を得ることができるので、長期に保有し、利益が膨らむのを待っていればOKです。

 

この機会を機に現在最安値付近にいる「米国VIベアETF」のトレードを検討してみてはいかがでしょうか?

 

結論

●現在の「米国VIベアETF」は、VIXショックにより安値圏になっているので、絶好の買い時になっている。

●購入時にロスカットレートを変更し、万が一の暴落に備えておけば長期保有で高い確率で利益を得ることが可能である。

 

 

米国VIベアETF投資をするには、GMOクリック証券の口座開設が必要となります。

 

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