勉強が苦手な息子が実際に使用したドリルや問題集の感想を書いています。

 

管理人の息子と同じように勉強が苦手なお子さんのお役に立てばと思います。

 

取り組んだ時期:3月(春休み)

レベル:教科書+α

 

はなまるリトル算数は、基本もんだい・練習問題・わくわく問題・発展問題の4構成になっています。

 

中学受験専門塾「四谷大塚」が出版している問題集なので、難易度が高そうという感じがし、勉強が苦手なお子さんは、初めから選択肢に入らない可能性がある問題集ですが、低学年のはなまるリトルは、決して中学受験用で手が付けられないほど難しいレベルの問題集という程ではありません。

 

教科書+αのレベルとなるので、Z会のグレードアップ問題集と同じレベルかと思います。

 

実際の中身は、基本問題・練習問題は、教科書の内容をしっかり理解できていれば、取りこぼしはほとんどありません。

 

発展問題は、そこそこ難しいので、間違った問題はしっかり復習することで力がつくと思います。

 

はなまるリトルの特徴の一つにわくわく問題というのがあります。

 

教科書の内容や単元とは少し違った角度から出題される問題です。

 

クイズ・パズルのような問題など、子供たちが楽しみながら算数のセンスを磨くような問題構成となっています。

 

学校の単元終了ごとに副教材として使用するのもいいと思いますが、勉強が苦手な子供は、1学年の基礎学習がしっかり定着してから取り組む方がスムーズに取り組めるかと思います。

 

息子は、1年生の学習がしっかり定着した3月から取り組み始めたので、スムーズに取り組めました。

 

この時期になると発展問題も自力で解ける問題も多かったです。

 

間違った問題もヒントを出すと解けるレベルの問題のようでした。

 

勉強が苦手な子供でも、学年の終わりごろの総仕上げとして活用することができると思います。

 

発展問題が難しければ基本問題・練習問題だけでもしっかり取り組むことができれば、1年生の算数はだいたい網羅できていると思います。

 

計算問題・文章題・図形問題とすべてにおいて、さすが四谷大塚といった良問揃いの問題集となっているので、勉強が苦手な子供も中学受験される子供も目的は違いますが取り組ん方がよい1冊となっています。

 

教科書+αの問題集が解けるようになっていれば、その学年の教科書レベルの学習はしっかりと理解できていると思って大丈夫です。