6月からほぼ全国の小学校が、本格的に授業がスタートして2週間が経過しました。

 

管理人には小2の勉強が苦手な息子がいます。

 

休校あけから授業のペースがどうなるのか注目していましたが、算数は足早に進み、国語は通常のペースで進んでいるように感じます。

 

何故、授業のペースを気にするかというと、前回の記事でも書きましたが、くもんや進学塾などに通っていない場合は、授業が学習のベースになります。

管理人と息子は、授業を軸に予習・復習・演習を家庭学習で取り組んでいるので、授業のペースがどのように進行するかで取り組み方も変わってきます。

 

学校が再開されてみて、やはり算数の授業ペースが早いのは予測した通りでした。

 

夏休みの短縮で休校分の授業を補填することになっていますが、それでもコマ数が足りないので、かなりハイペースで授業が進むと思い、準備はしていました。

 

息子は勉強が苦手なので、何の準備もなしでハイペースで授業が進むと、おそらく置いてきぼりになります。

 

そこで休校期間が2カ月あったので、予習・復習を深くまで取り組んでいました。

 

算数であれば、時間・長さ・100より大きな数・筆算(たし算・ひき算)まで終了しました。

 

普段の予習はサラッと取り組み、授業で予習したことの理解を深め、復習でしっかり固めていくという感じで、復習に重点をおいていました。

 

しかし、授業も足早に進むと予測していたの、予習にもかなり時間をかけて、授業がなくても十分理解できるところまで家で学習し、復習でさらに理解度を固めていきました。

 

実際に授業が始まって2週間経ちましたが、現在の取り組みは、すでに予習・復習を一通り終えた単元については授業後、サラッと復習するという感じでも十分いけているようです。

 

今までの復習重点から予習重点に変わっていますが、今のところは順調のようです。

 

この大きな環境の変化への対応で、子供の生活リズムが壊れてしまっている家庭もあると思います。

 

まずは、心と体のケアをしつつ、徐々に通常のペースに戻していく必要がありますが、学校側はそうはいきません。

 

文科省で定められた学習要綱に基づき、各学年で取り組むべき単元を終了することで手一杯で、どんどん進んでいきます。

 

そうなると細かなケアができないのではないでしょうか?

 

息子のように勉強が苦手な子供は、学校でフォローされていたことが手が回らず、理解があやふやなまま次の単元に進んでいる可能性もあります。

 

そこで家庭学習の重要性がますますクローズアップされてきます。

 

今回は、今後の取り組みについて考察したいと思います。

 

コロナ休校明けの家庭学習の取り組み

 

コロナ休校期間中に、家庭学習の取り組みがしっかりでき、ある程度予習をしていた場合とコロナ休校期間中は、ほとんど家庭学習に取り組むことができず、予習はしていないケースに分けて考えています。

 

くもんや塾に通っているお子さんの場合は、ある程度、先の学習まで塾やくもんが誘導してくれているので心配ないと思います。

 

しかし、地方の小2ですと塾などに通っていないケースも多く、息子のように勉強が苦手なお子さんは、ハイスピードの授業に対して家庭でしっかり対応しなければ、落ちこぼれていく可能性があります。

 

コロナ休校期間中に家庭学習ができていた場合

このまま、どんどん予習を継続したらよいと思います。

 

もちろん、授業で習ったことはしっかり復習し、尚且つ、今までのペースを乱すことなく予習も進めていくのがベストだと思います。

 

今までのように復習に重点をおかなくても、コロナ期間中にしっかりと家庭で予習・復習ができていたのであれば、授業再開後の学習はサラッと復習し、苦手ポイントのみ復習に力を入れ、あとはドンドン予習を進めていけばよいと思います。

 

管理人は、授業の復習にはポピーの満点チェックと確認テストで抜けがないか・苦手がないかチェックしていきます。

 

抜けや苦手部分があった場合は、ネットの無料プリントを利用しています。

 

ネットの無料プリントは、主にぷりんときっず・脳トレキッズを利用しています。

 

脳トレキッズはコロナ休校期間中にもかなり利用した使い勝手がよい教材なのでよかったら利用してみてください。

 

学年のすべての単元の予習が終了したら、教科書+αの内容にも取り組める時間が出てくると思うので、その学年の深掘りした内容まで学習していきます。

 

コロナ期間中にしっかり家庭学習が取り組めたことで、時間的な余裕ができ、色々な学習にチャレンジすることができます。

 

そこまでできれば、自信をもって次の学年に進級できます。

 

コロナ休校期間中に家庭学習ができなかった場合

 

塾やくもんもなしで勉強が苦手なお子さんが、コロナ休校期間中に予習などを全くしなかった場合は、ちょっと注意しなければ現在の授業のペースにおいてきぼりになる可能性があるのでしっかりと家庭で対応しましょう。

 

多少お子さんに無理はかかりますが、学校があると時と土日祝日に分けて家庭学習に取り組んでいきます。

 

学校がある時は、まずは宿題とその日の授業で習ったことの復習を徹底します。

 

ハイペースで授業が進んでいるので理解度が悪いこともあるので、そこは見逃さずフォローしてください。

 

ネットの無料プリントや教科書ワーク・教科書準処の通信教材(ポピーやチャレンジ)を利用しながら復習を徹底してください。



 

ネットの無料プリントは、たくさんありますが、2年生であればぷりんときっず脳トレキッズが使いやすいです。

 

土日祝日も家庭学習に取り組みます。

 

土日祝日は主に予習です。

 

勉強習慣がないお子さんは、ちょっとしんどいかもしれませんが、午前少しと夜少しと分けて取り組んでもいいと思います。

 

予習内容は、現在習っている単元を予習していきます。

 

まずは教科書を親子で見て月曜日から習う予定のことを予習していきます。

 

教科書の説明が理解できたようであれば、教科書ワークや教科書準処の通信教材で練習問題に取り組み確認していきます。

 

算数のみでよいので、少し予習し、月曜日からの授業がスムーズに理解できるようにしていきます。

 

まだ、授業が始まったばかりの2年生ですとこのペースで学習していくと、すぐに追いつき授業にもついていけるようになると思います。

 

まとめ

 

今までは、予習をサラッとして授業で理解を深め、復習で習ったことを固めていくパターンで大丈夫でしたが、コロナ休校あけからは、授業のペースが早くなっており、しかも学校側で個人個人の生徒をすべてフォローをする時間的余裕もありません。

 

そうなると勉強が苦手な子供はおいてきぼりになる可能性があります。

 

子供がしっかり授業についていけているか、理解があやふやな単元がないかの確認は、塾やくもんにいっていない子供は家庭学習で確認していくしかりません。

 

今まで子供の学習についてあまり見ていなかった親御さんは、これを機会に一度、子供の学習をしっかり見てみてください。

 

コロナの影響で学校の授業スタイルも変わっているので、もしかしてお子さんは授業についていけず苦しんでいるかもしれません。

 

社会全体がコロナの影響でライフスタイルやワークスタイルが変わりつつあります。

 

子供の学習も同じで、コロナの影響で変わりつつあります。

 

我が子の学習をもう一度、見直すチャンスかもしれません。