勉強が苦手な息子が実際に使用したドリルや問題集の感想を書いています。

 

管理人の息子と同じように勉強が苦手なお子さんのお役に立てばと思います。

 

取り組んだ時期:12月~3月

レベル:教科書+α

 

Z会のグレードアップ算数文章題は、中学受験やハイレベルな学習をしているお子さんにとっては基本的な問題集の位置づけとなりますが、勉強が苦手な息子にとっては、1年生のゴール地点となる問題集です。

 

ゴール地点というのは、グレードアップ問題集ができれば、その学年の教科書+αの学習はほぼ理解できているという基準になると思います。

 

もちろん中学受験される方は、「最レベ」や「スーパーエリート」などの取り組みも必要となるでしょうが、勉強が苦手な息子は、現時点で教科書+αができるようになっていれば合格です。

 

ただ、勉強が苦手な子供がグレードアップ問題集に取り組むには注意が必要です。

 

学校の授業と同じペースで、いきなりグレードアップ問題集に取り組むと、すぐに勉強が嫌になってしまいます。

 

正直、勉強が苦手な子供がこの手の問題集に取り組むには、ある程度ステップアップしてからでないと、全く太刀打ちができません。

 

特に算数の文章題は良問揃いですが、文章をしっかり読み取ることができる国語力も必要となるので、勉強が苦手な子供が初期に取り組むのは、中々、困難です。

 

我が家のグレードアップ算数文章題の取り組んだ時期は、2学期終わりです。

 

最終的には、グレードアップ問題集の取り組みは4回実施し、2年生の4月まで取り組みは続きました。

 

何回も取り組むことで、算数の文章題独特の言い回しに慣れてきたり、柔軟に考える癖がついていきます。

 

何回も取り組むことがよいのかどうかは正直わかりませんが、勉強が苦手な息子は、何回も取り組むことで少しずつ文章題に慣れたり、グレードアップ問題集が自力で解けるようになっている喜びを得たり、自信につながっているように見えました。

 

勉強が苦手だからといって、少し難しい問題集やドリルを避けてばかりもいられません。

 

将来的に大学受験を目指すのであれば、中学受験を経験している子供たちと競わなければなりません。

 

中学受験用の問題集まで取り組む必要はありませんが(ていうか無理です)、教科書+αの問題集であれば、勉強が苦手な子供でもじっくりと取り組むことができるので、是非、チャレンジしてみてください。