勉強が苦手な息子が実際に使用したドリルや問題集の感想を書いています。

 

管理人の息子と同じように勉強が苦手なお子さんのお役に立てばと思います。

 

取り組んだ時期:10月~11月 

レベル:標準レベル

 

 

算数の文章問題が全くダメだった息子に、文章から図や絵に落とし込み問題を解いていく訓練として、かもがわ出版の「算数文章題イメージトレーニングワークシート1」使いました。

 

特徴

・文章から図や絵に落とし込み、問題を解いていくことを徹底

・図や絵から自分で問題を考えてみる訓練

 

文章問題が苦手な子供は、よく実際にイメージさせてから問題を解くとよいというのを色々な著書で目にしました。

 

しかし、図に落とし込んで解いていく問題集は実に少ないです。

 

「算数文章題イメージトレーニング」は、図に落とし込む訓練ができる貴重な問題集だと思います。

 

内容文は非常に簡単なたし算・ひき算となっており、計算自体は簡単です。

 

この問題集の狙いは、今後、複雑な文章題に出会った時に、頭でイメージしたり、文章を整理しながら立式できるように、図や絵を使って問題を解いていく基本的な訓練をするための問題集です。

 

実際に息子に取り組ませると、簡単な文章でトレーニングしていくので、割とスムーズに図や絵にすることができました。

 

もう一つの特徴に、絵や図から自分で問題を作ってみるというトレーニングもあり、嫌がるかと思いましたが、面白がって取り組んでいました。

 

この「算数文章題イメージトレーニング」で、図や絵に落とし込むことに慣れてきたら、少し複雑な文章題でも図や絵で表現してから立式することを徹底していきました。

 

使った問題集はサイパーの文章題(たし算・ひき)です。

 

図や絵に落とし込むのは、面倒なので嫌がりますが、文章題を解く時は必ず、図・絵を描くことを徹底していくと、だんだんと教科書+αの問題も解ける問題が増えていくのが実感できました。

 

文章題が苦手な子供は、まずは、文章を図や絵に落とし込む訓練をしてみると、だんだんできるようになってきます。

 

普通の教科書レベルの文章題だと、図が初めから書かれていたり、難しいドリルとだと勉強が苦手な子供だと途方にくれてしまう可能性もあります。

 

「算数文章題イメージトレーニング」は、1年生のうちに取り組みたい問題集の一つです。

 

図に落とし込むことができるということは、文章をしっかり理解しているということになるので、是非、トレーニングしてみてください。

 

文章からすぐに立式している場合は、もしかして、単純に出てきた数字をたし算・ひき算しているだけかもしれないので、確認してみてください。