3になると国語辞典を活用することになります。

 

学校推薦の辞典案内のパンフレットも同封されてきますが、辞典の中身も見ないで決めることなんてできません。

 

色々な辞典の宣伝文句を見ていると正直迷ってしまいます。

 

自分なりの辞典選びの基準を設ける必要があると思います。

 

子供・親によって辞典を選ぶポイントが違います。何を重視するかポイントをまとめてから本屋さんなどで見比べてください。

 

 

辞典選びは最新用語を調べると実力がわかる

管理人は調べたい用語を決め、実際に辞典で比較しました。

 

調べた用語は「AI」と「仮想通貨」を調べました。

 

用語の選定理由は、現在話題の単語を扱っているかどうか?扱っていなければ時代についてきていない辞典なので選択肢からはずします。

 

次に新しい用語なので、各辞典の個性が出た用語説明や事例説明になっていると思います。

 

子供が見てもわかりやすい説明になっているか、最新の情報による事例説明になっているかチェックしていきます。

 

その結果、ベネッセコーポレーションから出版されている「チャレンジ小学国辞典第2版」が「AI」と「仮想通貨」について一番わかりやすい説明でったので、管理人は「チャレンジ国語辞典第2版」を選びました。

 

特徴別に絞った辞典4選の紹介

管理人の辞典選びは新用語を調べることで辞典の実力を見極めることをポイントとしました。

 

その他、辞典を選ぶ場合のポイントを挙げていきますので、あなたは何を重視して辞典を選ぶかの参考にしてください。

 

●新用語の取扱いの有無

管理人が辞典選びの最大のポイントにしたのが、新用語の取扱いと説明です。

 

上記でも述べましたが、「AI」と「仮想通貨」という比較的新しい用語の取扱いについて、各辞典で調べてみました。

 

するとそもそも取扱いがなかったりする辞典や非常に難しい説明(小学生はわからんだろうなー)であったり、抽象的過ぎてわかりずらかったり、各辞典の特徴がはっきり出ていました。

 

一般的な語句を調べても似たような説明になっているので比較しづらいですが、新しい用語だと各辞典でかなり説明が違うのでおもしろいです。

 

各辞典の実力を見るには新用語を調べてみるとわかる思いますので是非、この方法で本屋で試してみてください。

 

●収録語数

当然、収録語数が多い方が単語の抜けがないので安心した辞書となるので、辞典選びの重要なポイントになります。

 

ただ、ほとんど辞典で十分な収録語数になっているので、どれを選んでもそれほど心配ないと思います。

 

ただし、低学年用と高学年用・通年用と分かれている場合もあるので、低学年用を買ってしまうと収録語数が極端に少ないのでご注意ください。

 

●語釈(言葉の意味の説明文)

語釈は言葉の意味の説明文になります。

 

自分が見てわかりやすい説明分になっているのがいいと思います。

 

子供が見てわかりやすくなっているかもポイントになるので実際にお子さんにも見せてください。

 

また、抽象的で意味が捉えづらい用語には挿絵などを交えた事例になっているかもポイントです。

 

●大きさ

大きさは学校によっては持ってこさせる場合もあるので、できるだけ運びやすい大きさがいいです。

 

一般的に運びやすい大きさはB6になります。A5だとちょっと大きすぎますし重いです。

 

●イラストや図

初めて辞書を開いた時に、イラストや図がたくさんあった方が低学年は見やすいです。

 

イラストを見るのが楽しくて色々なページを見たりするのも学習です。

 

イラストも古い感じのものは子供受けが悪いので色々な辞書をじっくり見てください。

 

大好きなキャラクターが入っているとそれだけで辞典を開くのが楽しみになるお子さんもおり、それがきっかけで色々な言葉を調べたりする面白さにはまっていくこともありますので、キャラあり辞典もいいと思います。

 

キャラあり辞典を学校にもっていっても咎められることはありませんので安心してください。

 

●見やすさ(レイアウト)

文字の大きさ・フォント・余白スペースなど使う側の好みで選ぶ基準がかわると思いますので、色々な辞書を実際に見てください。

 

あまり文字が敷き詰められていると圧迫感があります。

 

●改訂年の確認

小学生の学習指導要領が頻繁にあるので、それに合わせ辞書も改訂していかなければなりません。

 

最新の改訂年を必ず確認してください。

 

●学習指導要領対応かどうかチェック

最新の学習指導要領に対応しているかは一応チェックしておいた方がよいと思います。

 

学習指導要領に変化がある年もしくは前年に改訂があるのが一般的です。

 

辞典10冊見て選んだ4選を紹介します

ネットをみても学校推薦でも国語辞典の選択肢が多すぎて迷ってしまいます。

 

迷った挙句、キャンペーンの付録などで決定してしまう場合がありますが、ちょっと待ってください。

 

考えて考えて2択になった時に値段やキャンペーン付録で最終決定するのは問題ないと思いますが、初めから値段とキャンペーン付録で決定するのはちょっと待った方がいいです。

 

国語辞典は6年間は使うので、やはり、使いやすさや調べたい用語解説のわかりやすさなどで決定すべきだと思います。

 

ただ、選択肢が多すぎると調べたり検討するのも嫌になるので、上記であげた辞典選びのポイントをふまえ、特徴的だった辞典を4つ選びました。

 

この4つの中であれば間違いないと思います。

 


 

●チャレンジ小学国語辞典 カラー版第2版

出版社:ベネッセコーポレーション

収録語数:35600

大きさ:B6

改訂年月:201912/11

学校指導要領対応:有

特徴:管理人イチオシです。

AI」や「仮想通貨」といった新しい用語に対応しており、しっかり説明できているので信頼できる辞典だと思いました。収録語数も十分あり挿絵やレイアウトも全く問題ありません。

 

 


 

●新レインボー小学国辞典 改訂第6版

出版社:学研プラス

収録語数:43300

大きさ:B6

改訂年月:201911/28

学校指導要領対応:有

特徴:とにかく収録語数はNO1というのが特徴です。レイアウトも空間うまくつかっており見やすいですし、挿絵もたっぷりです。

 

 

●小学新国語辞典 三訂版

出版社:光村教育図書

収録語数:34000

大きさ:B6

改訂年月:2019121

学校指導要領対応:有

特徴:国語の教科書でおなじみの光村教育図書出版です。何と言っても国語教科書(光村図書)で取り扱っている用語はすべて網羅されているのは心強いです。

 

 

 ●例解学習国語辞典第十一版ドラえもん版

出版社:小学館

収録語数:38500

大きさ:B6

改訂年月:2020226

学校指導要領対応:有

特徴:初めて辞典でも興味をもたせたり辞典を開くを楽しみにさせる要素がたっぷりのドラえもんキャラです。キャラはドラえもんでも中身はしっかりの収録語数・解説になっています。調べもの好きにさせるきっかけになるかもしれません。

 

 

 

 

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