学研の毎日のドリルシリーズの「もっと文章読解小学2年生」の紹介です。

 

レベル:標準レベル

 

学研の読解ドリルは基本レベルの「文章読解ドリル」と標準レベルの「もっと文章読解」の2種類があります。

 

標準レベルの「もっと文章読解」がスラスラできるようであれば、その学年の最低限の文章読解力はついていると思って大丈夫です。

 

「もっと文章読解」のここがいい!

管理人は、この「もっと文章読解」が非常に気に入っています。

 

文章の内容・設問レベルが勉強が苦手な子供が取り組むのに非常に向いていると感じます。

 

一度文章を読んでわからないところがあったとしても、もう一度読み返すと必ず内容が理解できるレベルの文章内容になっているところがいいです。

 

勉強が苦手な子供にとって、長い文章を読むことはかなりハードルが高いです。

 

しかし、学研の文章内容は勉強が苦手な子供でも理解しやすい文章が掲載されているのがいいところだと思います。

イメージがわきずらい難解な文章や面白みにかける物語文や実生活に即していない説明文などを取り扱う文章は一切ないので、文章からイメージしやすいので子供の集中力も維持できます。

 

勉強が苦手な子供は、まずは文章に慣れていかなければいけません。

 

難しい文章だと文字を追っているだけになり文章の意味が頭に入ってきていないので読解に集中できなくなります。

 

また、簡単すぎたり短すぎる文章だと文章を読まず、いきなり設問から取り組み始めるため、いつまでも読解力がつかず現状のレベルのままになってしまいます。

 

それらをふまえると「もっと文章読解」はちょうどよいレベルでちょうどよい文章構成になっていると思います。

 

 

「もっと文章読解」取り組み方

ドリルの構成は裏表が1日に取り組む分量となっています。

 

10分以内に取り組めるレベルに設定されています。

 

表面の文章を読み設問に取り組むのもよいですし、裏表を読んでから設問に取り組むのもよいと思います。

文章の読解に慣れていない内は、片面を読んでから設問に答える方が集中力が維持できると思います。

 

息子は読解する時は、必ず音読してもらっています。

 

音読をすると意味が精読しながら読んでいるかわかります。

 

文章の区切り方・音読み訓読み・助詞を勝手に変えていないかなどがわかるります。

 

スラスラ読めている時は、設問に答えれますが、つまずきが多い場合は、もう一度、音読するように言います。

 

2度目はスラスラ読めるようになると思うので、文章も頭に入ってきているので設問にも答えれるようになっています。

 

まとめ

 

勉強が苦手な子供は、学研の2つの読解ドリル「文章読解」と「もっと文章読解」はどちらも取り組む価値があると思います。

 

取り組む時期は子供のレベルに合わせ考えてあげてください。

 

このレベルができるようになれば標準的な読解レベルになっていると思うので、もう少し難しい読解問題集に取り組んでもよいと思います。

 

ただ残念なのが「もっと文章読解」が2年生までしか出版されていないんですよね。

 

3年生以降もこのレベルの読解問題集を出版してほしいです。

 

ちなみに学研の毎日のドリルシリーズはスマホと連動させるとキャラ育成ができます。

 

11ページ終わるとキャラにエサをあげ育てていくシステムになっています。

キャラが成長していく過程が面白いのか精神年齢の幼い息子は張り切ってエサをあげています。

 

毎日のドリルシリーズに取り組むモチベーションになっていますのでみなさんもスマホ連動させて子供のモチベーションの一つとしてみるものよいと思いますよ。