四角形の面積を求める問題 小4算数

B!

いよいよ面積を求める単元が登場してきました。

 

面積を求める問題は大学受験でも出題される重要項目です。その第一歩が4年生で登場してきます。

 

ここで苦手意識を持つと、この先ずっと図形が苦手となってしまうので面積を求める単元はしっかり理解していきたいところです。

 

しっかり理解できてしまえば逆に得意分野となっていくのでその後の図形問題も波に乗っていけるのではないかと思っています。

 

面積を求める問題について触れる前に小4では色々な四角形について学習しました。

 

正方形・長方形・台形・平行四辺形・ひし形など各四角形の特徴をしっかり理解できているか特徴の一覧表などを使ってもう一度確認しておいた方がいいと思います(だいたいどの問題集にもまとめがあると思います)。

 

四角形の面積を求める問題は総合学力UPにつながる

面積を求める問題は子供が頭をフルに使って答えを求めるので総合学習としてとてもよいと思います。

 

「四角形の面積を聞かれているのか?」・「1辺の長さを求められているのか?」・「周りの長さを求められているのか?」・「㎠で表すのか?㎡で表すのか?」など確認事項がたくさんあります。

 

息子のように集中力が欠けている子供はよく間違います。

 

お子さんが面積を求める問題のどの部分でつまずくのか把握することが第一歩です。

 

四角形の面積を求める問題を正確に解けるようにするための6つのことをまとめました。

 

図形が苦手なお子さんは是非、実施してみてください。かなりの精度で四角形の面積を求める問題が解けるようになります。

 

①文章問題をよく読み答えは何を求められているか?

何を問われているのか意識する。

 

「四角形の面積を聞かれているのか?」・「1辺の長さを求められているのか?」・「周りの長さを求められているのか?」・「㎠で表すのか?㎡で表すのか?」など最後まで文章を読まなければ見当違いの解答をしてしまいます。

 

聞かれていることに線を引くなど、漠然と文章を読まずに問われていることを意識するような癖をつけていきましょう。

 

②問題文に書かれている情報を元に図を描いてみる

勉強が苦手な子供がもっとも苦手なことが書かれている内容を図や絵に表すことです。

 

図に表せないということは、問題文をしっかり読み取れていない証です。

 

図形問題は文章問題に比べ図に表現しやすい単元です。

 

図に表現するということに慣れるにはよい単元だと思うので、どんどんチャレンジしていきたいです。

 

③図にわかった情報を追加していく

問題に図形が示されている場合は、数字を書き込んでいきます。文章問題に書かれていない数字も分かった時点で記入していきます。

 

図形はわかったことをどんどん記入していくことで見えなかったことが見えてきます。

 

④図に書かれた数字・単位換算などが間違っていないか確認する

文章問題はあえて単位を変えて表現されているケースがあります。

 

cmなのかmなのか?などを意識し、必ず単位をそろえていきましょう。

 

単位換算を面倒くさがると正解を導けないので、図形問題は単位をそろえるという習慣を身に付けていきます。

 

⑤立式し答えを導く

図形問題ですが最後は計算力が問われます。

 

立式まで正しく導くことができても最後の計算で間違っては台無しです。

 

やはり算数は計算力が必要になります。

 

⑥出た答えを図に当てはめて確認してみる

できる子とできない子の差が最後の確かめです。

 

できない子は解答まで導くと安心し、面倒な確かめはやらないケースが多いです。

 

しかし、この確かめをやるかやらないか、ひと手間を嫌がらないかが将来の1点を争うとき重要になってきます。

 

面積を求める方法は2つ

次は面積を求めるための具体的なことに触れていきます。

 

4年生の四角形の面積は「2つの四角形にわけて考える」か「大きな四角形から小さな四角形の面積を引く」の2つの求め方になります。

 

面積の求め方は非常に簡単なのですぐにマスターできます。

 

ここで重要なのが補助線を引くことです。

 

補助線を引いて面積を求める方法は、学年が進むにつれ色々な図形で活用します。図形の面積を求める場合は補助線を活用するという意識を持つことができるかが重要です。

 

単位換算を正確にできるようにする

図形の面積を求める上でおさせえておくべき項目に単位換算があります。

 

図形の単位換算は間違いやすく苦手な子供が多い分野です。

 

上記図のように辺は10倍ずつ長くなり、面積は100倍ずつ大きくなるということをおさえておけばそれほど難しいことはありません。

 

1つ1つ数字を暗記する必要はありません。

 

活用すべき図形問題集まとめ

図形は補助線を引いたり、単位をそろえたり、問題を解くための作業がたくさんあります。

 

作業がたくさんあるということは、それだけ頭を回転させながら解答を導くという訓練になり学習総合力がレベルアップする単元だと思います。

 

図形学習は理屈をしっかり理解し、できるだけたくさんの図形問題に触れるとよいと思います。

 

実際に息子が取り組んで役立ったと思う教材をいくつか紹介してます。

 

学校の授業だけでは図形の根本的な話が理解できていないというお子さんにお勧めなのが東進オンライン学校です。

 

息子も東進オンライン学校を予習として活用し、授業やカラーテストに挑んでいます。

 

授業はわかりやすくかみ砕いて説明しているので、ほとんどのお子さんが理論・根拠が理解できると思います。


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単位換算はくもんの「単位と図形にぐーんと強くなる」が徹底的に基礎問題を繰り返し学習できるようになっています。

 

まとめ問題はコピーしておき、確認や他の問題集で間違いが多い場合に活用します。

 

まとめのコピーは長期休みや学年のまとめ学習で取り組む際も活用するので何枚かコピーしておくと便利です。

 

 

図形の問題に自信をつけるには、「あ、前にも似たような問題をやったことがある」というレベルまで繰り返し演習問題を解いて仕上げていきます。

 

質の高い演習問題で学習が求められるので、塾用教材が最適だと思います。

 

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