国語学習ではお馴染みの出口汪先生の日本語論理シリーズです。

 

日本語論理トレーニングは学年別に3つのレベルに分かれています。

 

基礎・習熟・応用の3つに分かれており、低学年では珍しく学年別の文法学習ができるようになっています。

 

文法の学年別のくくりは分けは非常に難しいと思いますが、日本語論理トレーニングは、各学年で習得すべき文法力を多角的に学習できるようになっている貴重な教材です。

 

レベル:基礎~標準レベル

 

 

習熟編

息子は習熟編から取り組みました1年生の時も習熟編からで問題なくできたので2年生も同じように取り組みました。

 

習熟編の内容はごく基礎的な学習となるので、ほとんどお子さんは2年生までは習熟からの取り組みでよいと思います。

内容は、短文の主語・述語を抜き出したり、主語・述語を使って文章を並べ替えたりします。

 

応用編

応用編は習熟編に比べ、難しくなります。

 

内容は短文をまとめさせる問題などが出題され、学校のカラーテストの様にただ本文から問われていることを抜き出せばよいという問題ではありません。

本文内容をしっかり理解し、自分の言葉でまとめることができるようにする訓練です。

 

国語力をつけるためのトレーニングになっていると思います。

 

日本語論理トレーニングに出てくる文章は短文になっているので、何回も読み直さなければ理解できればできないというこことなく、非常に読みやすく理解しやすい本文だと思います。

 

また、応用編の中でおもしろいのが算数の文章問題が出てくるところです。

 

確かに低学年レベルだと算数文章題は、国語の読解力さえあれば解けてしまう問題がほとんどです。

 

逆に言うと、国語力・読解力がなければ計算ができても算数の文章題は解けないことになります。

 

算数の文章題が苦手なお子さんがいれば、読解力を鍛えるトレーニングに力を注ぐとよいと思います。

 

解答

解答は親のための解答です。

 

親がしっかり解答を読み、どんな意図で出題されているか理解する必要があります。

 

管理人は息子と学習する前に、解答を見てポイントを確認してから息子の取り組んでいる様子を見ています。

 

まとめ

分厚い問題集ではなく、見開きの問題数も少なくスペースも十分あるので、ぱっと見は取組みやすい感じに見えます。

 

勉強が苦手な息子は問題集を見た目で判断する傾向があり、問題が少なければテンションがあがります。

 

実際は、応用編などは歯ごたえがある内容なんですがね。

 

また、日本語論理トレーニング出てくるキャラクターも意外と気に入っており、出口先生の日本語論理トレーニングの取り組みは好きなようです。