こんにちは。戦国おやじです。

 

今回は、勉強がの苦手な息子の冬休みの家庭学習の取り組みについて書いていきたいと思います。

 

冬休みは、クリスマス・大晦日・お正月・田舎への帰省など1年で楽しいイベントがたくさんあります。

 

誘惑が多い冬休みですが、休み期間はあまり長くありませんので、冬ならではの体験をしながら学習面も効率よく計画的に過ごしていきたいと考えました。

 

1にとって初めての冬休みなので、あれもこれもやろうと思っても計画倒れになってしまうおそれもあるので余裕をもって計画していきます。

 

夏休みに思うように学習計画を立てれずダラダラ過ごした家庭では、冬休みには・・・と意気込んでいる方もいると思いますが、冬休みは長くないので、無理な計画を立てて、中途半端に終わるより、余裕をもった計画を立て、冬休み終了時には、子供にも達成感があるような計画がいいかと思います。

 

我が家では、1学期・夏休み・2学期と何とか家庭学習を継続することができました。

 

ここで、イベントに押されて、だらけた生活を送ってしまうと、せっかく学習習慣がつきはじめてきたことが台無しになってしまいます。

 

楽しく過ごしながらも最低限の学習はしていくというスタンスで大雑把に学習計画を立てました。

 

余裕をもった計画なので、どんなに楽しいイベントがあっても、最初に決めた休養日以外は、計画通りに進めていきます。

 

冬休み前半(12月中)・冬休み後半(1月中)・休養日(1231日・11日)と分けました。

 

我が家は、11日より帰省するため、1日は朝より移動となり、その日は疲れてしまうので家庭学習はお休みとします。

 

また、1231日も管理人がゆっくりしたいのでお休みとします。

 

冬休みに入ったらすぐに「1231日と11日は、家庭学習はお休みだよ!でもクリスマスの日もジージ・バーバの家(実家に帰省)に行ってもやるからね」と息子に伝えておきました。

 

息子はクリスマスプレゼントをもらう前なので、素直にわかったと言っていました。

 

むしろ、「31日と1日はやらなくていいんだ、やったー」と言っていました(親としては複雑です)。

 

このように勉強が苦手な息子の冬休みの家庭学習は前半(12月)と後半(1月)にざっくり分け、取り組み内容や学習量も前半と後半で変えました。

 

後半は、帰省するので、帰省先では、思いっきり遊んでほしいということもあり、軽めの家庭学習にしました。

 

軽めの家庭学習でも毎日継続することが重要だと考えています。

 

それでは、冬休みの家庭学習の取り組みについて、前半・後半に分けて書いていきます。

 

冬休み前半(12月いっぱい)の取り組み

基本的には、今まで継続している家庭学習と学校の冬休みの宿題(学習帳)を12月中に終わらせる予定です。

 

12月中は、午前と夜の1日2回の取り組みとします。これは夏休みと一緒です。

 

午前中の家庭学習取り組み

午前中は、学校からもらってきた宿題帳(国語と算数のワーク)の取り組みがメインですが、国語は、多少、良い問題もありましたが、算数は少し簡単過ぎるレベルのワークとなっており、しかも単元別になっているので、足し算・ひき算の文章題も単元の題目を見てしまうと考えずに足し算・ひき算と立式して解いてしまうのであまり意味がありません。

 

そこで、宿題プラスで教材を用意することにしました。

 

管理人が自作した漢字プリントと図形にあまり慣れていないので、点描写と線対称の幼児用ドリルにも取り組むことにしました。

 

漢字プリントは、1年生で習う漢字は2学期中に終了しているので、習った漢字の色々な読み方や熟語などを盛り込んだプリントを作成しました。

 

特に息子がよく間違っていた漢字を多く取り入れたプリントとしました。

 

この冬休みでほぼ完璧にする予定です。

 

算数の図形は、こぐま会の「ひとりでとっくん」シリーズを活用することにしました。

 

対象年齢が5歳~となっていますが、図形に慣れていない息子にはちょうどよいレベルです。

 

初歩の初歩の図形ドリルなので、遊び感覚で取り組んで、少しでも図形に慣れてほしいといのが狙いです。

 

息子のこれまでを見ていると線対称がほとんどできません。

 

苦手意識をもってほしくないので、こぐま会の「せんたいしょう」という簡単なレベルを11ページ、無理なく取り組めればと思っています。

 

点描写は空間認識を学習する上での基礎となるので、これも苦手意識を持たないレベルのドリルがよいと思い、こぐま会の「てんずけい3」を取り組み始めました。

 

冬休みの午前中は、学校の冬休みの宿題帳と漢字・図形の取り組みとしました。

 

15分~20分程度で終わる内容です。

 

午後の家庭学習の取り組み

夜は時間があるので、通常の家庭学習プラス苦手分野の学習も取り組むことにしましたので、教科別に書いていきます。

 

算数

1計算問題

繰り上がり足し算・繰り下がりの引き算を24問ずつタイムを計ってチャレンジします。

 

目標タイムは各130秒です。

 

タイムはクリアできていますが、あいかわらずケアレスミスが12問ほど毎日あります。

 

これは重大な問題です。

 

タイムばかりに気がいってしまうので、どうしてもミスがでます。

 

ケアレスミスの問題は、軽く見てはいけません。

 

高校入試や大学入試では1点に泣くことがあるので、今後もケアレスミスについては、うるさく言っていくつもりです。

 

うるさく言われるのが嫌であれば、見直しをするしかありません。

 

冬休み後半では、多少見直しもするようになりましたが、まだまだです。日々、訓練です。

 

2お金の計算

息子は、数の塊が非常に苦手です。

 

1学期から数の集合体の理解度が低かったので、理解度を高めるためにお金を使って学習しました。

 

お金の計算は、数の塊を学習する上で、非常に使いやすい教材です。

 

1円玉・5円玉・10円玉・50円玉・100円玉を使って数の集合と分解を徹底的に学習しました。

 

例えば、ある商品が188円です。これをすべての硬貨を使って払ってください。という問題だとします。

 

1001枚・501枚・103枚・51枚・13枚を選ばなければいけません。

 

息子は、上記のような問題が全くできません。

 

これは親である管理人にも責任があります。

 

実際にコンビニやスーパーなどで、子供に現金の支払い体験をさせたりする機会が非常に少なかったと思います。

 

なのでどのようにお金を扱っていいのかわからないのも当然です。

 

お金の勉強している時も、途中で嫌になったこともありましたが、お金の数え方がわからないとずっと一人で買い物ができないよと言ったら、本気で頑張るようになり、ほぼ理解できるようになりました。

 

お金を使うなどは、日常生活で理解できればいいのですが、やはり我が家は、何事も体験が少ないように感じます。

 

妻にも少し協力してもらって、色々な体験をさせていかなければと感じました。

 

 

3算数の文章問題

文章問題は、勉強が苦手な息子にとっては、最大の壁です。

 

「問題の意味を理解する」・「問われていることを整理する」という能力が必要となります。

 

算数の文章問題は、独特の問われ方をするので、慣れる必要もあります。

 

そこで、比較的オーソドックスな文章問題となっている公文の「文しょうだい総復習ドリル」という国語と算数が一冊になった薄いドリルがあり、冬休みにちょうどよいと思い取り組みました。

 

毎日取り組むと10日で終わりますが、最初の方は、足し算・ひき算と単元の題目が書かれているので、息子は考えずに出てきた数字を足し算・ひき算してしまうので、飛ばしました。

 

3日目からは、足し算・ひき算混合問題になっているので、3日目のページから取り組みました。

 

レベルは教科書レベルの問題なので、文章をしっかり読めばスムーズに解くことができます。。

 

「文章を読む」・「図を描く」・「式を立てる」・「答えを導く」・「問われている単位で解答する」の流れで取り組みます。

 

ただ、ひねりがない問題が多いので、問題を読むだけで頭で立式できる設問も結構あります。

 

そうなると「図を描く」という作業を抜いてしまいます。

 

管理人としては、簡単な問題でもしっかりと「図を描く」という作業をしてほしいと思っているのですが、面倒くさがりの息子は、この作業を飛ばしてしまいます。

 

そこで、文章問題のドリルは、少しひねた問題も扱うサイパーシリーズも併用します。

 

「サイパーシリーズ・文章問題たし算・ひき算」は2学期中に1度終わっていますが、もう一度、繰り返していきます。

 

公文の問題集より、ひねった内容になっているので、しっかり図を描かなければ解答まで導けません。

 

一度、解いた問題ですが、勉強が苦手な息子は2回目もしっかりと間違います(とほほ・・・)。

 

しかし、ヒントを出すと1回目よりは、かなり早く正解に導くことができているので少し進歩しているようです。

 

文章問題に取り組んでいて、改めて思ったのですが、文章を図におこすという作業は非常に重要だと思います。

 

図を描くことができれば、文章問題の90%は理解していると判断できます。

 

逆に立式できても、本当に、文章を理解して式を立てたのかはあやしいです。

 

出てきた数字を適当に引き算・足し算している可能性もあるので、家で文章問題を解くときは、図を描けるか確認してみてください。

 

息子は、まだまだ「図を描く」という作業ができないので、3学期も引き続き訓練が必要です。

 

4でき太くんの算数クラブ

今後、算数の家庭学習を進めていく上で、ベースになる学習教材がほしいと思い、「でき太くんの算数クラブ」という算数に特化した通信教材が気になっていました。

 

でき太くんの算数クラブは一人一人の子供に合った学習プリントを作成し、取り組んでいくようです。

 

学習プリントを作成する上で、初めに診断テストを受ける必要があります。

 

前から気になっていた通信だったので、冬休みを機に、お試しを申し込んでみました。

 

まず、診断テストが送らてきました。

 

事前アンケートで、「1年生の内容は学習しました」という旨のことを回答したので、送られてきた診断テストの内容は、1年生のすべての範囲を確認するような内容と2枚だけ2年生で取り組む筆算の診断テストも含まれていました。

 

診断テストの量は、10枚程度のプリントになっており、1枚1枚に解答できた時間も記載するようになっています。

 

息子は1日2枚取り組み、年末に終了し、送らて来た封筒に解答を入れて返送しました。

 

結果は年明けにくると思いますが、いつ送られてくるかは不明です。

 

でき太くんの算数クラブについて、今後、正式に申し込むかどうかは、診断結果内容や診断結果によって作成されたプリント内容などを見てから判断していきたいと思います。

 

でき太くんの算数クラブについては、機会がありましたら詳しく書いていきます。

 

国語

12年生の漢字

1年生の漢字の習得が終わったので、2年生の漢字の取り組みを開始しました。

 

2年生で覚える漢字は一気に増えるので、今のうちからコツコツ覚えていくしかありません。

 

ただ、勉強が苦手な息子は、当然、暗記も苦手です。

 

そこで、息子が嫌がらずに漢字を覚えるための一工夫が必要となります。

 

管理人がまずやったことは、1年生で習った漢字の組み合わせやカタカナなどを組み合わせで成り立つ漢字から学習していきます。

 

例えば「買う」だと「四」と「貝」の組み合わせ、「体」はカタカナの「イ」と「本」の組み合わせなど、小1現在で知っている知識で覚えることができる漢字がたくさんあります。

 

その後は、似た漢字で覚えていく予定です。

 

例えば、「心」を覚えたら「田んぼ」と「心」で「思う」、「言う」を覚えたら「言う」と「五」と「口」で「語」などがあります。

 

この方法で2年生で習う漢字の半分以上はいけます。

 

その後は、息子は車や交通標識が好きなので、それらに関する言葉で覚えていく予定です。

 

例えば、「通行止め」・「交差点」・「一方通行」・「交番」なども2年生で習う漢字です。

 

このように息子が覚えやすいように整理していく予定です。

 

親がここまでする必要があるかは疑問ですが、息子は覚えがよい方ではないので、同じ覚える作業をするのであれば、息子にとって覚えやすい方が効率的です。

 

必ずしも教科書どおりに覚える必要はないと思いますので、子供が取り組みやすいように工夫してみてください。

 

書き順などの確認は、管理人も間違っている可能性があるので、「下村式の唱えて書く漢字練習ノート」を使用していきます。

 

 

2言葉の決まり・文法

1年生ですので、本格的な文法ではありませんが、言葉の決まりを学習しています。

 

長文読解が少しでもスムーズに解けるようにするため、言葉の決まりを学習していきます。

 

これは1学期から継続していることで、特別新しい取り組みではありません。

 

ドリルや問題集が終了したら、新たなものに取り組むといった感じです。

 

現在進行で使用している問題集は「成長する思考力10級」です。

 

この問題集の特徴は、毎回4つのセクションを学習していきます。

 

「一文を見て」・「文章を見て」・「絵を見て」・「文のしくみ」のセクションの設問に答えていく感じです。

 

「誰が」・「何が」・「あどそこ」など文章の基本を学んでいきます。

 

これらが理解できると、長文読解で「それ」とは何示していますか?などの設問に答えれるようになります。

 

難易度はそれほど高くありませんが、この1冊であらゆる場面の言葉の決まりを学習できると思います。

 

出口汪の日本語倫理トレーニングと並んでよい問題集だと思います。

 

11ページ取り組むと60日で終了します。

 

言葉の決まりは、焦って一気に学習る必要はないと思っています。

 

子供の成長と共に語彙が増えていき、表現力もついてきます。

 

成長に合わせるように、問題集やドリルに取り組むとで、感覚だけで覚えた語彙や表現力が、論理的にも理解できるようになってきます。

 

論理的に理解できた言葉の決まりは、長文読解にも役立つはずです。

 

 

3長文読解

「算数の文章読解」と並んで苦手分野の代表格となるのが「国語の長文読解」です。

 

長文読解を強くするためには、読書がかかせませんが、息子は読書をあまりしません。

 

読み聞かせは好きなのですが、自分からはほとんど読書をしません。

 

マンガでもよいのですが、図鑑など写真のあるもののみです。

 

それでは、いつまでも読解力がつかないので、読解問題のドリルや問題集で補うしかありません。

 

使用したのは、公文の文章題総復習ドリルです。

 

このドリルは算数でも使用しましたが、国語でも役に立ちます。

 

内容は、過去の教科書の題材をピックアップされているので、よい題材ばかりです。

 

設問内容もひねった問題はないので、よく読めばわかります。

 

勉強が苦手な息子には、ちょうどよい設問レベルと文章内容です。

 

冬休み後半(1月)の取り組み

冬休み後半の1月からは、管理人の実家に帰省するため、せっかく訪れているので、勉強は軽めにすることにしました。

 

朝、しっかり勉強したら、あとは自由です。

 

息子は、毎日はりきって朝勉していました。

 

内容は、Z会のお試しを申し込んだ時にもらった「かんぺきワークで1年の総復習」・「ポピーのやりきりドリル算数」で3学期の予習・「陰山英男のテストの点が上がる練習テスト」で国語の文章読解に取り組みました。

 

全部で30分程度で終了します。

 

算数

1Z会のかんぺきワーク算数

内容は、1年生の2学期までの総復習となっています。

 

この時期にZ会の資料請求をするともらえるおまけです。

 

おまけといってもさすがはZ会で、算数も国語も全9項目が一冊となっています。

 

Z会だと難しい内容のイメージがありますが、おまけなので、誰でも取り組める簡単な内容となっています。

 

これ1冊で2学期の確認事項が網羅されています。

 

このかんぺきワークで間違ってところを重点的に取り組むのもいいかもしれません。

 

2ポピーやりきりドリル

先月から授業の内容をもっと大事に復習していこうということで、教科書にそった内容の通信学習のポピーを活用しています。

 

その中に、やりきりドリルという国語・算数各15ページほどのドリルがあります。

 

本来は毎日1ページやることになっているのですが、内容があまりにも簡単なので14ページ取り組み3学期の予習として活用しました。

 

教科書ワークで1年生の内容はすべて終了しているので、3学期に習う予定の「大きな数」・「時計」の項目を再確認ができました。

 

幸い、忘れていないようだったのでよかったです。

 

国語

1かんぺきワーク国語

かんぺきワーク国語の内容は、言葉の決まりが中心でした。

 

良問がそろっていてさすがはZ会という感じです。

 

決して難しい内容ではありませんが、1年生でおさえておかなければいけない内容ばかりがズラリです。

 

2陰山英男のテストの点があがる練習テスト

学校のカラーテストのような形式になっています。

 

長文を読んで設問に答えていく感じですが、内容は、文章の内容をしっかり把握できれば解けるレベルとなっています。

 

1年生では、このレベルがしっかりできれば、学校の授業は十分理解していると思われます。

 

一つの指標として取り組ませるのもいいと思いますよ。

 

おすすめです。

 

テストっぽいので、息子も真剣に取り組んでいました。

 

まとめ

冬休みは短いにも関わらず、濃いイベントが目白押しです。

 

冬休みならではの遊びもたくさんあります。

 

雪国であれば、雪遊びや雪の結晶や霜の観察など、室内遊びも昔ながらのコマ・すごろく・福笑い・メンコ・凧あげなど、普段やらない遊びをお父さん・お母さん・祖父母・親戚などを交えて遊んでみるのもよいと思います。

 

ちょっと外に行けば、餅つきや初詣もあり、日本文化に触れるよい機会ですので、いっぱい楽しんでほしいです。

 

楽しいイベントがいっぱいですが、「やるべきことはやる」が大事です。

 

1学期・2学期と家庭学習を継続してきたので、ここでだらけては、軌道修正が難しくなってきます。

 

やるべきことをやったら、思いっきり遊んでもいいよということで我が家は、冬休みも2日間を除いて家庭学習に取り組むことができました。

 

ただ、せっかくの冬休みなので、少し軽めの内容にしておき、薄いドリルなどを取り入れ、1冊やりきったという充実感を得れるようにしていきました。

 

このやりきったという充実感が子供にとっては大事だと思っています。