今回は2年生の2学期も終わりましたので、学習の振り返りを書いていきたいと思います。

 

国語の学習については、算数に比べそれほど苦戦することがなくスムーズにできていたと思います。

 

息子の国語の取り組みは、漢字の学習・言葉のきまり(文法)・読解問題・学校の単元テスト対策・作文の取り組みです。

 

漢字の取り組み

2年生になり覚えなければいけない漢字が1年生と比べぐっと増え160字を習得しなければなりません。

 

1年生に頃から漢字学習の取り組みを見ていて、2年生での漢字学習は苦戦するだろうなーという思いから早めに2年生の学習をスタートした方がよいと思い、1年生の3学期より2年生の漢字学習をしてきました。

 

9月いっぱいで2年生で学習する漢字は一通り取り組めました。

 

10月からは熟語など混ぜながら2年生の漢字を定着させる学習にシフトしました。

 

すべての学習を一通り目を通すまでは、下村式となえてかく漢字練習ノートとすみっこぐらしの漢字ドリルを使用しました。

 

下村式で書き取り学習をし、すみっこぐらしで読みの練習をしました。

 

すみっこぐらしを選んだ理由は、息子が好きなキャラという理由だけです。

 

 

一通り漢字学習が終わったあとは、家にある国語ドリルや問題集の末巻についている2年生で習う漢字のまとめをコピーして利用しました。

 

各問題集やドリルでレベルが違うので、初めは簡単な読み・書きから始めていきました。

 

この末巻の漢字まとめで間違った漢字や熟語のみノートに書き写し何度も繰り返しました。

 

ほぼ、間違いが無くなったころに一番難しい2年のまとめ漢字の読み・書きで最終チェックです。

 

3学期からは3年生の漢字の習得に移行です。

 

言葉の決まり(文法)

2年生では文法要素を学習することは少ないですが、主語・述語・こそあど言葉などを学校でも学習します。

 

しかし、息子の学校では主語・述語の授業が1回で終わりました。正直、驚きました。

 

主語・述語の授業が1回で終わったことについて記事にしています。

 

コロナ休校の影響なのか基本的な文法学習をする時間が足りないような気がします。

 

やはり2年生の文法的な学習も家庭で補っていくしかないと思います。

 

我が家では、「サイパーシリーズ新・文の並びかえ特訓(上)」・「出口汪の日本語論理トレーニング」・「国語読解習熟プリント」・「はなまるリトル国語」をメインに文法学習をしました。

 

基本的な「主語・述語の使い方」や「こそあど言葉」の解説は、「国語読解習熟プリント」が一番わかりやすいので、文法学習の導入に使うと便利だと思います。

実際に文法学習が役に立っているかの判断はなかなかできません。

 

読解問題で「主語や述語」・「こそあど言葉」を意識しながら読んでいるという感じはしません。

 

ただし、設問でこれは何を示していますかなどが出てきた時に役に立ったりします。

 

作文などでも「こそあど言葉」を使えればいいんでしょうけど、実際には同じ言葉を繰り返したりし読みずらいです(この辺りは、現在は指摘したりしていません)。

 

言葉の決まり・文法で使用した教材

 

読解

息子はあまり読書をしないので、読解問題を音読することを最低限の取り組みとしています。

 

読解のドリルや問題集は様々なレベルの教材が多いです。

 

レベルが全くあっていないと子供の学習意欲が低下し、嫌いになってしまいます。

 

読解のドリルや問題集を購入する際は、親が中身をしっかり確認してから購入することをお勧めします。

 

ドリルや問題集を選ぶ際のポイントは、「文章の中身」と「設問」を見ていきます。

 

文章の中身は勉強の苦手な息子の場合、あまりにも抽象的な表現が多いと内容が頭に入ってきてないようであり、ただ文字を追っているだけになっています。

 

これはレベルが合っていない問題集なので、購入してしまった場合でも使用はすぐに中止します。

 

1回の音読ではたどたどしくても、2回目の音読ではスムーズに読めているようであれば、最適なレベルと判断しています。

 

設問レベルは、書かせることを重視している設問が多いドリル・問題集を選んでいます。

 

低学年の場合は、文章から抜き出す設問が多いのですが、息子の場合初めの5文字と終わりの5文字を抜き出しなさいという設問が苦手でした。

 

始めの5文字が中途半端になっているとうまく抜き出せないのです。

 

例えば、「わたしのお母さんは・・・・」の5文字の抜き出しは、「わたしのお」を書けばよいのですが、どうもうまくできないようで、「お母さんは」などと抜き出し「わたしの」がふっとんでしまいます。

 

感覚的に気持ち悪い抜き出しを避けてしまうのです。

 

実際に5文字じゃなく、設問の文を全部抜き出してみてと言うと「わたしのお母さんは・・・」から書き出しができます。

 

このようなことでいちいちつまずいて嫌になってしまっても意味がないし、管理人もその度に内容とは関係ないことへ説明時間を取られることに労力を使いたくないのでこの問題集の使用は中止です。

 

設問に関しては、実際に子供に解かせてみないとわからない部分もります。

 

万が一、お子さんにとって設問が合わなかったり難し過ぎる場合は、すぐに使用中止して別のドリル・問題集に切り替えた方がいいです。

 

管理人的には、2年生の読解ドリル・問題集を選ぶ際は、記述させる問題が多く、できれば1問ほどは自分の意見や考えを書かせる設問が混じっているのがベストです。

 

お勧めの1冊は、学研の毎日ドリルもっと文章読解小学2年生が文章の中身・設問どちらも絶妙だと思います。

 

 

単元テスト対策

国語の単元テスト勉強は、それほど意味のある事ではないのですが、息子の場合テストで満点をとることで学習意欲が増すので、一応テスト対策をしています。

 

息子は通信教材のポピーをやっています。

 

ポピーは教科書準処なので、ポピーワークをしっかりやっていれば単元テスト対策はバッチリです。

 

さらにポピーの教材の中にテストがあるので、単元テストの前日に教科書の内容がしっかりできているか確認できます。

 

ポピーテストは、学校の単元テストで問われそうな内容になっています。

 

ポピーの通信教材以外でも、教科書準処のドリルや問題集がありますが、その中では「喜楽研の教科書プリント」の内容がいいように思います。

 

他の教科書準処のワークに比べ良いと思った点は、教科書本文の設問のみに特化しているからです。

 

漢字や文法的な学習は他の教材で補えるので、あえて教科書準処のワークで取り組む必要がないと思っています(他に良い教材があるため)。

 

教科書本文に特化し、色々な角度で設問してくれる方が単元テスト対策としては使いやすいです。

 

息子はポピーと喜楽研の教科書プリントで単元テスト対策をしています。

 

教科書の学習なので、一気にやってもそれほど時間もかからずに終わります。

 

作文の取り組み

2学期から作文の取り組みを土日にやっています。

 

作文と言っても大げさなものではありません。

 

2枚の絵を見て感じたことを原稿用紙1枚に書くという取り組みです。

 

息子はこの取り組みが一番好きな学習です。

 

2枚の絵を見ながら話を作ることがおもしろいらしく、必ず最後に「おち」をつけます。

 

遊びの延長の様な感じですね。

 

息子の書いた作文を添削したり指摘したりは一切しません。

 

出来上がった作文を息子が朗読して、管理人が感想を言って終わりです。

 

感想を言う時は、なるべく具体的にどこがおもしろい表現だったかなどを言うようにしています。

 

息子も嬉しそうに解説してくれます。

 

初めは原稿用紙に段落や句読点、会話「」を入れたりなどは一切なかったのですが、だんだんと自分なりに段落や句読点を入れるようになってきています。

 

管理人は段落や句読点のことは一切言っていないので、自分なりに考えたのだと思います。

 

作文のネタになる絵は、外国人の子供が日本語を学習する際に使用する教材を使用しています。

 

「こどものにほんご」絵カードという教材です。

 

日本語の学習教材なので、絵を見ただけでどういう意味なのかわかるようになっており、言葉で表現するには非常に使いやすい教材です。

 

まとめ

やはり漢字の習得に苦労しました。

 

1年生に比べ画数が多かったりするので覚えずらい漢字がたくんさんありました。

 

2年生の漢字は早めに始めたので何とかなりましたが、3年生以降は、より複雑な漢字を覚えていかなければならないことを考えると今の学習法では不安があります。

 

根本的な学習方法の変更が必要だと思うので、これから色々考えていきたいと思います。

 

読解問題では、文章を音読する際に、「は」・「が」・「の」・「を」など助詞の読み間違いが目立ちます。

 

助詞を読み間違うと文章の意味が全く異なることがあり、それにより設問に答えれない場面がしばしばありました。

 

もう少し丁寧に音読するように導きたいです。

 

全体的に見ると国語は算数に比べスムーズに学習ができているので、今のペースのまま学習できればと思っています。