勉強が苦手な息子が実際に使用したドリルや問題集の感想を書いています。

 

管理人の息子と同じように勉強が苦手なお子さんのお役に立てばと思います。

 取り組んだ時期:通年

レベル:標準レベル

 

勉強が苦手な子供は、なんだかんだいっても、まずは教科書ワークで予習・復習にしっかり取り組み授業の内容を理解し、基礎を固めていくことが最優先事項だと思います。

 

1年間、勉強が苦手な息子と家庭学習に取り組んでみて思ったのが、授業の予習・復習からが勉強のスタートだと思います。

 

くもんや進学塾にかよっていなければ、学習のペースメーカーは授業です。

 

授業を先生の話と宿題のみでしっかり理解できるお子さんであれば、学校の学習内容に対し、予習・復習にそれほど時間を割かなくていいと思います。

 

しかし、息子のように勉強が苦手な子供は、授業を1回聞いただけで、すべての学習内容を理解することは難しいです。

 

理解できない原因は、「授業中に集中しつづけることが難しい」・「先生の言っていることがまったくわからない」・「たいくつ」・「じっとしていられない」など様々な要因があると思います。

 

授業を理解できなければ、ただただ授業時間が過ぎ去るのを待つばかりの学校生活となってしまい、それは苦痛でしかありません。

 

そこで授業に参加できるように準備をしていく必要があり、それが「予習」です。

 

「予習」することで、先生の言っていることが理解できるので話も耳に入ってきます。

 

そうなると、必然的に授業にもある程度集中できるので、授業中ただ座っているということから脱却でき、授業に参加できます。

 

勉強が苦手な子供は、「予習」することで皆と同じスタートラインに立てるのではないかと息子の姿を見て感じました。

 

「予習」ですべてを教え込むのは難しいし、時間がないというご家庭もあると思います。

 

管理人は、「予習」の段階で完全に理解できなくてもいいと思っています。

 

「予習」では、次の授業でどのようなことをやるのか確認するレベルでも、全く知識が無い状態で授業を受けるより、授業への入りが数段違います。

 

なので、「予習」で完璧を求めなくてもいいと思っています。

 

家でわからなかったことが、授業でしっかり理解できれば全く問題ないです。

 

授業を聞いてもあやふやなところは「復習」です。

 

復習では、授業を聞いてもあやふやなところや、理解に抜けがないか確認し、理解不足が見つかったら徹底的に理解するまで学習します。

 

「復習」では、「ある程度の理解」というのは「NG」です。

 

完全に理解するまで何度も復習します。

 

ちょっとの理解不足が、単元や学年が進んでいくうちに大きな穴になる可能性があるので、早めに対処・克服し、不安なく次の単元・学年に進むようにしていきます。

 

「予習・復習」を子供と一緒に取り組むことで、現在、子供がどのような学習をしているのか把握でき、つまずき部分も子供と共有できるので、授業でつまずき部分が理解できたかの確認しやすいです。

 

「予習・復習」といっても、何をしたらよいか?また、我々が子供の頃に習った方法が現在の学習でも通用するのか正しいのか自信が持てません。

 

そこで教科書内容をまとめて学習できる「教科書ワーク」が非常に役立ちます。

 

「教科書ワーク」は、例題・練習問題・まとめの問題にわかれており、それぞれ予習・復習でうまく使い分けるといいと思います。

 

例題の解説を子供と一緒に見ながら予習し、練習問題で理解度をチェックしていきます。

 

復習ではまとめの問題に取り組み、抜けがないか確認していきます。

 

抜けがあれば、教科書ワークをもう一度見直したり、市販のドリルやネットの無料プリントで補習し、あいまいな部分はつぶしていきます。

 

勉強が苦手な子供は、まず、予習・復習から始めてみるのがよいと思います。

 

予習・復習で教科書レベルの問題ができるようになり、余裕があれば教科書+αまで学習できれば、その学年は十分だと思います。

 

最新版を掲載しておきます。