算数ラボの紹介です。

 

レベル:教科書+α

 

 

算数ラボは単元学習とは違い、現時点での算数的知識を活用しながらチャレンジしていく問題集です。

 

計算のように反射的に解ける問題ではなく、よく考えて解くようになっており、考える力を養うとトレーニングとなります。

 

勉強が苦手な息子は、じっくり考えて問題に取り組むということが苦手です。

 

計算中心の学習のみしていると、パターンを覚える学習はできても、じっくり考えて問題に取り組むという習慣がつきません。

 

勉強が苦手な子供ほど、考えるトレーニングをするべきかと思います。

 

ただし、考えるトレーニング慣れていないと算数ラボのような問題を嫌がる可能性もあります。

 

ラボに初めて挑戦する時は親子で取り組むと子供も安心して取り組めると思います。

 

息子も算数ラボに取り組み始めたころは、わからない問題があるとすぐに「教えてー」といっていましたが、一緒に考えたりしながら取り組むことで、10級が終わるころには少し考える力が養えたかなーといった感じになりました。

 

実際にはヒントを出さないと解けない問題もたくさんありましたが、前にも出てきたような問題は少しのヒントで解けたり、得意なジャンルの問題だとパッと解けたりします。

 

パッと解けると快感らしく、「どや顔」をしていました。

 

内容

算数ラボは、無学年式となっております。

 

10級(小1・小2レベル)・9級(小3レベル)・8級(小4レベル)・7級(小5レベル)・6級(小6レベル)となっています。

 

色々なパターンの問題が出題され、3ステージに分かれています。

 

各ステージが終了ごとに確認テストに取り組むことになっています。

 

問題のジャンルは、文章・図形・表の読み取り・順番・クイズ・計算など多岐にわたっています。

 

子供の得意不得意分野が顕著になります。

 

また、一度解いた問題の類題は離れた場所(忘れかけそうになったころ)に出てくるので、だんだん解ける問題が増えていくような構成になっています。

 

今までできなかったジャンルの問題が解けるようになるのは自信にもつながり、何より試行錯誤して解けた時の快感は非常に重要です。

 

解けた時の快感が算数学習の楽しさにつながってくれたらと思っています。

 

まとめ

算数ラボは、普段の算数学習とは少し違います。

 

しかし、各学年の算数単元の知識がなければ解けません。

 

算数単元学習で学んだ知識や日常生活で見聞きした知識をフルに活用して解いていく問題なので、算数的思考力の向上になる問題集です。

 

勉強が苦手な子供にとっては難しい問題もたくさんあると思いましが、逆にすごい得意なジャンルの発見もあります。

 

得意なジャンルの問題が解けた時は大いに褒め、苦手なジャンルの問題が出てきた時は親子でおもしろおかしく問題にチャレンジすると嫌がらずに取り組めます。

 

ただし、毎日きっちりこなすというより、普段の学習(予習・復習)を軽めにする日や土日などの時間がある時に取り組む方がストレスがなく取り組めると思いますよ。

 

我が家は土日・春・夏・冬休みに算数ラボに取り組みました。

 

ラボシリーズには算数ラボと図形ラボがありますが、算数ラボには図形問題もたくさん組み込まれているので、「算数ラボ」のみの取り組みでいいと思います。

 

●1・2年生レベル

算数ラボ 考える力のトレーニング10級

●3年生レベル

算数ラボ 考える力のトレーニング9級

●4年生レベル

算数ラボ 考える力のトレーニング8級

●5年生レベル

算数ラボ 考える力のトレーニング7級

●6年生レベル

算数ラボ 考える力のトレーニング6級