2冬休みの学習計画について書いていきます。

 

今年の冬休みはコロナの影響もあり旅行に行くことができません。

 

息子も冬休みの旅行を楽しみにしていたのですが仕方がありません。

 

近場で少し遊びに行ったりしながら過ごすことにしました。

 

学習面は長期休みに取り組みたいことをしっかり計画を立て実行することにしました。

 

春休み・夏休み・冬休みなどの長期休みは学校が無い分、授業の復習に追われることがないのでじっくり学習に取り組めます。

 

各子供にとって学力をつけるチャンスであったり、苦手分野を克服したりするなど非常に重要な期間なので有効に時間を使いたいです。

 

勉強が苦手な息子の冬休みに立てた計画と取り組みについて詳しく書いていきます。

 

冬休みの学習計画

我が家の学習計画は、親の管理人用計画書と息子用学習計画書の2種類を用意します。

 

管理人用と息子用の学習計画書は意味合いが異なるので説明していきます。

 

親の学習計画書

管理人用の学習計画書は、冬休みに取り組むべきことを国語と算数に分け計画書に記載しました。

親用の計画書

〇冬休み国語の取り組み

音読

息子は読書習慣がないので、長期休みには読書するようにしています。

 

2年生夏休みまでは学研のおはなしドリルシリーズに取り組んでいましたが、興味のあるおはなしドリルシリーズはすべて終了したので、この冬からは、家にある本やポピーの付録でついてくる読み物教材の中から息子に選んでもらい、14ページ音読することにしました。

 

漢字

2年生の漢字、特に熟語をメインに取り組みます。

 

2年生の漢字自体は一通り学習しているので、各問題集の巻末にある2年生で習う漢字のまとめをメインに取り組み、間違った熟語をノートに書き出し繰り返し学習していきます。

 

それと3年生の漢字学習にも冬休みより取り組み始めます。

 

3年生の漢字は2年生比べるとぐっと難しくなるので、勉強が苦手な息子はおそらく苦戦すると思うので早めに取り組みます。

 

文法

文法は日常の家庭学習でも取り組んでいるのでそのまま継続します(文法ドリル・問題集を11ページ)。

 

読解

読解も文法と同じように日常の家庭学習と同じ取り組みを継続していきます(読解問題集を11ページ)。

 

〇冬休み算数の取り組み

苦手分野の克服

引き算の筆算(でき太くん算数クラブで予習している3年生範囲の引き算の筆算です)

 

2年生算数全範囲の理解度チェック・理解不足単元の抽出

2年生すべての単元復習プリントに取り組み、理解度が低い単元は、ドリル問題集で徹底的に補習する

→実際に息子が理解度が低い単元は、直角三角形・かさ・計算の順序があやふやな部分があったのでドリルや問題集で補習しました。

 

ステップアップ学習

□を使ったかけ算学習(割り算を見据えて)とたし算の暗算を少しずつ(かけ算筆算を見据えて)取り組みます。

 

3学期の予習

2年生の学習はすべて終了しているので、3学期で学習する単元をもう一度学習しスムーズに新学期を迎えれるようにします。具体的には、「はこの形」と「1000以上の大きい数」の学習です。

 

2年生の重要単元かけ算の文章題の復習

2年生算数の最大の山場であるかけ算をもう少し深掘りした学習をしたいと思い、かけ算・たし算・ひき算が混合になっている文章題に取り組みます。

 

算数的思考力の訓練

思考力といっても中学受験するようなハイレベルのことはやりません。算数ラボという教材を通年で取り組んでいるので、それを冬休みも続けるだけです。

 

息子用の学習計画書

息子の学習計画書は、本日取り組むべき内容がより具体的に書かれています。

 

午前中・午後に何に取り組むか書いた計画書を毎日用意します。

 

終わったものから斜線を引いて、1日にやるべきことを明確にしていきます。

 

〇午前中の取り組み

息子用の学習計画書(午前)

 

読書

ばんネズミのやかちゃん12ページから16ぺーじまで(音読する部分に付箋をはります)

 

漢字

2年生の熟語漢字プリントを用意します

このように書きだすと盛りだくさんのように感じますが、それほどではありません。

 

ひき算の筆算(3年生範囲)

できたくんの算数クラブ(通信)で間違った問題をコピーしたプリントに取り組みます。

 

□を使ったかけ算(割り算を見据えて)

答えから立式する問題です。1の段から9の段をランダムですべて網羅できるようにします。

*引き算の筆算と□を使ったかけ算は1日ごとに入れ替えてどちらか1つ取り組みます。

 

2年生の算数総復習プリント

2年生で学習するすべての単元をもう一度取り組みます。

 

12枚の取り組みで冬休み中にすべての単元が終了します。最後に総まとめテストを行います。

 

プリントはコロナ休校時に印刷したネットのよい教材があったのでそれを利用しました(どこの会社のプリントかは不明です)。

 

〇午後(夜の学習)の取り組み

息子用の学習計画書(夜の取り組み)

 

算数の総復習プリントで間違った単元の補習

午前中に取り組んだ総復習プリントで間違いが目立つ単元をドリルや問題集で補習していきます。

 

この冬から塾用教材を入手したので、レベル別に分けてピラミッド算数・ウインパス算数・ジュニア新演習算数(下)から選んで取り組みました(取り組むページは付箋を貼ります)。

 

どのレベルの問題が出来ていないか把握してから、問題集やドリルを使い分けています。

 

3学期の算数の予習

教科書ワークやネットプリント使い「はこの形」・「1000以上の大きい数」の学習に取り組みます(取り組むページは付箋を貼ります)。

 

かけ算の文章題の復習

かけ算・たし算・ひき算がランダムになった文章題に取り組みます。

 

ネットの無料プリントやくもんの文章題総復習ドリルに取り組みました。

 

ランダム問題だとしっかり文章を読まなければかけ算なのか引き算なのかもしくはかけ算と足し算の両方を使うのか判断できません。

 

単元別の学習だけしていると、このようなランダム問題になると混乱してしまいます。

 

本当の文章読解力をつけるには単元別ではなく、ランダム問題を解かせると文章を読み取る力がついてくると思っています。

 

暗算の練習

息子は計算が遅いです。

 

今年の夏は100マス計算に取り組み少しレベルアップしましたが、まだまだです。

 

そこでたし算の暗算の練習を冬休みより開始しました。1分程度でおわるものなのでそれほど苦になりません。

 

暗算の練習は冬休み明け後も続けていくつもりです。

 

算数ラボ

通年で使用している教材算数ラボを冬休みも継続して取り組みます。

 

3年生漢字の取り組み

3年生の漢字は難易度がぐっと高くなるので、早めに取り組む方がよいと考えました。

 

道村式の漢字学習に興味をいだき実践していきました。

 

唱えて覚える道村式漢字学習は、漢字を覚えるのが苦手な子供でも楽しく覚えれるというコンセプトの学習法です。

 

2年生の時も下村式の唱えて覚えれる漢字練習ノートを使用しましたが、道村式は下村式より、かなり具体的で細かく説明されおり、より覚えやすいようにまとめれています。

 

道村先生の著書と漢字カードを購入し実践してみることにしました。

 

まだ取り組んだばかりですので、もうちょっと学習が進んだら感想を書いていきます。

 

今のところかなりズムーズに漢字を覚えることができているのでよさそうな感じがします。

 

文法

文法は冬休み以外に取り組んでおり、その延長です。

 

11ページの問題集の取り組みです。

 

冬休み中はGTシリーズ国語の成長する思考力9級に取り組みました(現在も取り組み中)。

 

GTシリーズ成長する思考力は息子が取り組む文法問題集の中では一番難易度の高い教材です。

 

冬休みから取り組み3学期中には終了する予定です。

 

自分の言葉で文章を作たっり、つなぎ言葉やこそあど言葉を考えたり2年生レベルの文法が網羅されています。

 

GTシリーズは無学年式となっていますが、9級はおおよそ小2レベルとなっています。

 

読解

読解学習も通常時と同じようにドリルや問題集に取り組みます。

 

冬休みは2学期から取り組んでいる学研の毎日のドリル「もっと文章読解小2国語」に取り組みました。

 

学研の毎日のドリルシリーズは基礎学習に力を注いだドリルとなっていますが、もっと文章読解はちょっと難易度が高くなっています。

 

難易度が高いと言っても標準レベルです。

 

取り扱う文章も設問もちょうどよいレベルで、小2の学習の基礎ができていれば取り組める内容です。

 

冬休みの家庭学習まとめ

ちょっとわかりずらかったかもしれませんが、我が家では親が管理する学習計画表と子供が取り組む具体的な学習計画書の2種類を用意します。

親用の計画書
息子用の計画書(午前の学習)
息子用の計画書(夜の学習)

 

親の計画書は息子の普段の取り組みを見て、弱点の克服や強化したい単元を長期休みを活用し集中的に取り組みます。

 

ただし、つまずいたり、逆に一気に理解度が深まった場合は臨機応変に計画を変えていきます。

 

その為、息子用の計画書はあらかじめ準備するのではなく、前日の夜に計画書を準備します。

 

息子は当日にやるべき課題を計画書通りに進めていきます。

 

メリットは息子にとってやるべきことが明確になっているので、学習が終わったら自由時間になり、クリスマスでもらった任天堂スイッチで遊ぶことができます。

 

任天堂スイッチで遊びたいがために集中して取り組んでいました。

 

ただし、ゲームも時間管理しています。

 

冬休みは午前の学習後1時間半、午後の学習終了後に1時間半までやっていいよということにしました。

 

ちょっと甘い気がしますが、クリスマスでもらったばかりなので、ゲームで遊べる時間を多めに確保しました。

 

学習する目的もゲームがしたいからがんばるという不純な目的になっていますが、まあ大目にみています。

 

デメリットは、管理人が一方的に作成した計画書なので、自立して学習するということからはほど遠いです(低学年の内は学習習慣をつけるためでもあるので、親の管理で進めてもいいと思っています)。

 

学年が進んだら息子と一緒に学習計画を立てたいと思っています。

 

計画を文字におこしてみるとかなり学習しているように見えますが、実際には内容がゆるいのでそれほどでもありません。

 

午前中は30分くらいで終わり、夜の学習は1時間で終わるようになっています。

 

午前と夜の2部制にしているのは、長期休みはメリハリをつけた生活をしたいので分けています。

 

1年生のころからこのように取り組んでいるので、息子にとっては特別違和感を持つことはありません。

 

この冬から本格的に家庭学習に取り組むご家庭では、短い時間でも午前・午後にわけて家庭学習に取り組み、今後の長期休みもこのペースで取り組むと言うことを示すいいチャンスです。

 

学年が進むと家庭学習の習慣が難しくなってくるので、長期休みは学習の習慣化をさせるチャンスです。

 

今回は勉強が苦手な息子の冬休みの具体的な学習計画書を見てもらいました。

 

この計画書をみて皆さんはどう思ったでしょうか?

 

勉強量が少ないと思ったでしょうか?勉強が苦手なくせに結構やらせてるなーと思ったでしょうか?

 

勉強が苦手な息子にとってはこれぐらいの学習量が限界です。逆に言えば、勉強が苦手な子供でも毎日の取り組みの積み重ねでこれらくらいの学習量はできるようになります。

 

それぞれのお子さんのレベルに合った学習計画を立て、長期休暇を有効に使いましょう。