勉強が苦手な息子が実際に使用したドリルや問題集の感想を書いています。

 

管理人の息子と同じように勉強が苦手なお子さんのお役に立てばと思います。

 

取り組んだ時期:3月

レベル:標準レベル

 

算数でおなじみのサイパーシリーズですが、国語の文法問題集もかなり優秀です。

 

難易度も勉強が苦手な息子でも十分取り組めていました。

 

低学年の文法や言葉の決まりについて充実したドリルや問題集は、非常に少ないです。

 

その中で、サイパーシリーズの国語はありがたい存在です。

 

今回ご紹介する「こくごどっかいのとっくん小2レベル」となっていますが、「こくごどっかいのとっくん小1レベル」を終了していれば、1年生でも全く問題なく取り組めます。

 

内容は、「並べ替えの特訓」・「書きかえの特訓」・「指示語の特訓」・「助詞の特訓」の構成になっています。

はじめのうちは、言い間違いしやすい言葉の学習など、比較的、身近な言葉から学習していき、だんだんと短文など文章を学習していきます。

 

その他、助詞の使い方や指示語など文章を読み解く上で重要となる分野の学習もします。

 

助詞とは「付属語で活用がない単語」というような助詞の役割などはここでは学びません。

 

「の」・「が」・「を」・「に」・「は」などの使い方をひたすら何問も解いて体で覚えていきます。

 

助詞とはなんぞや?ではなく、使い方を力技で覚えていく感じです。

 

1年生に助詞の概念を教えるのは難しいですが、文例をたくさん見て、実際に自分で使って分を作ることで自然と覚えていくやり方は、管理人はとても好きです。

 

助詞は、大人でも使い方を間違うことが多いです。

 

文章がなんかしまらないなーと思う時は、たいてい助詞の使い方を間違っています。

 

実際に管理人のブログもかなり助詞の使い方は間違っていると思います。

 

管理人のようにめちゃくちゃな文章を書かないようにするため、助詞の使い方を小さい頃から訓練するのは非常に重要なことだと思います。

 

並び替え特訓や書き換え特訓は、「国語読解の特訓小1レベル」より並べ替える文節が多くなっているだけです。

 

小1レベルで特訓しているので、スムーズにできます。

 

この問題集では、もう一つ重要な単元を学習します。

 

指示語についてです。

 

文章読解問題には必ずといいいほど出題される「それ・これ」などの指示語です。

 

サイパーでは、短い文章の中に指示語を織り交ぜ、指示語が指し示している言葉を見つける訓練を徹底的に繰り返します。

 

この特訓はいいです。

 

長文読解問題で指示された言葉をつけるのが数段レベルアップしています。

 

このようにサイパーシリーズの国語は実践的な訓練をすることで、長文読解問題がスムーズに解けるようにするための基礎固めをしていく問題集となっています。