こんにちは。戦国おやじです。

 

勉強が苦手な小1息子を持つ父親です。

 

小学校入学前に、息子の落ちつきの無さから、小学校の授業についていけるのか心配となり、対策を講じることにしました。

 

家庭学習で授業のフォローをしつつ、最終的に学習習慣が身につくようにしていくことが主な目的としています。

 

1学期から家庭学習を開始してから、基本的に週6日のペースで継続できています。

 

1学期は、学力がつくことより、机に向かって毎日勉強することを習慣づけることを第一に考えた取り組みをしました。

 

今回は、国語について、2学期の取り組みをどうしていこうか考えていきたいと思います。

 

国語は、算数に比べ、やることが明確化されていないため、子供の力量に合わせた学習を進めていく必要があり、親は子供の力量を見極めることも重要となります。

 

しかし、国語はいったいどのような学習の進め方をしたらよいのでしょうか?

 

やはり基本は読書だと思います。

 

読書はとても大切だと思いますが、息子は、読書に全く興味がありません。マンガですら興味がないので、正直困っています。

 

無理に読書をさせても余計に読書を嫌いになってしまうおそれがあるので、それは避けたいです。

 

「親がやらせたいこと」・「やった方がよいと思う事」でも、子供にとっては苦痛にしかならいことは避けようと思います。

 

もちろん読書に興味が持てるように、誘導することもやっていくつもりですが強制はしません。

 

読書に興味がない息子の1学期の国語の取り組みについてはコチラに記載しています。

 

そんな、読書に興味がない息子の1学期国語学習のすすめ方は、「文字を覚える(ひらがな・カタカナ・漢字)」・「語彙を増やす、言葉の決まりを学ぶ」・「読解力の強化」の3本柱を中心に学習を進めました。

 

では、2学期の国語についてどのように取り組むか、基本は1学期と同じで、「漢字を覚える」・「語彙を増やす・言葉の決まりを学ぶ」・「読解力をつける」です。

 

それに加え、「学校で学習した単元の復習」も取り入れることにしました。

 

学校で学習した単元の復習

学校で学習した単元は、毎日の宿題で本読みがあるので、教科書の内容は理解できています。

 

1単元を何日にもわたって学習するので、本読みだけでも十分ですが、単元ごとのテスト対策も兼ね、教科書の内容を十分に理解しているか、教科書ワークなど教科書準処のテキストで復習することで、より教科書の内容の理解が深まり、この単元では、どのようなことを学びたいのか明確になります。

 

息子が実際に利用している教科書準処のワークは喜楽研の国語教科書プリントを使用しています。

 

通常の教科書ワークのようにカラーではありませんが、設問が簡単過ぎず、難しすぎずでちょうどよいと思い選びました。

 

文字・漢字を覚える

2学期は漢字の習得がメインです。

 

1学期から漢字学習をしていましたが、少しペースをあげて習得したいと考えています。

 

1学期は2日に1個のペースで習得していましたが、2年生になると習得すべき漢字が1年生の倍以上になるので、21個のペースでは全部習得できないので、今から11個の漢字を習得する訓練をしていくことにしました。

 

漢字についての取り組みはこちらの記事もお読みください。

 

漢字学習は、基本的に自作プリントで学習しています。

 

読み間違いが多い漢字や息子にとって忘れやすい漢字の書き取りを中心に復習し、新しい漢字も1日1個で覚えていくようにしています。

 

語彙を増やす・言葉の決まりを学ぶ

基本的に語彙を増やすには、会話が重要かと思います。

 

息子はかなりのおしゃべり好きで、うるさいくらいですが、息子のいいところであもあります。

 

誰とでも物おじせずに楽しくおしゃべりすることができます。

 

管理人が忙しい時でも、息子が話しかけてきたときは、自分の作業を中止し、息子の話に耳を傾け、会話するように心掛けています。

 

「忙しいから後でね!」というのは極力避けるようにしています。

 

息子にとって、「今・この時・リアルタイム」に聞いてほしいことなので、「あとでね」を繰り返してしまうと、そのうち、親は自分の話を聞いてくれいないということが、心のどかに芽生えてしまい、子供自ら話かけることが減ってしまう可能性があります。

 

こうなってしまうと、語彙を増やすどころか、思春期以降の親子関係にも影響してしまうので、どのようなことでも子供から話しかけてきた時は、できるだけこたえるに努めています。

 

会話以外で「語彙を増やす・文章の決まりを学ぶ」には、読書がとても重要ですが、息子は読書には、ほとんど興味を示さないので、ドリルや問題集で補うようにしています。

 

算数に比べ国語の問題集は、自分の子供に合ったものを探すのに、かなり苦労します。

 

2学期に使用するドリル・問題集は、「出口汪の日本語論理トレーニング応用編 小学1年生」・「もぐら語彙ドリル」・「サイパー国語 読解の特訓シリーズ 五」を中心に、語彙・言葉の決まりについて学んでいきます。

 

1学期で、「ネットの無料プリント」・「公文ドリルの言葉の決まり」で一通り学習し、次のステップに移行している感じです。

 

読解力の強化

学校の毎日の宿題である音読以外は、読書に興味がない息子は、全く本を読むということはしていません。

 

読書をしない子供の読解力を強化していくのはかなり大変です。

 

しかし、何もしないという訳にはいかないので、ドリル等で補っていくしかありません。

 

1学期は、学研と公文の文章読解に取り組み、ドリルに出てくる詩・物語等はすべて音読するようにしていました。

 

2学期からは、ハイレベ幼児(ハイレベ1年生は、息子にとってはまだレベルが高いので、幼児版の国語がちょうどよいレベル)に取り組んでいきます。

 

ハイレベ幼児国語を終了したら、学研の毎日のドリル長文読解に取り組む予定です。

 

どちらの問題集も音読しあとに、設問に解かせるようにします。

 

音読は、管理人が横にいて、ちゃんと文節理解をしているかチェックします。

 

実際には、これだけでは読書量が非常に少ないので、興味がある分野の読み物を何気なく誘導していくようにします。しかし、強要はしません。

 

勉強が苦手な子供の2学期国語の取り組みのまとめ

国語の学習は、「漢字の習得」・「語彙を増やす・文の決まりを学ぶ」・「読解力をつける」の3文柱です。

 

これは1学期から変わりませんが、1学期より少しレベルアップし、内容も少し濃いものに取り組みます。

 

とはいえ、勉強が苦手な息子なので、あまりレベルの高いものは、勉強そのものが嫌になってしまうので、息子のレベルに合わせ、ステップアップしていかなければなりません。

 

算数もそうですが、自分の子供に合ったレベルの学習をすることがとても重要です。

 

他の子供と比較しては絶対ダメです。

 

他の子供がドンドン先の学習をしていると焦ってしまうこともあります。

 

例えば、公文に通っているお子さんなどは、1年生ですでに掛け算などに取り組んでいたりしますが、焦ったとろこで息子はそのレベルに達していないので、じっくり一歩一歩課題をクリアしていくしかありません。

 

ドリル・問題集選びもそうです。

 

ネットなどを見ていると、東京など首都圏で中学受験を考えているお子さんの家庭では、かなり難しい問題集などに取り組んでいるケースも多いです。

 

しかし、問題集・ドリル選びでネットの情報は非常に参考になります。

 

参考になりますが、すべてを鵜呑みにはしません。

 

実際にドリル・問題集を購入する際は、管理人が目を通し、息子のレベルに合っているか確認します。

 

ただ、地方ですと、思うような問題集やドリルがないのも現状です。

 

ネットなどでサンプルが見れるケースもあるので、必ず中身は確認します。

 

実際に目を通せない問題集は、巷でどんなによいといわれる問題集でも購入しないことにしています。

 

どうしても気になる問題集があり、ネットのサンプルもない場合は、東京や名古屋など首都圏に出かけた時に、できるだけ本屋に立ち寄るようにしています。

 

家庭学習で何をしたらよいか、迷った場合、ネットを調べると色々な情報があり助かります。

 

しかし、あまりにも情報が多いと、自分の子供と他の子供を比較したりし、焦ってしまうこともあります。

 

ここで重要なのが、よい情報は参考にするが、勉強法や問題集選びなどは、本人もしくは親が最終的に決めていきます。

 

低学年の場合、親が家庭学習の方針等を決めることが多いので、現在の子供の能力を見極め適切な判断をしなくてはなりません。

 

その為には、1日短時間でも子供の学習に寄り添うように努めてください。

 

子供の得意な単元・苦手な単元がわかります。

 

ドリルやプリントを渡して終わりでは、子供の学習の躓きに気づかないので、1日の中で学習に寄り添う時間を必ず確保してください。

 

管理人は、息子が拒否しない限りは、常に傍にいるようにしています。

 

何か疑問や質問があれば、すぐに答えれるようにしたり、一つの質問から、できるだけ話を膨らませ、多岐に渡り知識を習得できるように、おもしろ・おかしく話をしていくようにしています。

 

興味のある話には、食いついてくるので、会話の中で得た知識は、場面で記憶していることも多く、忘れづらいようです。

 

現在のところ、息子にとって管理人が傍にいる方が安心して楽しく学習に取り組めるようなので、家庭学習時間は、管理人の予定は入れないようにしています。

 

毎日学習し、学習習慣を身につけることは、勉強が苦手な息子にとっては大変なことだと思います。

 

親としてできることは、可能な限りしてあげたいと思っています。

 

今は、管理人が毎日、家庭学習に寄り添ってあげることが、息子にとってのモチベーションになっているようです。

 

また、日中、息子と関わる時間が少ないので、家庭学習の時間は、父子が関われる貴重な時間だと思っています。

 

勉強を通して、学校生活の様子について話を聞いたりできるので、管理人にとっても大切な時間です。

 

各家庭によって、家庭学習を見れる時間・関われる時間は異なると思います。

 

また、母親がメインで家庭学習に携わるケースも多いと思いますが、是非、旦那さんにも子供の家庭学習に関わるよう勧めてみてください。

 

朝でも土日でも、1週間に1回でも家庭学習に関わることで、子供が今、学校でどのようなことを学び、どのようなことに興味があるかなどが明確になります。

 

家庭学習を通じて親子のコミュニケーションを図ることにもつながるので、是非、忙しいお父さんも時間を確保して家庭学習に関わることをお勧めします。