我が家は小1より親子で家庭学習に取り組んでいます。

 

毎日学習することもがだいぶ習慣化してきています。

 

自ら「今日は○時から勉強するから準備しておいてね。」などと言って、時間になったら机に向かうようになってきました。

 

家庭学習することを生活の一部のように習慣化するということが低学年での目標だったので概ね達成できていると思います。

 

親子で一緒に学習することは、学習習慣をつけるということだけではなく、子供とのコミュニケーションも多くなり親子の絆も強くなるというメリットもあります。

 

一方で不安もあります。

 

学習の親への依存度が高いことです。

 

学習はいずれ自学にならなければいけませんが、今の状況はわからなければすぐ親に頼り、ヒントをもらったり解説をしてもらったりしながら取り組んでいます。

 

低学年の間はこのスタイルで全く問題ないと思います。

 

しかし、親が家庭教師のように寄り添って学習していくスタイルをいつまで続けるべきなのか?最近、考えるようになってきました。

 

「中学年から自立学習するのか?」・「高学年からがよいのか?」・「小学生の間は親子でみっちり学習するのもありなのか?」悩みます。

 

いずれにせよ、中学生の時には自学できるようになっていなければなりません。

 

どのタイミングで自学への準備が必要になってくるのか考えたり試したりしていこうと思います。

 

自学のための第一歩

2のコロナ休校の時から始めた取り組みがあります。

 

我が家の家庭学習は夜に子供と管理人が一緒に取り組むスタイルでした。

 

しかし、コロナ休校中の過ごし方について対応しなければならなくなり、日中は自分一人で課題に取り組む日々を過ごしました。

 

その結果、土日祝日・長期休みの午前中も短い時間ですが自分一人で課題に取り組むというスタイルが定着するようになりました(コロナ休校に便乗した感じです)。

 

課題が終わったらゲームでも公園でも友達と遊ぶでも自由な時間となります。

 

朝早く起きて課題に取り組んでもいいですし、ダラダラしてから課題に取り組んでも本人の意思にまかせています。

 

ただし、課題が終わらない限りゲームも外遊びも禁止というルールです。

 

見ていると起きてすぐに課題をやっていることが多いようです。

 

時間の使い方も上手になってきているので、土日祝日の午前中の課題に一人で取り組むというスタイルは息子に合っているようです。

 

自学で取り組む課題の内容

課題の内容は息子が一人でクリアできるレベルのもです。

 

つまづく問題が多いと自分で進めることができずわからない問題があるとどうしても他人に頼ってしまうという習慣から脱却できません。

 

この取り組みは学習内容より一人で学習するというとが目的なので自力でやり切れるレベルの教材を用意することが「キモ」です。

 

もちろん学校から出される宿題でもいいと思いますが、管理人の地区では土日に宿題はでませんので家庭で準備します。

 

では、取り組み内容について紹介していきます。

 

自学国語編

国語は漢字(現在までに習った漢字で間違いやすい漢字プリント1枚)と読解問題集です。

 

新出漢字は夜の学習で管理人と取り組むので、学年を越えて過去に習った漢字やミスしやすい漢字をまとめたプリントに取り組みます。

 

読解問題集は「くもん文章題総復習ドリル」・「陰山英男のテストの点を上げる練習テスト」・「学研の毎日の学習文章題国語」・「ポピーのワーク」など比較的簡単なドリル・問題集にしています。

 

読解問題で注意することは、子供が文章の内容を読んで理解しやすいものを用意します。

 

基本レベルの読解ドリル・問題集が最適です。

 

難しい内容の話や設問は自学の段階では必要ないです。ここでの狙いは自学へ向けての準備なので内容のレベルは無視します。

 

自学算数編

算数は苦手な範囲の計算プリント1枚(大きな数の間に0が入る筆算や□のあるたし算・ひき算・かけ算など)と現在学校で学習している範囲の問題集に取り組んでいます。

 

息子は計算も文章題も得意ではありまん。

 

しかし、計算は繰り返し取り組むことでスムーズになります。どんな苦手な範囲の計算問題でも繰り返すとこで必ずスムーズに解けるようになります。

 

文章題や総合問題は、一度しっかり学習している範囲の復習に取り組みます。

 

十分理解している範囲なので標準レベルの問題集やプリントに取り組んでいます。

 

国語と算数を合わせて30分ほどで終わる内容です。

 

学習時間としては短いですが、自分一人で取り組むには適度な時間だと思っています。夜も管理人としっかり学習するので、午前の学習では質や量は求めません。

 

通信教材に取り組んでいるお子さんなどは、教材の中の割と簡単な復習ドリルや問題集に取り組むと教材を有効活用できます。

 

息子も小学ポピーをやっていますが、自学の時に活用することもあります。

 

ポピーだと教科書準拠で基本レベルの内容なので取り組みやすいです。

 

まとめ

今回は自学について考えてみました。

 

息子の場合、精神的に幼稚な部分が多いため自立して学習できるようになるにはまだまだ準備が必要です。

 

土日祝日は管理人が忙しいということもあり、日中に子供の学習を見ることはできません。

 

しかし、コロナ休校で家にいる時間が長くなったため、日中の学習に取り組まざるを得ませんでした。

 

コロナ休校がきっかけでしたが、その余韻で土日祝日に自分で学習を進めるという自学の一歩を踏み出すことができました。

 

自学というにはまだまだですが、新しい取り組みにチャレンジすることは重要だと思っています。

 

中学生になるころには自分で計画を立て学習できるようにならなければいけないので今はそのための準備段階だと思い焦らずゆっくり見守りたいと思います。

 

夜の学習はまだまだ親子で頑張ります。